長堀川
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長堀川(ながほりがわ)は、1964年まで大阪府大阪市にあった運河。現在の長堀通にあたる。橋の名前は現在交差点などに使われている。
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[編集] 地理
東横堀川の末吉橋下流より分流し、西に向かって流れて木津川の伯楽橋下流に注いでいた。長さは約2.4km、幅約50mであった。西横堀川と交わる地点には4つの橋が架けられていたため四ツ橋と呼ばれるようになった。また、この地点より東側を東長堀川、西側を西長堀川と呼んでいた。東横堀川、西横堀川、道頓堀川、そして長堀川で囲まれた一帯を島之内と言う。
[編集] 歴史
『浪華長堀心斎橋記』によると、開削された時期は1622年、開削者は三栖清兵衛、池田屋次郎兵衛、伊丹屋平右衛門、岡田心斎らが中心になったとされる。また、新規に開削されたものではなく、それ以前にあった川の幅を広げたものと推測されている。[1]さらに、西長堀川の部分は1622年以前に完成していたという説が有力である。[2]
- 1622年:開削。
- 1960年:東長堀川の埋め立てが開始される。
- 1964年:東長堀川の埋め立て完了。長堀通となる。
- 1967年:西長堀川の埋め立てが開始される。
- 1971年:埋め立て完了。
- 1973年:長堀グリーンプラザ(緑地帯)オープン。
[編集] 架かっていた橋
上流から
[編集] 東長堀川
[編集] 西長堀川
[編集] 出典
[編集] 参考文献
- 松村博著『大阪の橋』(松籟社)ISBN 9784879840820
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