間宮兄弟
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『間宮兄弟』(まみやきょうだい)は、江國香織の小説。2004年9月29日、小学館から発売(ISBN 4093874999)。また、それを原作とした2006年の日本映画についてもこの項目で解説する。
目次 |
[編集] あらすじ
二人で仲良く暮らす間宮兄弟。二人とも独特のこだわりを持つためオタクとも考えられる。お互いを大切に想い今の生活を楽しみながらも恋愛に縁のない生活に疑問を持ち始め……。
[編集] 登場人物
[編集] 間宮兄弟
- 間宮 明信(まみや あきのぶ)
- 間宮長男、35歳。酒造メーカー勤務。弟の徹信と2人暮らし。兄弟揃って多趣味であるが全て室内でできるものである。
- 間宮 徹信(まみや てつのぶ)
- 間宮次男、32歳。小学校の校務員。小太りで、童顔であることを気にしている。酒は飲めない。
[編集] その他
- 葛原 依子(くずはら よりこ)
- 徹信の勤める小学校の女性教諭。32歳、独身。
- 本間 直美(ほんま なおみ)
- 兄弟がよく行くレンタルビデオ店のアルバイト店員。浩太(後述)とは恋仲関係にあるが、擦れ違いが生じている。大学3年生。
- 本間 夕美(ほんま ゆみ)
- 直美の妹。高校3年生。彼氏がいる。
- 夕美の彼氏
- 夕美の彼氏。原作では登場するものの名前は明かされておらず、映画版では「玉木(たまき)」という名前が付けられている。
- 大垣 賢太(おおがき けんた)
- 明信の務める会社の先輩であり友人。明信が社内で気を許せる数少ない人間の1人。39歳、既婚。
- 安西 美代子(あんざい みよこ)
- 明信の勤める会社の女性社員。明信が社内で気を許せる数少ない人間の1人。49歳、独身。
- 浩太(こうた)
- 直美と同じ大学に通う、直美の彼氏。
- 大垣 沙織(おおがき さおり)
- 賢太の妻。賢太とは長いこと会話していない。
- 間宮 順子(まみや じゅんこ)
- 間宮兄弟の母。静岡の実家にいる90歳の母と2人暮らし。息子たちを誇りに思っている。
- 間宮 龍男(まみや たつお)
- 間宮兄弟の父。弁護士。18年前に他界。
[編集] 映画
2006年5月13日公開。興行収入3.2億円。2006年10月20日DVD発売。
[編集] キャスト
- 間宮明信 - 佐々木蔵之介
- 間宮徹信 - 塚地武雅(ドランクドラゴン)
- 葛原依子 - 常盤貴子
- 本間直美 - 沢尻エリカ
- 本間夕美 - 北川景子
- 大垣賢太 - 高嶋政宏
- 安西美代子 - 岩崎ひろみ
- 浩太 - 佐藤隆太
- 大垣さおり - 戸田菜穂
- 玉木 - 横田鉄平
- 間宮順子 - 中島みゆき
- お祖母ちゃん(順子の母) - 加藤治子
- 中華屋の店主 - 佐藤恒治
- 犬上 - 桂憲一
- 薬屋の店員 - 広田レオナ
- 向かいのマンションの女 - 栗山かほり
- 向かいのマンション住人 - 宮本まさ江、生田篤
- 野球部部員 - 金杉裕太
- 喫茶店の娘 - 波多野桃子
- 武雄 - 山崎文雄
- 喫茶店のマスター - 小谷徹
- 犬を連れた男 - 杉山泰一
- ぼったくりバーの男 - 増田伸弥
- エイコ - 村井美樹
- ホステス - 本田よしみ
- キャバクラ黒服 - 金子哲男
- 海辺の兄弟 - 鈴木重光、橋本純
- ビデオ屋の店員 - 鈴木拓(ドランクドラゴン)
[編集] スタッフ
- 監督・脚本:森田芳光
- 音楽:大島ミチル
- 主題歌:RIP SLYME「Hey,Brother」
- 製作プロダクション:アスミック・エースエンタテインメント
- 特別協力:朝日放送
- 製作:アスミック・エースエンタテインメント、小学館、テレビ東京、WOWOW
- 配給:アスミック・エースエンタテインメント
- 上映時間:119分
[編集] 原作との違い
- 本間夕美の彼氏の名前が玉木。原作では登場するものの名前は出てこない。
- 大垣沙織の名前が平仮名表記。
- 原作では登場しない人物(薬屋の店員、犬上など)が複数登場する。
- 原作では明信はコットンパンツに白いワイシャツを好んで着用しているが、映画ではボタンダウンシャツを着用している。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月16日 (月) 16:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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