関口宏の東京フレンドパークII

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関口宏の東京フレンドパークII
ジャンル ゲーム番組
放送国 日本
制作局 TBS
プロデューサー 木田将也
近藤誠(CP)
出演者 関口宏(支配人)
渡辺正行(副支配人)
ホンジャマカ
恵俊彰石塚英彦
小林豊(TBSアナウンサー) ほか
字幕 文字多重放送
外部リンク 公式サイト
ムーブ・関口宏の東京フレンドパーク
放送時間 月曜日19:00 - 19:54(54分)
放送期間 1992年10月12日 - 1993年9月20日
関口宏の東京フレンドパークII
(1994年4月から2002年3月まで)
放送時間 同上
放送期間 1994年4月11日 - 2002年3月25日
(2002年4月から2009年3月まで)
放送時間 月曜日18:55 - 19:54(59分)
放送期間 2002年4月8日 - 2009年3月23日
(2009年4月から)
放送時間 木曜日19:55 - 20:54(59分)
放送期間 2009年4月2日 -

関口宏の東京フレンドパークII』(せきぐちひろしのとうきょうフレンドパークツー)とは、1994年4月11日からTBSで毎週放送されているゲーム番組で、関口宏冠番組でもある。2009年4月からの放送時間は木曜の19:55 - 20:54(JST)。番組開始当初から2009年3月までは毎週月曜の19時台の枠で放送されていた。毎日放送を含めたJNN各局が指定する「青少年に見てもらいたい番組」でもある。

略称は「東京フレンドパークII」、「東京フレンドパーク」、「フレンドパーク」、「フレパー」、「TFP2」(Tokyo Friend Park 2の略で、番組ロゴとしても使用されている)。ハイビジョン制作字幕放送

本番組の前身であり、1992年10月12日から1993年9月20日まで同時間帯で放送されていた『ムーブ・関口宏の東京フレンドパーク』、そして本番組終了後に放送されていたミニ番組『後のまつり』についても、本項目で併せて記述する。

目次

[編集] 概要

1992年10月12日に、TBSの19時台に設けられたバラエティー枠『ムーブ』の1番組として『関口宏の東京フレンドパーク』がスタート(「開園」)。視聴率は低迷し、1年で「閉園」(終了)したものの、『ザッツ!・関口宏のPAPAパラダイス』を間に挟み半年後の1994年4月11日に再び現在の番組名で「再開園」を果たした。

体を使うミニゲームをテーマとしたテーマパークと言う体裁のバラエティ番組で、週変わりのゲストが2人のペア(ここ最近は、映画や、新ドラマの宣伝を兼ねた3人以上のゲストが出演することが多い)で登場し、5つのアトラクションに挑戦し、最終コーナー「ビッグチャレンジ」で賞品を獲得するというのが主な番組の流れ。なお登場する際の音楽はほとんど固定だが、2006年3月6日にはテレビ朝日系列の番組である『魔法戦隊マジレンジャー』のテーマソングが使われていた。

番組内では司会の関口宏を「支配人」と呼び、渡辺正行を「副支配人」と呼ぶ。関口は呼子笛を首から提げており、ゲストや従業員が爆弾発言をしたり、ハイパーホッケーのパックが飛んだりするなど、アトラクションの進行が予想外の展開になったりした場合などに吹き鳴らす。

一部系列局では不定期ながら再放送を行う場合もある。かつてはキー局のTBS(関東地方)でも土曜と日曜の昼頃を中心に不定期で再放送を行っていたが2009年6月14日日曜日15:30-17:00の枠で数年ぶりに再放送される。

TBSチャンネルにて、2009年6月1日より、毎週月曜21:00などで「ムーブ・東京フレンドパーク」時代のものが再放送されている。本編終了後、地上波でその週の木曜日に放送分の番宣が流れている(当然ではあるが、TBS系列局の受信できない地域(直接受信・ケーブルテレビとも受信できない場合)では視聴できない)。

[編集] 演出

めずらしく、近年のバラエティ番組にある演出・手法(寸前CM、次回ネタバレ、演出テロップ)などの過剰なテコ入れを避け、ゲームシーンは極力ノーカットで編集している(ただし、グランドスラム達成時に「寸前CM」を入れていた時期が有った)。ただし最近は、ゲームシーンの間にCMを挟むことも多くなっている。また、かつては結果モニターでネタばれしていたが、番宣時はモニター部分を曇り画面に編集される。

番組のオープニングの挨拶は視聴者の来場を歓迎するイメージにあわせ、「ようこそ!『東京フレンドパーク』へ。」となっている。普通、観客は画面に映らないカメラの後ろに居るが、この番組では観客席を出演者の後ろに配置しているので、観客は背景となる。

『ムーブ・東京フレンドパーク』時代はステレオ放送(実際はムーブ共通のオープニングとエンディングでながれる今月の歌のみがステレオ音声で他は実質的にモノラル音声)で放送されていたが、『東京フレンドパークII』はステレオ放送が行われていない。番組収録はAスタジオで行われている。『ムーブ』の時代と1994年4月開始からの半年間は旧社屋Gスタジオで行われていた。

[編集] 特別版

2003年から2006年までは1月2日(もしくは3日)に『新春特別営業』としてスペシャル版が放送されていたが、2008年12月のTBS社長定例記者会見で、2009年1月1日にそれまで毎年放送されていた『スポーツマンNo.1決定戦』に替わり本番組のスペシャル版を放送することを発表。本番組としては初となる4時間半スペシャルが放送された。

