長野県短期大学

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長野県短期大学
大学設置 1950年
創立 1929年
学校種別 公立
設置者 長野県
本部所在地 長野県長野市三輪8-49-7
学部 多文化コミュニケーション学科
生活科学科
幼児教育学科
研究科 かつて幼児教育学専攻が置かれていた。
ウェブサイト 長野県短期大学公式サイト
  

長野県短期大学(ながのけんたんきだいがく、英語: Nagano Prefectual College)は、長野県長野市三輪8-49-7に本部を置く日本公立大学である。1950年に設置された。大学の略称は(けんたん)。

目次

[編集] 概観

[編集] 大学全体

  • 長野県短期大学は、短期大学制度が開始した1950年に開学した日本の公立短期大学である。現在は、1学科と2学科5専攻からなる総合短大となっている。1929年創始の女子専門学校が母体となっていることから、かつては女子短期大学だったが近年男女共学となった。20年以上にわたって4年制大学への昇格運動を行っているが実現していない。しかしながら、県会総務企画委員会において今年度中に一定の判断を示したいとした。

[編集] 教育および研究

  • 長野県短期大学にある多文化コミュニケーション学科国際地域文化専攻では、県職員による「地方行政論」と称した科目がある。
  • 幼児教育学科では、短大附属幼稚園での教育実習が取り入れられている。

[編集] 学風および特色

  • 長野県短期大学は北信越地方で有数の公立短大で、国公立大学への編入学実績が高いことでも有名である。
  • 2006年財団法人短期大学基準協会における第三者評価の結果、「適格」認定を受けている。

[編集] 沿革

  • 1929年 長野県長野女子高等女学校(現・長野県長野西高等学校)内に長野県女子専門学校設立
  • 1931年 現在の校地に移転
  • 1941年 家政科新設
  • 1944年 家政科を保健科に改称
  • 1947年 国語科新設・保健科を生活科に改称
  • 1950年 新学制により長野県短期大学開学。
    • 家政科
    • 文科
    • 国語専攻[1]
    • 英語専攻[2]
  • 1961年 家政科を専攻分離する。
    • 食物専攻
    • 被服専攻
  • 1963年 児童科増設。
  • 1969年 学科名を変更。
    • 文科→文学科
    • 家政科→家政学科
    • 児童科→幼児教育学科
  • 1988年 教養学科を増設。
  • 1990年 学科名を変更。
    • 家政学科→生活科学科
      • 食物専攻→食物栄養学専攻
      • 被服専攻→生活科学専攻
  • 2004年 男女共学化する。文学科と教養学科を統合した多文化コミュニケーション学科に改組する。
    • 日本語日本文化専攻
    • 英語英米文化専攻
    • 国際地域文化専攻
  • 生活科学科の専攻名を変更。
    • 生活科学専攻→生活環境専攻
    • 食物栄養学専攻→健康栄養専攻
  • 専攻科幼児教育学専攻を設置。
  • 2006年 現代的教育ニーズ取組支援プログラムに採択される。

[編集] 基礎データ

[編集] 所在地

  • 長野県長野市三輪8-49-7

[編集] 交通アクセス

[編集] 教育および研究

[編集] 組織

[編集] 学科

  • 多文化コミュニケーション学科
    • 日本語日本文化専攻
    • 英語英米文化専攻
    • 国際地域文化専攻
  • 生活科学科
    • 生活環境専攻
    • 健康栄養専攻
  • 幼児教育学科
過去にあった学科
  • 教養学科:現在の、多文化コミュニケーション学科国際地域文化専攻に改組されている。

