銭函駅

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銭函駅
銭函駅舎(2005年2月)
銭函駅舎(2005年2月)
ぜにばこ - Zenibako
◄S12 朝里 (8.8km)
(2.9km) ほしみ S10►
所在地 北海道小樽市銭函2丁目
駅番号 S11
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 268.1km(函館起点)
電報略号 セニ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,460人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1880年明治13年)11月28日
備考 社員配置駅
みどりの窓口 有
西から見た構内の様子。ホームと中線に止まる列車(2004年11月)
駅舎内(2005年2月)

ファイル:Zenibako.jpg

銭函駅(ぜにばこえき)は北海道小樽市銭函2丁目2にある、北海道旅客鉄道函館本線の駅である。駅番号S11電報略号セニ。駅名からの縁起の良さから入場券が人気を集め、10月17日の「貯蓄の日」には記念入場券が販売されていた。

目次

[編集] 駅構造

  • 相対式2面2線のホームを持つ。出口は北側。駅舎側(北側)が3番線で札幌方面の列車が、向かいは1番線で小樽方面の列車が利用する。
  • 中央の2番線にはホームがない。2番線は、ほしみ駅発着の列車が折り返すために使用する。札幌方面発ほしみ行の列車は、銭函駅の2番線まで回送し、折り返しほしみ駅まで回送のうえ、ほしみ発札幌方面行として運行する。なお、ほしみ駅が開業する前には星置駅発着として設定されていた。
  • 区間快速「いしかりライナー」と「ホームライナー」は停車するが、快速エアポート」(一部を除く)と快速「ニセコライナー」は停車しない。
  • 社員配置駅。みどりの窓口(営業時間5時30分 - 0時10分)・自動券売機・自動改札機キヨスク設置。
  • 駅には銭函がホーム改札口付近に吊るして飾られているほか、ホームにも大きな銭函が据えられている。
のりば
1 函館本線(上り) 小樽方面
3 函館本線(下り) 手稲札幌江別岩見沢千歳新千歳空港方面

[編集] 駅周辺

銭函は石狩平野の北西端に位置し、石狩湾の砂浜が途切れる位置にある。銭函駅は海岸近くの平地にあり、駅の南に続く山裾に市街地が広がる。駅のすぐ西に銭函川とその河口がある。駅の東には流路変更以前の星置川の名残りの川が流れる。明治時代のはじめには、札幌に海から至る交通上の要地であり、その後も小樽と札幌を結ぶ中継点として栄えた。

現在の町の規模は札幌や小樽と比肩できないが、それでも海岸から山の裾野まで市街地になっている。駅前に商店街があり、国道5号沿いにも商店が多く、工場もいくつかある。駅から東1.5キロメートルに北海道職業能力開発大学校がある。駅から西2キロメートルに北海道薬科大学があり、北海道中央バスが連絡している(後述)。

銭函海水浴場の最寄駅であり、夏には海水浴に訪れる人々で賑わう。

[編集] 利用状況

2006年度の1日平均の乗車人員は約2,460人である。近年は増加傾向にある。

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

北海道旅客鉄道
函館本線
ホームライナー(平日のみ運転)
小樽築港駅 (S13) - 銭函駅 (S11) - 手稲駅 (S07)
快速「ニセコライナー」「エアポート」
通過
区間快速「いしかりライナー」・普通
朝里駅 (S12) - 銭函駅 (S11) - ほしみ駅 (S10)
  • かつては朝里駅との間に張碓駅があったが、1998年(平成10年)7月1日に通年休止、2006年(平成18年)3月18日に廃止された。

[編集] 駅弁

  • 正確には駅弁ではないが、銭函駅構内で販売された「酒まんじゅう」が北海道における駅弁のルーツとも言われている。
    • 「酒まんじゅう」は戦後、販売中止となるが、1998年に復活した。
  • 2007年には期間限定で駅弁「銭函」が販売された。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月15日 (火) 14:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【銭函駅】変更履歴

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