[編集] 視聴率

『ムーブ・東京フレンドパーク』時代は視聴率が振るわず、わずか1年で終了に追い込まれたが、『東京フレンドパークII』は開始当初から高視聴率を記録。絶頂期には、関東地区では20%前後を推移し、家庭用テレビの過疎化が進み20%を取るのが難しくなった2004年以降も17%前後を記録するなど、放送開始から10年以上経った現在でもTBSの人気番組の一つとして幅広い視聴者層をもつ長寿番組である。過去にはNHK総合テレビの『NHKニュース7』、読売テレビの『名探偵コナン』と共に視聴率を分け合っていたが、2005年4月より『ネプリーグ』が水曜深夜から移動して以降、『ネプリーグ』が本番組を上回る数字を記録することが多くなった。最後に20%越えをしたのは2005年9月26日SP放送の21%(関東地区)であり、2006年頃から木曜日20時台に移動する前の2009年3月までは平均15 - 17%で推移した。

また、関西地区では、放送開始当初は低迷していたものの、木曜日20時台に移動する前までは10%台後半を記録することもあり回によっては関東を上回ることもあった。過去には『名探偵コナン』放送開始(1996年頃)当時や、『愛する二人別れる二人』(現在の『ネプリーグ』同様、関西テレビなど一部系列は放送せず)放送開始後の一時期に番組打ち切りの危機があったため、視聴者にアトラクションを開放する催しや後述の視聴者大会も行われた。

一時期には『さんまのSUPERからくりTV』と同様新たな視聴者を獲得するため、土曜20時台(現在の19:56 - 20:54)に枠移動するという話も持ち上がったが、支配人・関口がそれを拒否したために結局実現されなかった(結局、土曜20時台はいくつかのバラエティの失敗を経たあと、ドラマ枠へと改編され持ち直した)。

[編集] 木曜20時台へ

2008年11月に、2009年3月30日より平日の17:50 - 19:50 (JST) の時間帯に2時間の報道番組『総力報道!THE NEWS』を放送することが明らかにされた。

これに伴い、『フレパー』は放送時間を2009年4月2日以降は木曜日の20時台に移動することとなった[1]。これにより『クイズ100人に聞きました』(1979年4月 - 1992年9月)以来30年続いた「月曜日19時台の関口宏司会バラエティ番組」の流れにピリオドを打つ形となり、同時に月曜日のゴールデンプライムタイムからバラエティ番組が姿を消した。ただ、移動に伴うタイトル変更は行われていない。

これにより、それまで木曜日20時台で放送されていた『うたばん』が『フレパー』に押し出される形で移動となり、2009年3月で終了した『どうぶつ奇想天外!』に替わって日曜日20時台での放送となった。なお、移動前の当初は『うたばん』の放送枠をそのままにして空いた日曜日夜8時枠に移動する提案も挙がっていたが、編成上の理由により木曜日夜8時枠に移動することとなった。[2]

しかし、この枠移動により同じく別時間帯から木曜日20時に移動してきた裏番組の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)や、『ドラマ8』(NHK総合)、『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)、『チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜』(テレビ東京)などの影響で、視聴率は10%前後と月曜日19時枠の頃より大きく下がってきている。この番組は木曜日20時台に移動して以降、レギュラー版が低迷しており、拡大版(すなわち、特別営業)を中心に稼ぐ形となっている。そんな中、2009年8月13日放送分では8.2%、9月10日放送分では9.0%と、木曜日20時台に移動してからは1桁になる回が出るようになった。

2009年3月2日放送では、初めて枠移動のCMが、出演者(従業員)によるロシア民謡『一週間』の替え歌で発表された。

なお、2009年4月30日は、プロ野球中継ザ・プロ野球』放送(広島×巨人[3])のため休止した。プロ野球公式戦放送のために放送が休止になるのは、過去にプロ野球の試合が祝日か重なる場合などを除き原則開催されることのない月曜日に放送されていたこともあり、全国放送としては初である。また、月曜日19時台で放送されていた時は改編期でない時期の特別番組による休止が原則としてなかったが、この時間帯に移行してからは特別番組による休止が出るようになった[4]。さらに拡大版(特別営業)も月曜日19時台時代よりも増加している。

[編集] 出演者(「従業員」)

司会
「従業員」
※なお2009年1月1日のスペシャルでは、裏番組のフジテレビ新春かくし芸大会』に出演する関係上、『かくし芸』終了後の20:55頃から登場した。
  • 西秋元喜:前説担当。
※オープニングでは顔を出すも氏名クレジットなし。本編終了後、「後のまつり」に出演していたが、フルネームではなく「西秋従業員」とクレジットされていた。
ナレーター
元「従業員」

など

  • 女性従業員は、定期的に入れ替えが行われている。初めて登場する際に、自己紹介・挨拶がある。

[編集] 内容

[編集] アトラクション

各アトラクションをクリアするには一定のノルマが設定されていて、それをクリアできれば10万円相当の金貨を1枚獲得できる[5]。ただし、男女のペアおよび女性2人のペアの場合、クリアとなる条件またはゲーム自体の難易度が低くなるアトラクションもある。また、早い段階でクリア条件を達成した場合は通常の金貨1枚に加え、更に提示された条件をクリアすることによって追加の金貨をもらえる「スペシャルチャレンジ」が行われる事もある。但し、スペシャルチャレンジの有無やチャレンジクリアのノルマは、関口との交渉次第やケースバイケースである。

5つのアトラクションを全てクリアして「グランドスラム」を達成すると(天井から大量の銀の紙吹雪風船紙テープは入っていない)が降り、スタジオが一旦暗くなり、出演者にスポットライトが当たる)、ミッキーミニーマウスのぬいぐるみ(トロフィーカップの代わりのようなもの)(ゲストが多く来園した場合はドナルドダックプルートのぬいぐるみも出てくる事がある)、全日空ビジネスクラスCLUB ANA」によるアメリカ・カリフォルニアのディズニーランド旅行獲得となり、目録が贈られる。2008年11月のリニューアル以前はディズニーランド・パリ旅行であった。

