門司駅

門司駅の最新ニュースをまとめて検索!

門司駅*
駅舎(南口)
駅舎(南口)
もじ - Moji
所在地 北九州市門司区中町2-1
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
電報略号 モシ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 3面6線
乗車人員
-統計年度-
6,181人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1891年明治24年)4月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 鹿児島本線
キロ程 5.5km(門司港起点)
小森江 (1.5km)
(5.5km) 小倉
所属路線 山陽本線
キロ程 534.4km(神戸起点)
下関 (6.3km)
(-km) (小倉)*►
備考 みどりの窓口
九 北九州市内
* 1942年に大里駅から改称
* ラッシュ時の一部を除いたほとんどの列車が小倉駅まで乗り入れ
北口
構内
関門トンネルをイメージしたイラストの描かれた駅名標

門司駅(もじえき)は、福岡県北九州市門司区中町にある、九州旅客鉄道(JR九州)のである。

目次

[編集] 概要

関門トンネル開通により、山陽本線の終点駅となった。このため九州の鉄道の玄関口となっている。なお、営業キロ上は駅の南側にある北九州貨物ターミナル駅と同一地点にある。

山陽本線が直流電化であるのに対し、鹿児島本線交流電化で、本駅構内下関方にデッドセクションが存在する(貨物列車用のために門司駅構内にも設置されている)。そのため寝台特急(ブルートレイン)などの客車列車は、門司駅において九州内を走行する交流電気機関車(ED76形)と、関門トンネル通過用の交直流電気機関車(EF81形)と付替えが行われていた。九州地区には重量の重いEF81形が入線不能な脆弱な区間が多い事も、機関車を交換する理由である。

かつては貨物列車も、当駅で機関車の付け替えが行われていたが、現在は北九州貨物ターミナル駅で機関車の付け替えが行われている。

[編集] 利用可能な鉄道路線

  • 九州旅客鉄道
    • 鹿児島本線
    • 山陽本線 - 山陽本線のうち関門トンネルを含む下関 - 門司間は九州旅客鉄道の所管である。同線は線路名称上では当駅が終着であるが、下関駅からの列車は運転系統上小倉駅を終着としている。但し、2009年3月時点で当駅から下関駅を跨いで運転される列車は存在しない。また、ラッシュ時などには日豊本線からの列車も乗入れてくる(日中は小倉駅始発で運転)。

[編集] 駅構造

かつては、島式ホーム4面8線であったが、現在は1面(旧5・6番乗り場)を廃止し3面6線の地上駅となっている。2004年(平成16年)に3階建の橋上駅舎が完成した。

JR九州の直営駅みどりの窓口が設置されているほか、自動改札機自動券売機を備えワイワイカードSUGOCAの使用が可能である。1・2階に商業施設、3階に改札口がある。駅舎内にはam/pmがある。自動放送導入駅。

JRの特定都区市内制度における「北九州市内」の駅である。SUGOCAが利用できる。

のりば
1 鹿児島本線(下り) 小倉折尾博多中津方面(門司港発のみ)
2・3・4 鹿児島本線・山陽本線(下り) 小倉・折尾・博多・中津方面
山陽本線(上り) 下関方面(当駅折返し)
5・6 鹿児島本線(上り) 門司港方面
山陽本線(上り) 下関方面(小倉方面から)

門司港駅発の列車は1・2番線、下関駅発の列車(折り返しの下関行きも含む)は3・4番線に発着するのが基本だが、相互接続がある場合は同一ホームに発着するなど、例外も多々ある。また小倉方面からの列車については、門司港行きが6番線、下関行きが5番線を基本とするが、これも一部列車で逆になることがある。

[編集] 駅弁

北九州駅弁当が販売業務を行っている。

[編集] 利用状況

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 7,261
2001 6,930
2002 6,506
2003 6,334
2004 6,277
2005 6,153
2006 6,126
2007 6,181
駅前(南口)
駅前(北口)
  • 2007年度の1日平均乗車人員は6,181人(前年度比+51人)である。

[編集] 駅周辺

駅は門司区の西端に立地している。駅周辺は市街地となっているが、門司区の中心部は門司港駅周辺地区である。駅南口の前(山側)を国道3号が線路に並行する形で通っている。また駅北口から250mほど海側の海岸沿いを国道199号が線路に並行する形で通っている。駅北口はかってはサッポロビール北九州工場があったが、現在は工場跡地に門司赤煉瓦プレイスをはじめ大規模な再開発が進んでいる。

[編集] 歴史

九州鉄道の開通にあわせ、大里駅(だいりえき)として開業した。その当時は、現在の門司港駅が門司駅を名乗っていた。関門トンネルが開通する際に、門司駅を門司港駅に、大里駅を門司駅に、それぞれ改称した。

関門トンネルは、長大かつ海底という特殊な条件からもとより蒸気機関車の運行が不可能であり、電化がなされていたものの、門司以西の九州内は非電化であった。この事から、当駅での機関車交換が必須であり、九州初の特別急行列車富士」や、戦後初の九州発着の特急「かもめ」も含め、すべての列車が長時間停車していたが、1961年(昭和36年)に本駅を含む門司港 - 久留米駅間が交流電化され、同時に山陽本線の下関 - 小郡(現新山口駅)間も直流電化をした。さらに1964年(昭和39年)に山陽本線が全線電化された頃には、旅客列車は機関車交換の不要な交直両用電車が中心になったことから、旅客列車の長時間停車が減少した。

1975年(昭和50年)の山陽新幹線開業以後は、隣の新幹線全列車の停車駅である小倉駅に旅客流動が集中した事で、旅客駅として衰退した。

[編集] 隣の駅

九州旅客鉄道
鹿児島本線
快速・準快速・普通(小倉駅までは快速・準快速も各駅停車)
小森江駅 - 門司駅 - 小倉駅
山陽本線(門司 - 小倉間は鹿児島本線)
下関駅 - 門司駅 ( - 小倉駅)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月16日 (金) 09:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【門司駅】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!