錦桜橋 (渡良瀬川)
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錦桜橋(きんおうばし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる群馬県道68号桐生伊勢崎線の橋である。
桐生市錦町と同市桜木町の間に架かり、上流側には桐生大橋が、下流側には昭和橋がそれぞれ架かっている。
桐生市の目抜き通りである錦町通りと、新桐生駅に通じる桜木町通りを結ぶ幹線橋梁であり、市内交通の要衝となっている。
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[編集] 歴史
錦桜橋の開通以前は、錦町と桜木町の間にあった「後谷の渡し」(渡船)が使われていた。
1913年(大正2年)の東武鉄道開通にあわせて、桐生市中心部と東武桐生線の新桐生駅を結ぶ橋として、1915年(大正4年)に初代錦桜橋が完成した。開通の際、錦町の「錦」と桜木町の「桜」の字を取って「錦桜橋」と名付けられた。
初代錦桜橋は吊り橋であったため、1922年(大正11年)に大水により流失してしまう。翌年の1923年(大正12年)に水戸工兵隊により新橋が起工され、1925年(大正14年)に、鉄鋼製洋式ワーレントラス構造の二代目錦桜橋が開通した。
1952年(昭和27年)には、台風によって桜木町側の堤防が決壊し土地が削られたため、河川の拡幅工事を行い橋を桜木町側に延長した。1967年(昭和42年)、交通量の増大により、隣接して上下流に歩道橋を増設した。
その後も増え続ける交通量に対応するため、2002年(平成14年)に架け替え工事が開始された。「錦桜橋に感謝する集い」が行われ、3月から撤去工事開始まで、イルミネーションが点灯された。2005年(平成17年)に架け替え工事が完了し、三代目錦桜橋の供用が開始された。
[編集] 隣の橋
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年8月20日 (木) 10:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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