ただし、「スペシャルチャレンジ」によって金貨が5枚以上になっても、他のアトラクションでクリアできないものが1つでもあれば「グランドスラム」にはならない。

また、逆グランドスラム(1つもアトラクションをクリアできない)をやってしまったペアも存在する。

挑戦するアトラクションの順番は、基本的には以下の通り(第2-4アトラクションの順序が変わる週もあった。また、『ムーブ』時代では、競技の種類、放送時間によっては全6アトラクション)。

  1. ウォールクラッシュ
  2. (毎回違う)
  3. (毎回違う)
  4. (毎回違う。ほぼクイズ!ボディ&ブレインかクイズ!ピクチャー5 )
  5. ハイパーホッケー

ただし、ゲストが日本語をあまり理解できない、または通訳を要する外国人の場合(ボブ・サップタフィ・ローズなど)や、ゲストの人数が多い場合(2005年9月12日放送のマッスル軍団4人組など)などは第4アトラクションが「アーケード5」(ミニゲームの集合体)などに変わる場合もある。例外として、ボビー・オロゴンが出演したときは、セイン・カミュがボディ&ブレインで通訳しながらクイズに挑戦した。腰痛持ちの人が来園した場合、その負担軽減への配慮として、第1アトラクション(ウォールクラッシュ)が別のアトラクションに変更される場合もある。 又、『ムーブ』時代には第1アトラクションの前にオープニングアトラクションとして、ゲストの出演番組、映画宣伝のポスターをジグソーパズルにして制限時間内に完成させる『PRジグソーパズル』があった。

アトラクションの詳細については東京フレンドパークのアトラクション一覧を参照。

[編集] ビッグチャレンジ(BIG CHALLENGE)

番組最後のコーナー「ビッグチャレンジ」では、獲得した金貨1枚に付き1本の矢と交換し、ダーツに挑戦できる。金貨を交換せず持ち帰ることも可能だが、実際に金貨を持ち帰ったゲストは高田純次以外ほとんどいない。その高田も、この次に出演した際に持って帰った金貨を持参し、その回で獲得した金貨とともにダーツと交換していた。

金貨は1枚10万円相当の価値があるとされている。ダーツは形式上、この金貨で「購入する」事になっており、ゲストがダーツと交換するときに支配人が「お買い上げありがとうございます」と言う。

ここでは、予めゲストが希望した数点の賞品を獲得できる機会が与えられる。賞品はペアの場合は2種類ずつ、3人の場合は一人だけ2種類の場合と全員1種類の場合があり、その他のスペシャル等では全員1種類ずつ購入価格20-30万円以下の物を希望できる。最近の希望賞品には旅行券や商品券などの金券が多く、その場合キッチリ20万円分と明記されている。芸能人によっては名目の違う2種類の旅行券を希望していた。

回転する的に向かってゲストがダーツの矢を投げ、矢が刺さったゾーンに書かれた賞品を獲得することとなる。運がよければ豪華賞品(通常放送では自動車#特記事項を参照)を獲得することができる。ただし、的には賞品のほかに「たわし」というゾーンがあり、そこに矢が刺さってしまった場合はたわし(クリアケースに梱包されている)をプレゼントされてしまう。「たわし」ゾーンは、豪華賞品ゾーンの両サイドと的の中心に存在する(このため、通常のダーツゲームの常識とは異なり、真ん中に矢が刺さると事実上ハズレである)ので、たとえコントロールの良いプロ野球選手でも商品を獲得できるとは限らない。アトラクションで金貨を沢山獲得したにも関わらず、その殆どをたわしに変えてしまうゲストもしばしば現れる。 過去には品川庄司は金貨4枚獲得したが、全てたわし(うち3つが「車」の隅にあった「たわし」の的)を当ててしまう珍事があった。

また、矢が的から完全に外れた場合は何も得られず(大ハズレ)、そのゲストの名前がスタジオのセットの矢が刺さった位置に「←○○○○様」と半永久的に書き残されることとなる(過去に貼られた名前のところに矢が刺さると、副支配人が「○○○○さん(矢が刺さった所にあった名前)お持ち帰りです。」と言う事もある)。矢が的に刺さっても、的の回転を止める前に矢が落ちた場合もハズレとなってしまう(ただし、矢の本体を残して羽の部分だけが落ちた場合はハズレにはならない)。まれに、ゲストが投げたダーツがとんでもない方向へ飛んだ場合、スタジオカメラマンがダーツを見失ってしまい、ダーツが刺さっていない壁面を撮影してしまうことがある。ちなみに「ムーブ」時代を含め、番組開始以来、記念すべき大ハズレ第1号は『ムーブ』時代第5回の高嶋政宏だった。そのため、緒形幹太に交代してもう1度挑戦する権利(サイコロでいう振り直し権に相当する)を与えたことがある(結果はゴルフセットを獲得)。

ゲストが運良く豪華賞品を獲得した場合、その後はダーツの的の豪華賞品ゾーンは「ラッキーゾーン」となり、そのゾーンに矢が当たれば、用意した賞品から好きなものひとつを獲得ができる。番組中期までは「ラッキーゾーン」が存在せず、同じ商品が当選した場合はその数だけプレゼントされた。

なお、リクエスト賞品とたわしはダーツが刺されば何回でもプレゼントされる。矢を投げた後、テレビの画面には「(賞品名)獲得!」「たわし獲得」「大ハズレ」といったテロップが表示されるが、同じ賞品やたわし、ハズレが複数回あった場合はテロップの上に小さく「またまた!」(2回目)や「またまたまた!」(3回目)というテロップが追加される。

