関西社会人リーグ
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関西社会人リーグ(かんさいしゃかいじんりーぐ)とは、全国に9つあるサッカーの地域リーグのひとつ。滋賀県、京都府、奈良県、大阪府、兵庫県、和歌山県の実業団およびクラブチームが参加するリーグである。
1966年に第1回大会が8チームで行われ、以来39年間チーム数の増減はあるものの1部制で行われた。 2005年からは、2部制を導入し名称も「関西サッカーリーグ」となった。自主運営が基本である地域リーグの中でも運営改革に積極的で、リーグ戦では全ての会場でスコアボードの設置(スタジアムに設備がない場合にはリーグが携帯型スコアボードを貸与している)を義務付けており、また公式記録や処分情報などをオンラインで管理する「SiMSEED(シムシード、旧SiMS)」をNTT西日本-兵庫(旧NTTマーケティングアクト兵庫と共同開発して、他地域リーグにも売り込み北信越フットボールリーグが導入を決定するなど、地域リーグの地位向上に一役買っている。
目次 |
[編集] 所属クラブ (2009年)
[編集] 関西リーグ1部
所属チームを前シーズンの成績順に記す
- バンディオンセ加古川 (兵庫県加古川市)
- アイン食品(大阪府和泉市)
- 三洋電機洲本 (兵庫県洲本市)
- 阪南大クラブ (大阪府松原市)
- AS.Laranja Kyoto (京都府京都市)
- FC京都BAMB1993(京都府亀岡市)
- 滋賀FC(滋賀県守山市)
- BIWAKO S.C. HIRA(滋賀県大津市)
[編集] 関西リーグ2部
所属チームを前シーズンの成績順に記す
- 神戸FC1970(シニアA) (兵庫県神戸市)
- ディアブロッサ高田FC(奈良県大和高田市)
- 京都紫光クラブ(京都府京都市)
- ルネス学園甲賀(滋賀県甲賀市)
- FC堺 (大阪府堺市:グラスポkashiwaraから改称)
- 三菱重工神戸(兵庫県神戸市)
- 奈良クラブ(奈良県奈良市)
- JST(奈良県大和郡山市)
[編集] 歴代優勝クラブ
[編集] 1部リーグ
| 第1回 | 1966年 | 大阪スポーツマンクラブ | 7勝0敗0分 |
|---|---|---|---|
| 第2回 | 1967年 | 大阪スポーツマンクラブ | 7勝0敗0分 |
| 第3回 | 1968年 | 大日日本電線 | 5勝1敗1分 |
| 第4回 | 1969年 | 京都紫光クラブ | 5勝3敗6分 |
| 第5回 | 1970年 | 田辺製薬サッカー部 | 10勝1敗3分 |
| 第6回 | 1971年 | 京都紫光クラブ | 12勝2敗0分 |
| 第7回 | 1972年 | 新日鉄広畑 | 8勝4敗2分 |
| 第8回 | 1973年 | 住友金属工業蹴球団 | 9勝3敗2分 |
| 第9回 | 1974年 | ヤンマークラブ | 11勝1敗2分 |
| 第10回 | 1975年 | 三菱電機神戸 | 8勝2敗4分 |
| 第11回 | 1976年 | 大日日本電線 | 13勝2敗1分 |
| 第12回 | 1977年 | 電電近畿 | 10勝1敗5分 |
| 第13回 | 1978年 | 大日日本電線 | 10勝3敗3分 |
| 第14回 | 1979年 | 京都紫光クラブ | 12勝1敗5分 |
| 第15回 | 1980年 | 電電近畿 | 14勝1敗3分 |
| 第16回 | 1981年 | 電電近畿 | 14勝1敗5分 |
| 第17回 | 1982年 | 兵庫教員団 | 11勝3敗4分 |
| 第18回 | 1983年 | 松下電器産業サッカー部 | 15勝0敗3分 |
| 第19回 | 1984年 | 京都府警察本部 | 8勝3敗5分 |
| 第20回 | 1985年 | NTT関西サッカー部 | 8勝4敗4分 |
| 第21回 | 1986年 | 大阪教員クラブ | 12勝1敗5分 |
| 第22回 | 1987年 | 京都府警察本部 | 11勝4敗3分 |
| 第23回 | 1988年 | 京都紫光クラブ | 11勝2敗2分 |
| 第24回 | 1989年 | 三洋電機洲本サッカー部 | 9勝3敗3分 |
| 第25回 | 1990年 | 京都府警察本部 | 12勝1敗7分 |
| 第26回 | 1991年 | 大阪ガスサッカー部 | 16勝4敗2分 |
| 第27回 | 1992年 | NTT関西サッカー部 | 12勝4敗2分 |
