閃マンガン鉱

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閃マンガン鉱
閃マンガン鉱
分類 硫化鉱物
組成 MnS
晶系 等軸晶系
鉄黒色
条痕 緑褐色
光沢 亜金属光沢
硬度 3.5 - 4
比重 4.0
劈開 三方向に完全
ウィキプロジェクト 鉱物
  

閃マンガン鉱(せんマンガンこう、alabandite、アラバンダイト)はマンガン硫化鉱物硫マンガン鉱アラバンド鉱ともよばれる。英名のAlabanditeは、トルコのアラバンダ(Alabanda)地方で最初に発見されたことに由来する。

マンガン鉱山に普通に産出される鉱物であり、菱マンガン鉱、あるいはばら輝石と伴って産出される。

目次

[編集] 性質・特徴

化学組成は、MnS。等軸晶系。立方体、八面体あるいは塊状で産出され、{001}に完全なへき開がある。モース硬度は3.5。比重は4。

色は黒から鉄黒色で、亜金属光沢があり、条痕は暗緑色である。粉末にするとニンニクのような悪臭がする。

特徴としては酸化のされやすさがあげられる。しばらく放置しておくとすぐに光沢を失い、二酸化マンガンのくすんだ褐色となる。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年2月11日 (水) 12:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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