また毎週、番組宛にハガキを送った全国の視聴者の中から抽選で1人に賞品の獲得権が与えられ、ゲストが視聴者へのプレゼントのためのダーツに挑戦する(ダーツの矢を投げる前のハガキ抽選後にゲストがフライングで「おめでとうございます。」と言ってしまうこともあり、そのときは「まだ投げてないよ!」とか「まだ当たってません。」などと従業員からフォローが入る)。金貨獲得数とは別枠のため、ゲストの獲得金貨がゼロの場合も、視聴者のためのダーツ挑戦は行われる。ゲストの1人がハガキを選出して当選者の氏名を読み上げ、そして別の1人がダーツを投げる。ただしゲストの好みによる賞品のため、視聴者の年齢・性別によっては全く必要のないものがプレゼントされる可能性や、たわしをプレゼントされてしまうこともある。初期は、たわしに当たった場合、ダーツを投げたゲストが責任を持って自分の賞品と交換してプレゼントするよう支配人が促していたが、ある時期からそれが無くなり、お詫びとしてゲストがサインを書いてプレゼントするようになった。それに伴い、番組終了直前にゲストが視聴者へのお詫びにサインを書いて見せるシーンが放送されていたが、2005年以降はそのシーンが省略されている。

この視聴者用ダーツをやるきっかけとなったのはムーブ時代の第5回、番組宛に届いた一通のお便りからであった。このお便りを読んだ関口がお礼にとダーツの矢を投げ当たった賞品をプレゼントしたのが始まりで、それ以降番組ではダーツ用のあて先を用意することになった。その翌週からは視聴者プレゼント用の専用的(ゲストの希望商品やたわしは無く、ド真ん中も含め全ての的で何かしら良い商品が当たる仕様)が用意され毎週一枚のお便りに一本のダーツをゲストの一人が投げる現在のスタイルが形成されたが、視聴者もゲストと同じたわしつきの的になったのはムーブ時代の第9回から。このときに視聴者用の自動車プレゼントも登場し、初代の視聴者プレゼントの自動車はダイハツ・オプティであった。TBS系列局のない秋田県福井県徳島県佐賀県からの応募も読まれるケースが時折ある(近隣放送局の区域外受信またはケーブルテレビでの視聴による)。

豪華賞品のゾーンに当たったときは、2004年11月から視聴者にはゲストが選んだ賞品全てがプレゼントされるようになった。なお、視聴者プレゼント開始時の石塚英彦ダジャレも番組の名物であり、このときにたびたび瞬間最高視聴率を記録する(ただし、ゲストが獲得した金貨が0枚や1枚、あるいはダーツのほとんどがたわしやはずれだった場合「今日はダジャレを言う気にもなれません」ということもある)。これはTBSで毎週土曜日放送の『王様のブランチ』の中の「TBS瞬間最高視聴率ランキング」で毎週のようにランクインする。

2006年4月3日のTBSアナウンサー大会では「その場抽選システム」が採用された。これは同賞品を4つ用意。当たった自分とあと3人を抽選で決めると言うもの。

2006年8月7日放送のペナルティが出演した回では、獲得した金貨3枚と視聴者分も含め全て「バーベキューセット」の的に当たる珍事があった。このときの最高視聴率も視聴者分の「バーベキューセット」の的に当たった瞬間だった。

2008年3月17日放送のアンガールズ野久保直樹が出演した回では、獲得した金貨3枚で「パジェロ」の的と「ラッキーゾーン」の的と「冷蔵庫」の的に当たるラッキーな珍事があった。

2008年6月30日放送の大野智生田斗真が出演した回では、4枚のメダルを獲得しビッグチャレンジに挑戦し、1枚はたわしだったが、それ以外はすべて液晶テレビに当たるというラッキーな珍事が起こった。それだけにとどまらず、視聴者へのプレゼントダーツも液晶テレビが当たり、4連続で同じ賞品が当たるという事態になった。

2008年7月7日放送の地上デジタル推進大使が出演した回では、通常のビッグチャレンジとは異なり、すべて視聴者プレゼントとして「液晶テレビ」(5種類のサイズ)が獲得した金貨の枚数分の人数(最大5人 全クリアの場合でもグランドスラム達成はなし)が当たる特別企画を行ったが、このとき獲得したは金貨は3枚だったため視聴者に当たる人は3人となった。しかし、先週の放送とは一変し、液晶テレビ、たわし、ハズレがそれぞれ出るという明暗がはっきり分かれる結果となった。たわし獲得およびハズレの方には「液晶テレビは自腹で買って下さい」という旨のメッセージが伝えられた。このときの抽選・ダーツ投げはTBSと日本テレビを除く民放各局のアナウンサーが行った(NHKと日本テレビのアナウンサーは社内規定により同コーナーには参加せず、スタジオを離れた)。

2009年4月2日放送のEXILEスペシャルでは、抽選をしてダーツに当たれば(といっても、ダーツ板の少しのスペースがたわしで、ほとんどのエリアが当たりだった。ただダーツ板に刺さらなければハズレ)メンバーのお勧めのグルメが当たるという物だった。東京近郊の店のお食事券で、遠方の当選者には交通費付きでプレゼントされ、吉野家牛丼、ケーキは100個分プレゼントされた。またダーツに関係なく、メンバーが番組出演のために作り着ていたジャージを抽選でプレゼントした。

