長野県大町高等学校
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| 国公私立の別 | 公立学校 |
|---|---|
| 設置者 | 長野県 |
| 学区 | 第4学区 |
| 設立年月日 | 1901年 (長野県立松本中学校大町分校) |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 理数科 |
| 高校コード | 20182A |
| 所在地 | 〒398-0002 |
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長野県大町市大町3691-2
|
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| 電話番号 | 0261-22-0024 |
| FAX番号 | 0261-23-5750 |
| 外部リンク | 公式サイト |
長野県大町高等学校(ながのけんおおまちこうとうがっこう)は、長野県大町市にある公立高校である。
旧制中学を母体に持ち、長野県の高等学校の中では平成5年に全県で2番目に特色学科である理数科が開設された。 大北・安曇地域唯一の進学校として、開校以来1万4千人余の卒業生を送り出し堅実に歩みを進めている。
文化祭は「白嶺祭(しらねさい)」と称し、その由来は北アルプスに由来する。
目次 |
[編集] 沿革
- 1901年 - 長野県立松本中学校大町分校として開校。
- 1904年4月1日 - 長野県立大町中学校として独立。
- 1920年4月1日 - 長野県令38号により、長野県大町中学校に改称。
- 1948年4月1日 - 学制改革により、長野県大町南高等学校となる。
- 1959年4月1日 - 長野県大町高等学校と改称。
- 1993年4月1日 - 理数科を設置。
- 2003年4月 - 文部科学省より学力向上フロンティアハイスクールの指定(3年間)を受ける。
- 2006年9月15日 - 長野県大町北高等学校との統合案を県議会が否決。
[編集] 教育目標
- 高等学校における教育を徹底し、民主的文化的国家の形成者として、質実剛健にして、豊かな情操と高い知性とを備え、真理を追求し、自主的精神にみちた、心身共に健全な生徒の育成をはかる。
[編集] 出身者
[編集] 学者
- 太田昌秀 - 地質学
- 仁科甫啓 - 医学、臨床化学
- 若林忠 - 工学
- 五十嵐真登 - 無機化学
- 一志茂樹 - 地方史学
- 岩波洋造 - 植物学
- 植村武 - 地質学
- 薄井萬平 - 農学
- 大沢健郎 - 物理学
- 太田昌秀 - 地質学
- 志真俊夫 - 金属工学、材料工学
- 塚原鶴夫 - 精密工学、航空工学
- 戸谷和夫 - 農学
- 長島貞夫 - 教育学、社会心理学
- 羽田健三 - 生物学
- 平林明 - 医学、元・東京都耳鼻咽喉科医会会長
- 平林芳夫 - 化学
- 降籏常雄 - 海洋学
- 松沢勲 - 地質学、地球物理学
- 松沢尚家 - 教育学
- 丸山幸彦 - 歴史学
- 湯浅明 - 植物学
- 横沢弥三郎 - 固体物理学
- 吉田亮 - 医学、元千葉大学長
[編集] 実業家・政治家・ジャーナリスト
- 赤沼千尋 - 登山家、燕山荘創業者
- 井上六郎 - 井上百貨店創業者
- 遠藤裕男 - 三菱電機元副社長
- 倉科茂夫 - 第一證券元社長
- 塚田一甫 - 毎日新聞論説委員
- 堀場仁徳 - NHK元監事
- 村瀬清 - 末代東京市神田区長~初代千代田区長
- 百瀬慎太郎 - 登山家
- 山本実彦 - 東京毎日新聞元社長、改造社元社長、衆議院議員、戦後日本協同党委員長
- 吉田正 - 協同乳業創業者
[編集] その他
[編集] 校章
- 北アルプスにひっそり咲き乱れるシラネアオイを図式化したものでありその可憐な花と見える部分はガク偏が変化したものであり厳しい自然と共に生きる本校の質実さを表している。
[編集] 校歌・応援歌
- 校歌は早春賦の作詞者である東京音楽学校教授吉丸一昌によって作詞され、同校の創立十周年記念時に作詞を依頼され大町へやってきたときに大町・北安曇の厳しい自然に感動し、あの有名な一節である、「春は名のみの」というフレーズが生まれた。吉丸一昌の孫は、くしくもこの大町高校で学ぶことになる。本校の校歌は地名や固有名詞が出てこない。大いなる大町・安曇地域の厳しい自然と、そこで学ぶ生徒への奨励歌である。
- 校歌作曲の島崎赤太郎は、文部省編「尋常小学唱歌」の作曲主任。明治35年から39年までドイツの王立ライプツィヒ音楽院で作曲・オルガン等を学んできた東京音楽学校教授。
- 山岳部歌
- 第一応援歌(輝かに今日はあり)
- 第一応援歌のこの曲は旧制水戸高等学校の応援歌と酷似しており旧制大町中から旧制水戸高校へ進学した学生が伝えたという伝承がある。
- 第二応援歌(仁科の里)
- 第三応援歌
- 南高節
- ドンブリバチ節
[編集] その他
- 「魂・知・和(こんちわ)」という挨拶がある。
- 広くて強くて豊かな優しい 魂(心) と 知(知恵) と 和(輪) を育て、お互い助け合い協力していこうという意味がこめられている。
- 高等学校においては、全国的に珍しい全校登山と言う学校行事ある。
- 長野県の進学校としては珍しく制服がある。
- 新入生を対象とした応援練習がある。
- クラブ活動では地の利を生かした山岳部やスキー部があり、毎年のように全国高等学校総合体育大会(インターハイ)へと選手を送り出している。近年、陸上部もインターハイで活躍している。また、バレーボール部(男子)は県内公立トップクラスの実力である。
- 秋には全校行事で合唱コンクール、強歩大会が行われる。強歩大会コースはサン・アルピナ鹿島槍国際スキー場を往復する約30キロメートルである。
- 冬は、1年生を対象にスキー・スノーボード教室が行われる。
[編集] 最寄駅
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年7月26日 (日) 05:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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