長者ヶ原廃寺跡
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長者ヶ原廃寺跡(ちょうじゃがはらはいじあと)は岩手県奥州市衣川区にある史跡。
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[編集] 概要
藤原秀衡の御用商人金売吉次の屋敷跡と伝承されてきたが、発掘調査の結果、遺構の配置や規模などから寺院の伽藍と判断され、出土した土師器の墨書や年代などから、奥州藤原氏の祖先の一流をなす安倍氏が建立したものと推定された遺跡である。
前沢区に所在する、安倍頼時の八男・白鳥八郎則任の居館跡と伝えられる白鳥舘遺跡とともに国の史跡「柳之御所・平泉遺跡群」に追加指定された。
[編集] 世界遺産登録に向けた取り組み
2001年に世界遺産登録の前提となる暫定リストに「平泉-浄土思想を基調とする文化的景観」の一部として記載された。2008年の第32回世界遺産委員会の審議では、登録延期が決定した。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月25日 (日) 05:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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