2009年9月10日放送分で、木村佳乃の投げた矢がダーツ板の淵と、淵の断面を隠す為に貼ってあるテープの間に刺さる。しかもパジェロとたわしの境目に刺さっており、判定が微妙になる。ややたわし寄りに刺さっている様にも見えたが、よく見るとパジェロのエリアに傷があり、刺さらずに滑ってこの様な所に刺さったと推測され、支配人の判断でパジェロ獲得となった。この判定の背景には、ゲストの木村、上野樹里小倉久寛の成績が非常に悪く、後半でやっと金貨2枚を獲り、更に前の上野が大ハズレであった事を加味しての温情判断であったと言える。

[編集] スペシャル版

特別営業」と呼ばれているスペシャルは、原則として春・秋・年末年始番組改編期に放送している。

これまで3時間半[6]、2時間半、2時間、1時間半のバージョンが放送されてきた。かつて1時間半ないし2時間半のバージョンでは、当時のTBSテレビ・JNN系列の夕方ニュース(『JNNニュースの森』→『JNNイブニング・ニュース』)が30分繰り上がったことがあったが、2004年12月の「貴乃花部屋親方衆」のときは前番組である『JNNイブニング・ニュース』が18:00 - 18:30の短縮版と年末年始編成だったため、時間繰り上げはなかった。

2001年4月から2009年3月までは、『パナソニック ドラマシアター(旧・ナショナル劇場)』の繋ぎとして改編期に2週連続または2回スペシャルが放送されることもあった。

スペシャル時はゲストメンバーの人数が通常時より多人数で、アトラクション数も7~9アトラクションと、通常より多く、スペシャルならではの「アーケード」(後述)も登場する(アトラクション自体が、チームや放送時期にちなんだ装飾が施される場合もある)。また、「ビッグチャレンジ」における豪華賞品もいつもの自動車とは異なった賞品が用意される。

これまでに、以下のチームなどが出演した。

アイドルユニット及び芸能人グループ
  • SMAP(1995年9月25日と2003年1月2日に登場。2回目は「GOLD」と題し、OP・ED及びアトラクションの合間に『うたばん』でも使用したセットに5人が集まった。)
  • モーニング娘。SAMBA・TVの1コーナーで登場、クリアする毎に2枚の特殊ルールを採用。その後、2002年9月23日のスペシャル(この日は後藤真希の卒業の日)にも出演した。)
  • TOKIOファイトTV24・やればできるさ!の1コーナーで年長3人が登場。その後、2003年10月6日のスペシャルに5人全員で出演、オープニングで「AMBITIOUS JAPAN!」を演奏した。)
  • V6
  • アッコ&紳助軍団
  • 堺正章とゴルフ仲間チーム
  • (2008年3月31日グランドスラム達成:前半はほとんどぎりぎりでクリアだった上、スペシャルチャレンジもほとんど失敗だったが、半数が新ゲームだったアーケード6はノーミスで6ゲームともクリアし金貨2枚獲得)
  • EXILE(2009年4月2日)
事務所単位で出演
スポーツチーム
TBSの番組出演者チーム

[編集] プロ野球スペシャル

1995年からは毎年恒例で、プロ野球選手によるチームがフレンドパークのアトラクションに挑戦している。出演するのは主に同年の日本シリーズ優勝チームである。チームと結果(獲得金貨枚数)は次の通り。

※2004年日本シリーズ優勝時の西武は、同グループ企業の西武鉄道に不祥事が発覚した時期だったため出場していない。また、中日ドラゴンズの選手は一度も呼ばれたことがない(チームとしても=1999年・2004年・2006年リーグ優勝・2007年日本シリーズ優勝、日本代表メンバーとしても)。

[編集] 番組内の主なアトラクションのルール

東京フレンドパークのアトラクション一覧」を参照

[編集] ミニ番組

2000年10月より、TBSのみで来園者のインタビューをメインとしたミニ番組を開始。『後のまつり』は月曜時代の本編放送後に、『ナビっち』は木曜時代の本編開始前に放送している。

[編集] 後のまつり

本編終了後の19:54から(実際には19:55:15 - 19:56:45)放送された(新聞等の番組表では特記されていないものの、編成上は別番組となる)。2000年10月スタート。エフ・ジェー・ネクスト一社提供(開始当初はスポンサーはなかった)。2005年3月までは北陸放送でも放送されていた。また、山陽放送はローカルニュースを放送しているが、スポンサーのみネットしている。

従業員・西秋元喜が当日の来園者の楽屋を訪れ、来園者とその日の活躍を振り返るトークが中心。映画や舞台などのチームで来園した場合、番組本編ではなくここで宣伝が行われるケースがほとんどである。

なお、重大なニュースが入った場合はニュースに差し替えられる。特別営業や20:00から1時間以上の特番が組まれた場合は、この時間帯に『JNNフラッシュニュース』を放送したため休止した。

2009年春の放送枠移動により、同年3月23日放送の放送を以って終了した。

[編集] ナビっち

2009年春の放送枠移動を期に、19:50からミニ番宣番組ナビっち』内で同年4月23日開始(実際は4月2日に開始)。新潟放送でも放送されている。

内容は、2002年春に月曜18:55開始へ変更された当初設けられていた、従業員でTBSアナウンサーの小林豊による来園者インタビューの復活版を放送している。

TBSでの『ナビっち』は基本的に富士紡ホールディングス一社提供だが、木曜は『後のまつり』の流れを汲んでか、引き続きエフ・ジェー・ネクスト一社提供になっている。

[編集] グランドスラム達成者(TFP2以降)