| 第28回 | 1993年 | 田辺製薬サッカー部 | 11勝3敗4分 |
| 第29回 | 1994年 | NTT関西サッカー部 | 11勝2敗5分 |
| 第30回 | 1995年 | NTT関西サッカー部 | 6勝1敗2分 |
| 第31回 | 1996年 | NTT関西サッカー部 | 13勝5敗0分 |
| 第32回 | 1997年 | 佐川急便大阪サッカー部 | 16勝0敗2分 |
| 第33回 | 1998年 | 佐川急便大阪サッカー部 | 16勝0敗2分 |
| 第34回 | 1999年 | 教育研究社FC | 7勝0敗0分 |
| 第35回 | 2000年 | 佐川急便大阪サッカー部 | 7勝0敗0分 |
| 第36回 | 2001年 | 佐川急便大阪サッカー部 | 16勝0敗2分 |
| 第37回 | 2002年 | 佐川印刷サッカー部 | 12勝1分 ※1 |
| 第38回 | 2003年 | アイン食品サッカー部 | 15勝1敗2分 |
| 第39回 | 2004年 | AS.Laranja Kyoto | 16勝2敗2分 |
| 第40回 | 2005年 | バンディオンセ神戸 | 10勝3敗1分 |
| 第41回 | 2006年 | バンディオンセ神戸 | 11勝1敗2分 |
| 第42回 | 2007年 | バンディオンセ神戸 | 13勝1敗0分 |
| 第43回 | 2008年 | バンディオンセ加古川 | 13勝0敗1分 |
※1 この年は、1回戦総当りリーグを行った後、上位5位と下位5位に分かれそれぞれでリーグ戦を行った
[編集] 2部リーグ
| 第40回 | 2005年 | 佐川急便京都 | 12勝1敗1分 |
|---|---|---|---|
| 第41回 | 2006年 | テクノネット大阪FC | 11勝1敗2分 |
| 第42回 | 2007年 | 阪南大クラブ | 11勝0敗3分 |
| 第43回 | 2008年 | 滋賀FC | 12勝1敗1分 |
[編集] 関西社会人リーグの各クラス、並びに府県リーグの入れ替えなど
- 1部リーグの7,8位と2部リーグの1,2位チームは次年度のリーグ戦において自動的に入れ替わる。
- 2部の最下位チームと府県リーグ決勝大会(2府4県の府県域リーグ戦を優勝したチームによる決勝リーグ)で優勝したチームが自動的に入れ替わる。また2部の7位チームと府県決勝リーグの2位チームが入れ替え戦を行う。
- また日本フットボールリーグ出場をかけた地域リーグ決勝大会で成績上位に入り、関西リーグ所属チームが昇格した場合は、以下の要領となる。
- 日本フットボールリーグからの降格チームがなく、日本フットボールリーグに昇格するチームが1チーム発生した場合は、2部の最下位チームは自動降格せず、府県決勝リーグ2位チームと入れ替え戦をする。なお府県決勝リーグで優勝したチームは自動的に昇格する。
- 日本フットボールリーグからの降格チームがなく、日本フットボールリーグ昇格が2チーム発生した場合は自動入れ替え、入れ替え戦何れも行わないで、府県決勝リーグの上位2チームが自動昇格する。
- また日本フットボールリーグからの降格が1チームがあって、かつ日本フットボールリーグに昇格するチームがない場合は2部の7,8位は府県リーグに自動降格。また府県決勝リーグ優勝チームは自動昇格し、2部6位チームと府県決勝リーグ2位のチームが入れ替え戦を行う。
- 日本フットボールリーグからの降格が2チームあり、かつ日本フットボールリーグに昇格するチームがない場合には2部リーグの6-8位が府県リーグに自動降格し、また府県決勝リーグ優勝チームが自動昇格。2部5位チームと府県決勝リーグ2位チームが入れ替え戦を行う。
- なお、日本フットボールリーグからの降格チームが生じた場合は、その降格チームを次年度の1部リーグの最上位に配置(2チームの場合は日本フットボールリーグの最終順位上位チームをトップ扱いとする)した上で、それ以下は降格チーム数の分順位をスライドさせて、次年度のリーグ戦の組み分けを行う。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年7月1日 (水) 05:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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