長坂町

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旧・長坂町のデータ
廃止日 2004年11月1日
廃止理由 新設合併
須玉町高根町長坂町白州町
明野村大泉村武川村北杜市
現在の自治体 北杜市
廃止時点のデータ
日本
地方 中部地方甲信越地方
関東地方
都道府県 山梨県
北巨摩郡
団体コード 19405-1
面積 40.86km²
総人口 9,391
(2004年10月1日)
隣接自治体 大泉村小淵沢町須玉町
武川村白州町富士見町
町の木 シラカバ
町の花 ヤマツツジ
町の鳥 カッコウ
長坂町役場
所在地 〒408-8585 山梨県
北巨摩郡長坂町長坂上条2575-19
電話番号 0551-32-2111
外部リンク 長坂町ホームページ
位置
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)
長坂町役場(現・北杜市長坂総合支所)

長坂町(ながさかちょう)は、山梨県北西部の北巨摩郡にあった。 町内の三分一湧水、女取湧水が名水百選に「八ヶ岳南麓高原湧水群」として選定されている。

2004年(平成16年)11月1日に長坂町を含めた北巨摩郡7町村が合併、北杜市となった。

目次

[編集] 地理

町の北部、長野県との県境付近は八ヶ岳の南端に位置する。

  • 山:権現岳、三ッ頭
  • 河川:釜無川、高川、大深沢川、女取川、古杣川

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

八ヶ岳南麓は旧石器時代から縄文時代の遺跡が数多く分布する地域であり、町域だけで200ヶ所以上の考古遺跡が確認されている。縄文時代の遺跡では長坂上条の酒呑場遺跡が縄文中期の大規模集落遺跡、長坂上条遺跡は縄文後期の配石遺構の見られる遺跡として知られる。平安時代に至ると八ヶ岳南麓では牧経営と関係した計画的集落が出現し町域でも柳坪遺跡など大規模集落が見られ、中世には長坂氏屋敷跡などの土豪屋敷が分布している。

信濃国境に近いことから戦国時代には武田晴信(信玄)期の信濃侵攻における軍事的拠点となり、町域では信濃村上氏との合戦も行われた。

1874年(明治7年)、大小切税法廃止後の反対一揆(大小切騒動)の後に赴任した県知事藤村紫朗は税負担軽減のため殖産興業の諸政策を展開し、旧士族など移住者を募って原野であった日野原の開拓を実施する。開拓は県権参事の富岡敬明が指揮。養蚕指導者を招き栽培や養蚕技術を普及させるため日野原養蚕飼育場が設置され、失敗したもののブドウの栽培も試みられた。その後も開拓団の入植は行われるが離殖者が多く、近年は自然を活かした観光産業に移行している。

[編集] 沿革

  • 1874年(明治7年) 大八田村、夏秋村が合併して秋田村となる。渋沢村、塚川村、長坂上条村、長坂下条村、日野村が合併、日野春村となる。
  • 1875年(明治8年) 片颪村、中丸村、松向村が合併、清春村となる。大井ヶ森村、小荒間村、白井沢村が合併、小泉村となる。
  • 1889年(明治22年)7月1日 市町村制施行。秋田村、小泉村、日野春村は合併を伴わずに発足。清春村片颪、中丸地区が清春村として発足。清春村松向地区は同郡篠尾村に編入。
  • 1955年(昭和30年)1月20日 秋田村、清春村、日野春村が合併し町制施行、長坂町が発足。
  • 1955年(昭和30年)3月30日 小泉村を編入。
  • 1955年(昭和30年)7月1日 片颪地区が離脱、同地区は鳳来村、菅原村、駒城村と合併し白州町となる。柳沢地区が離脱、同地区は武川村に編入。
  • 2004年(平成16年)11月1日 須玉町高根町白州町明野村大泉村武川村と合併し北杜市となった。

[編集] 地域

[編集] 教育

[編集] 交通

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[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 都道府県道

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月24日 (火) 21:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【長坂町】変更履歴

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