グランドスラムを達成したゲストのうち、商品獲得出来なかったのは榊原郁恵井森美幸(2007年11月5日放送分)のみで、また、車を射止めたのはわずか10組である。

1994年度※4月-12月(5組)
1995年度(なし)
1996年度(2組)
1997年度(4組)
1998年度(なし)
1999年度(5組)
2000年度(3組)
2001年度(3組)
2002年度(2組)
  • 片平なぎさ吉沢悠(2002年1月7日)
  • ウルトラキャッツ内村光良ウド鈴木大竹一樹ジニー・リー)(2002年6月10日)
    • 内村は、ウンナンとして2度も挑戦して最後のアトラクション(ハイパーホッケー)で失敗したため関口の前髪を染めさせることは阻止され、逆にウンナンがスタジオ内の清掃係をさせられており、内村に取っては2度の雪辱を果たす形となったが関口の前髪を染めさせる事はなかった。
2003年度(6組)
2004年度(2組)
2005年度(2組)
  • 平山あや山田優(2005年1月10日)
    • 山田の弟の親太朗が2008年6月16日にグランドスラムを達成しており、姉弟揃って達成した。
  • WaT(2005年5月9日)
2006年度(3組)
2007年度(4組)
  • モンキッキー関根麻里(2007年3月19日)
    • モンキッキーは史上5人目の2度目のグランドスラム
  • 二宮和也櫻井翔(いずれも)(2007年7月2日)
    • 同時にビッグ・チャレンジで「パジェロ」とのW獲得も達成する。
  • 榊原郁恵井森美幸(2007年11月5日)
    • ここで初めてビッグ・チャレンジでの獲得商品なし。
  • 伊達公子ミハエル・クルム(2007年11月12日)
    • 夫婦で参加してグランドスラム達成、最終ゲームのホッケーで場外のハプニングがあったものの、逆転勝利。
2008年度(6組)
  • 上田桃子諸見里しのぶ(2008年1月7日)
  • 西堀健実浅尾美和(2008年2月25日)
  • 大野智櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤)(2008年3月31日)※スペシャル版
    • 大野、相葉、松本が初のグランドスラムで、二宮・櫻井は2度目のグランドスラムを成し遂げている。松本は2009年4月23日に出演したが番組初で自身2度目のグランドスラム達成はならなかった。
  • 白鵬内藤大助(2008年6月2日)
    • 同時にビッグ・チャレンジで「パジェロ」とのW獲得も達成する。白鵬は2009年7月2日、内藤は2008年12月22日に出演したが、どちらも2度目のグランドスラムはならなかった。
  • 松嶋尚美オセロ)・谷原章介山田親太朗(2008年6月16日)
    • 山田の姉のが2005年1月10日にグランドスラムを達成しており、姉弟揃って達成した。また松嶋も2006年7月3日放送の回で辛酸を舐めておりその時の雪辱を果たした。
  • 長野博V6)・吉本多香美五十嵐隼士大決戦!超ウルトラ8兄弟出演者(2008年9月15日)
    • 長野がV6のメンバーであり尚且つジャニーズ勢では長野の後輩であるの5人(但し、二宮・櫻井が2回達成)に次いでジャニーズ6人目のグランドスラム達成を果たした。吉本は2000年8月28日放送の回で逆グランドスラムを達成して辛酸をなめており、8年越しで雪辱を果たす形となった。また、ビッグチャレンジで吉本が希望していた「ひょうたん20万円分」(アフリカの楽器を作るため)が3回も当たって会場全体を笑わせた。
2009年度※1月-3月は月曜日、4月以降は木曜日(2組)※5月14日現在
  • 香里奈DAIGO吉高由里子※金曜ドラマラブシャッフル出演者(2009年1月12日)※月曜日時代最後のグランドスラム
    • 香里奈が2006年1月9日放送の回に出演した時に辛酸をなめており3年越しの雪辱を果たした。2009年7月30日にもドラマこち亀出演者チームとして出演したが第3アトラクションの「ネヴァーワイプアウト」でクリア出来ず自身2度目のグランドスラム達成はならなかった。
  • 倖田來未×misono(2009年5月14日)※木曜日時代最初のグランドスラム
    • 女性姉妹では初めてのグランドスラムとなった。

[編集] 逆グランドスラム達成者(TFP2以降)

[編集] スタッフ

  • 構成 : 原すすむ、恒川省三、池田裕幾、杉山王郎、村上知行、高木英幸、黒田順子、三好千春、南恵子、海老根豊、今瀧博之、石津聡、酒井健作
  • 問題 : 道蔦岳史
  • 音楽 : 大森俊之服部隆之
  • TM : 丹野至之(以前はTD担当)
  • TD : 寺尾昭彦
  • カメラ : 早川征典
  • VE : 高橋康弘
  • 音声 : 小澤義春、森和哉、宍戸創
  • 照明 : 高木亘、佐藤友泰
  • 編集 : 小川義也
  • MA : 横田良孝
  • 効果 : 新谷隆生
  • 美術プロデューサー : 渡邊秀和(以前は美術制作担当)
  • 美術デザイナー : 石井健将
  • 特殊装置 : 山田敏章
  • 装置 : 鈴木匡人
  • 装飾 : 田村健治
  • 電飾 : 澤田稔
  • 持道具 : 貞中照美
  • 衣裳 : 岡崎貴子
  • CG : 岩崎和弘
  • 衣裳協力 : ナイキ
  • 協力 : TRIM
  • ソフト協力 : トレンディ
  • 公開担当 : 松元裕二、廣中信行(どちらか1人で担当、2人同時担当もある、現在は松元が多い)
  • TK : 田中理奈子
  • AP : 橋本美和、水上智栄子
  • ディレクター : 阿部義彦、杉山貴久、田村恵里
  • チーフディレクター : 渡辺信也
  • プロデューサー : 木田将也
  • チーフプロデューサー : 近藤誠
  • 製作著作 : TBS