[編集] 専攻科

  • 幼児教育学専攻:募集は2007年度まで。現在は、修業年限3年の幼児教育学科に統合されている。

[編集] 別科

  • なし

[編集] 取得資格について

教職課程
  • 中学校教諭二種免許状
    • 国語:多文化コミュニケーション学科日本語日本文化専攻
    • 英語:多文化コミュニケーション学科英語英米文化専攻
    • 家庭
      • 生活科学科
        • 生活環境専攻
        • 健康栄養専攻
  • 幼稚園教諭二種免許状:幼児教育学科
  • 栄養教諭二種免許状:生活科学科健康栄養専攻
  • 当初は高等学校教諭二級免許状も設置されていた。
    • 国語:文科国語専攻
    • 英語:文科英語専攻
    • 家庭:家政科
資格
  • 栄養士:生活科学科健康栄養専攻
  • 保育士:従来までは専攻科幼児教育専攻に進学する必要があったが,2008年度の幼児教育学科入学生より取得可能となる。それにより専攻科は募集停止となる
  • 司書:多文化コミュニケーション学科
  • 司書教諭:多文化コミュニケーション学科・生活科学科

[編集] 附属機関

  • 附属図書館:およそ80,000冊が所蔵されている。

[編集] 教育

  • 現代的教育ニーズ取組支援プログラム
    • 2006年「豊かな子ども観を育む総合短期大学の取組」において採択されている。ほか、幼児教育学科の学生による「もちっこ広場」においても採択されている

[編集] 学生生活

[編集] 部活動・クラブ活動・サークル活動

  • 長野県短期大学におけるサークル活動には、「運動」・「文化系」・「音楽・ダンス」の各サークルがある。

[編集] 学園祭

  • 長野県短期大学の学園祭は「六鈴祭」という名称で、毎年概ね10月下旬に行なわれている。生活環境専攻の学生によるファッションショー、英語英文専攻の学生による英語劇、幼児教育学科の学生によるミュージカルなどが催されている。ほか、入学試験の相談コーナーを設けたりもしている。ちなみに、2006年度の学園祭テーマは「彩-みんな違ってみんないい-」となっており、インスタントジョンソンによるゲストライブやエッセイスト玉村豊男による講演会などが行なわれた。

[編集] 大学関係者と組織

[編集] 大学関係者組織

  • 長野県短期大学の同窓会は「六鈴会」と称する。これは、旧来の長野県女子専門学校を含んでいる。

[編集] 大学関係者一覧

[編集] 出身有名人

[編集] 施設

[編集] キャンパス

  • 長野県短期大学には、東棟・西棟・北棟・音楽棟・管理棟・体育館などの施設ほか「六鈴会」により設置された「六鈴会館」がある。

[編集]

  • 長野県短期大学には「明和寮」と称した大学寮が学内にある。

[編集] 対外関係

[編集] 他大学との協定

[編集] 系列校

  • 長野県短期大学附属幼稚園

[編集] 社会との関わり

  • 市民カレッジ:1977年「開放講座」の名称で開講。2004年より同名称に改称。2007年度のテーマは「子どもを考える-歴史から見た子ども・子どもの現在」となっていた。
  • 出前講座
  • 各学科・専攻主催の特別講義が行なわれている。2006年度のテーマは以下のものとなっていた。
    • 日本語日本文化専攻:「芥川龍之介『奉教人の死』と宮沢賢治『雁の童子』-巡礼の旅と文学的原型-」
    • 英米文化専攻:「ひらがな美空ひばりカタカナの笠置シヅコ・戦後歌謡曲の世界」
    • 国際地域文化専攻:「ブラジルにおける日系人社会と長野県の日系ブラジル人」
    • 生活環境専攻:「家庭と仕事のバランスをとるために-仕事をしていてよかったと実感できる社会を目指して-」
    • 健康栄養専攻:「長野県における野菜の品種改良について」
    • 幼児教育学科:「水泳実習(なかでんスイミングスクール)・自然体験活動(飯縄高原2泊3日)」
  • 県民カルチャー自主講座

[編集] 卒業後の進路について

[編集] 就職について[3]

専攻科
  • 幼児教育専攻:保育職として保育所に就職している人が多い。

[編集] 編入学・進学実績[4]

[編集] 附属学校

  • 長野県短期大学附属幼稚園

[編集] 関連項目

[編集] 公式サイト

[編集] 参考文献

[編集] 脚注

  1. ^ 入学定員30名
  2. ^ 入学定員30名
  3. ^ 2008年度用入学案内冊子より
  4. ^ 2008年度用入学案内冊子より

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最終更新 2009年10月8日 (木) 12:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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