[編集] 過去のスタッフ

  • チーフプロデューサー : 渡辺香→鶴岡滋之→荒井昌也→利根川展
  • プロデューサー : 石川滋→鶴岡滋之→鈴木聡→西川永哲
  • チーフディレクター : 中野匡人
  • ディレクター : 富田瑞穂、篠塚純、黄地久美子、時松隆吉
  • TM : 中澤健、鳥井隆
  • TD : 伊東修
  • 音声 : 平井郁雄
  • 照明 : 伊倉邦夫
  • 編集 : 新井直樹、菅野淳悟
  • MA : 斉藤義弘
  • 美術プロデューサー : 西川光三
  • 美術デザイナー : 藤井豊、飯田稔
  • 美術制作 : 渡辺秀和、川崎光紘
  • 装飾 : 門間誠
  • 電飾 : 田谷尚教
  • 衣裳 : 小林善成
  • 音楽 : 服部隆之(1999年のBGMリニューアルから2005年9月の再リニューアルまで)、吉田治シルバーライニング

[編集] 特記事項

[編集] ムーブ時代

『ムーブ』時代として1回目(1992年10月12日放送)のゲストは田原俊彦坂上忍だった。

今はデジタル的なゲームもかなり増えたが、『ムーブ』期のものは、かなりアナログ的なアトラクション(例:パワーしりとり〔=2人が交代でしりとりを物で行うゲーム〕など)があった。ハイパーホッケーなどの実況は乱一世で、「ビッグチャレンジ」での豪華賞品は、ダイハツラガーだった。この頃観客の車コールは無く、ドラムロール音だけの中でダーツの矢を投げた。初めてダイハツ・ラガーの的に的中させたのは、『ムーブ』第2回の布施博だった。

ウッチャンナンチャンがハイパーホッケーをクリアできず、翌週の放送分で番組アシスタントをしたことがある。経緯は「クイズ100人に聞きました」の項目の補足を参照のこと。

『ムーブ』時代の最終回ではホンジャマカが司会となり、石塚が「支配人代理」、恵が「副支配人代理」をつとめた。アトラクションに挑戦したのは、関口宏と渡辺正行のペアである(渡辺は、その後TPF2の1999年10月11日放送分でコント赤信号のメンバーと共に再び挑戦している)。「クイズ!ボディ&ブレイン」では、渡辺に対してクイズ問題の他に、持ちネタであるコーラのラッパ飲みを15秒以内に行うという課題を与えた。渡辺は見事時間内に飲みきったが、そのあと司会の位置にいた恵を近くに呼び、ゲップをかけていた。また関口に対して、恵はテーブルに肘をつきながら出題していた(これは、前番組のクイズ100人に聞きましたの関口を真似たものと思われる)。

[編集] TFP2以降

TFP2として第1回目のゲストは1994年4月11日放送の布施博柳沢慎吾だった。

通常放送での「ビッグチャレンジ」での豪華賞品は、三菱自動車工業4WD車パジェロ」である。応援団(番組観覧者)による「パジェロ!パジェロ!」の掛け声は番組の代名詞ともいえるほど広く一般に知られている。

しかし、2004年6月に三菱ふそうリコール隠し事件があり、同社は一時スポンサーを降板したため(その後しばらくの間は公共広告機構(現:ACジャパン)に差し替えていた)、2004年6月28日の放送分からはラスベガス10日間の旅に変更し、同年11月1日の放送分から2006年9月までは英国ランドローバー社の4WD車「フリーランダー」が賞品となっていた(2004年6月以前に収録したものでは、応援団が発していた「パジェロ!パジェロ!」の音声部分を「車!車!」と置き換える措置がとられた。また、2000年のリコール隠し事件においても同様の措置がとられた。

また、視聴者プレゼントにおいては、かつては三菱自動車のミラージュ・アスティパジェロミニRVRパジェロイオなどがプレゼントされたが、2004年6月以降は的の自動車のゾーンが「全部」に変わり、矢が当たればゲストの希望賞品として用意した品物すべてをプレゼントしていた。2006年10月より三菱のスポンサー復帰とパジェロのフルモデルチェンジに伴い同年10月16日放送分よりパジェロが再び賞品になった。ただし、視聴者プレゼントは全部のままである[7]。2008年11月のリニューアルからは、従来1本で挑戦者の人数だけプレゼントされていたのが1本で1台となり、またパジェロがガソリン車からディーゼル車に変更された。

開始時期は不明だが、番組本編では全く触れない視聴者参加のキーワードクイズがあった。アトラクションの機械に貼り付けてある5つのキーワードを書いて、はがきかインターネットで応募。正解者の中から抽選で番組グッズが貰える、というもの。

ゲスト出演回数が最も多いのは、松村邦洋の8回(共演者及びチーム:伊集院光〔ムーブ時代〕、早坂好恵近藤真彦太田プロ軍団、川藤幸三、アッコ&紳助軍団、中野猛虎会安田美沙子)。また、阪神タイガース選手が出演の時の応援ゲストにも呼ばれたため、総出演回数は9回となっている。

過去に出場した宮本和知が番組本編中に負傷。ハイパーホッケーのコーナーに急遽観客の一人が参戦したことがあった。

1999年11月15日の放送(通常の1時間枠)では、一般視聴者代表チームが2チーム登場し、対決したこともあった。この回ではハイパーホッケー以外の4種目でそれぞれ成績の良かったチームに金貨が与えられ、金貨数の多いチームがハイパーホッケー挑戦権を得られた(ハイパーホッケーは、勝利チーム対ホンジャマカの対戦)。ママさんラグビーチームと幼稚園先生チームとの対戦で、結果は幼稚園先生チームの圧勝。

2008年2月放送で今田耕司が自分の希望した大型テレビを当てたが、視聴者プレゼントにて、たわしを当ててしまい一日悩んだ挙句、東野幸治に後押しされ[8]、自ら当てたテレビを視聴者にお詫びの手紙を添えてプレゼントしたという(エンディング時に、たわしを当ててしまいスタジオが沈んだ空気になった際、同じく出演していた千原ジュニアが今田のテレビと交換することを勧めようとしたが、今田が本気でテレビを欲しがっていた為、諦めたらしい)[9]

2009年5月7日放送の「特別営業」での視聴者プレゼントでパジェロが懸かっていたダーツは浅田真央が投げた。これは当日ゲストのうち、安藤美姫小塚崇彦の所属企業競合他社であるためである。

[編集] その他

フレンドパークをパロディにしたネッツトヨタのCMがある。竹中直人が支配人役で出演。ビックチャレンジのシーンで、エアロ(エアロパーツ)の代わりにアロエが当たってしまうというオチがある。このCMは裏番組である『名探偵コナン』でも放送されていた。

[編集] 他番組でのパロディ

同作は当番組の裏番組であり、同様に裏番組の『ネプリーグ』(前述の通り読売テレビと同エリア関西テレビでは異時ネット)とも合体させてある。なお、関口宏風の司会者の役名は「司会者」とクレジットされていた。
また第34話「うそっ!ボヤッキーが引退だ?コロン!」では、メカ戦の勝者をダーツ(「ビッグチャレンジ」もどき)で決めるシーンが放送された。的は殆どが「ドロンボー勝利」、わずかに「ヤッターマン勝利」、真ん中は「たわし」であり、一目でパロディと分かるようになっていた。

[編集] タイトルのロゴ

  • 初代:1992年10月-1993年9月(ムーブ時代)
  • 2代目:1994年4月-1997年3月(ここからII)
  • 3代目:1997年4月-現在
現行の番組タイトルロゴは「TFP2」の下に小さく「関口宏の東京フレンドパークII」と描かれているが、数字が統一されていない(前者は算用数字、後者はローマ数字)。
1997年4月から3代目の「TFP2」ロゴが登場し、ゲストの各アトラクションの成績で使用されている(テロップとスタジオの成績ボードで、スタジオの成績ボードは2005年9月のテロップやBGMがリニューアルするまでに使用している)

[編集] テーマソング

  • 初代:1992年10月-1993年9月(ムーブ時代)
  • 2代目:1994年4月-1997年3月(ここからII)
  • 3代目:1997年4月-1999年9月
  • 4代目:1999年10月-2005年9月
  • 5代目:2005年10月-現在

[編集] スタジオセット

  • 初代:1992年10月-1993年9月(ムーブ時代)
  • 2代目:1994年4月-1997年3月(ここからII)
  • 3代目:1997年4月-1999年9月
  • 4代目:1999年10月-2005年9月
  • 5代目:2005年10月-2008年10月
  • 6代目:2008年11月-現在

[編集] ゲームソフト

  • 東京フレンドパークⅡ~DSで鍛える運動能力~(ニンテンドーDS) 2006年11月30日発売
  • 東京フレンドパークⅡ決定版~みんなで挑戦!体感アトラクション~(Wii) 2009年冬発売予定

[編集] 脚注

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  1. ^ 2009年2月25日付報知新聞公式サイト「イロモネア 木曜午後9時に変更」より。
  2. ^ 19時台に『総力報道!THE NEWS』を放送するため、『うたばん』を日曜日へ移動させることで、司会の1人であるとんねるず石橋貴明が出演する21時台の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)と『うたばん』の拡大版となる『とくばん』との重複出演を回避することが一番の理由。
  3. ^ 一部地域では別試合を中継。
  4. ^ 例として、『ザ・イロモネア』の拡大版による休止。
  5. ^ 番組初のスペシャル版(水戸黄門チームが出場)で、一度だけ20万円相当の「大判」だったことがある。1枚の大判で、ダーツの矢が2本買える。
  6. ^ 2009年4月2日のEXILEの回で初めて放送し、『JNN50周年記念 ハイパーバラエティウィーク』の1番組としても放送した。
  7. ^ 2009年5月7日や同月28日の「特別営業」の際のスペシャル商品として、パジェロが充てられた。
  8. ^ノブナガ』のオープニングトーク内にて。
  9. ^やりすぎコージー』にて裏話と共に語られた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

TBS系列 月曜19時台
前番組 番組名 次番組
ムーブ・関口宏の東京フレンドパーク
(1992.10.12 - 1993.9.20)
TBS 月曜18:55 - 19:00枠
ニュースの森
※17:54 - 19:00
【17:50 - 18:55に移動して継続】
関口宏の東京フレンドパークII
(2002.4.8 - 2009.3.23)
【この番組から全国ネット枠
総力報道!THE NEWS
※17:50 - 19:50
(2009.3.30 - )
TBS系列 月曜19時台
ザッツ!・関口宏のPAPAパラダイス
関口宏の東京フレンドパークII
(通算:1994.4.11 - 2009.3.23)
総力報道! THE NEWS
※17:50 - 19:50
(2009.3.30 - )
TBS 月曜19:50 - 19:54枠
ザッツ!・関口宏のPAPAパラダイス
※19:00 - 19:54
関口宏の東京フレンドパークII
【この番組まで全国ネット枠】
ナビっち
※19:50 - 20:00
【この番組からローカル枠
TBS 月曜19:54 - 20:00枠
ナビっち
※19:50 - 20:00
TBS系列 木曜20時台
うたばん
日曜20時台に移動して継続】
関口宏の東京フレンドパークII
(2009.4.2 -)
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最終更新 2009年9月14日 (月) 08:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【関口宏の東京フレンドパークII】変更履歴

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