阪神カップ
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| 阪神カップ | |
|---|---|
| 開催地 | 阪神競馬場 |
| 施行日 | 2009年12月20日 |
| 格付け | GII |
| 1着賞金 | 7000万円 |
| 距離 | 芝・内1400m |
| 出走条件 | サラブレッド系3歳以上(国際)(特指) |
| 負担重量 | 3歳56kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減 |
| 第1回施行日 | 2006年12月17日 |
阪神カップ(はんしんかっぷ)とは日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場の芝内回り1400mで施行する競馬の重賞競走(GII)である。短距離重賞競走の体系整備の一環で、マイラーとスプリンター双方の活躍の場をひろげるために新設された。
尚、アーリントンパーク競馬場(アメリカ合衆国)では阪神競馬場との交換競走として阪神カップ(Hanshin Cup、GIII・サラブレッド3歳以上・ダート8ハロン)が行われているが、阪神競馬場ではアーリントンカップが対応する。
目次 |
[編集] 概要
2006年の競馬番組改革の主な変更点の一つに短距離重賞競走の整備が定められ、その際に新設されたGII競走である。これまで12月には阪神牝馬ステークス(GII)が行われていたが、ヴィクトリアマイル(GI)の新設に伴う体系整備のために開催日が移動し、その代わりに新設されたと見てもよいと思われる。関西空港に拠点があるドバイのエミレーツ航空に冠スポンサーをする予定であったものの、現在まで至っていない。ドバイ資本のダーレー・ジャパンなどがうまくいっていないことが原因とされている。[要出典]ただしJRAは「スプリンターとマイラー双方の出走による新たな魅力ある競走を提供する」としている[1]。
しかしながら、近年では一線級のスプリンター~マイラーは暮れの香港国際競走(香港スプリント、香港マイル他)を年内最終戦に選ぶ事が多い。
出走資格は、サラ系3歳以上のJRA所属の競走馬と、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(9頭まで)。
負担重量は定量で、3歳は56キロ、4歳以上は57キロで、牝馬は2キロ減である。
総額賞金は1億3,400万円で、1着賞金7,000万円、2着賞金2,800万円、3着賞金1,800万円、4着賞金1,100万円、5着賞金700万円と定められており、GII競走の中では札幌記念と並ぶ最高金額である。
また同時期に中京競馬場で施行されていたCBC賞が春季開催(6月)に変更とGIIIに格下げが重なったこともあったため、年末に行われていた牡馬牝馬混合の短距離重賞競走を残したという受け取り方もできる。
現在の優勝レイの配色は薄紫色の地に黄色文字となっている。
なおGIIとして施行されたのは現段階で第1回のみである。これは、国際格付けに必要な開催年数に達していないため。
[編集] 歴史
- 2006年 - 阪神競馬場の芝内回り1400mの3歳以上の国際競走・特別指定交流競走の定量の重賞(GII)競走「阪神カップ」として新設(地方馬の出走枠は2頭、外国調教馬の出走枠は5頭まで)。
- 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、重賞格付け表記をJpnIIに変更。
- 2009年 - 重賞格付け表記をGIIに戻す。
[編集] 歴代優勝馬
| 回数 | 施行日 | 優勝馬 | 性齢 | 勝時計 | 優勝騎手 | 管理調教師 | 馬主 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 2006年12月17日 | フサイチリシャール | 牡3 | 1:20.6 | 福永祐一 | 松田国英 | 関口房朗 |
| 第2回 | 2007年12月16日 | スズカフェニックス | 牡5 | 1:20.6 | 武豊 | 橋田満 | 永井啓弐 |
| 第3回 | 2008年12月21日 | マルカフェニックス | 牡4 | 1:21.6 | 福永祐一 | 松永昌博 | 河長産業 |
[編集] その他
- 2008年より、ジャパンカップダートが阪神競馬場へ移転し、施行期日も12月第1週に変更になったことに伴い、阪神ジュベナイルフィリーズと朝日杯フューチュリティステークスの施行期日がそれぞれ1週ずつ繰り下がった。その為、朝日杯フューチュリティステークスと本競走が同じ日に施行されるようになったが、2010年からは施行日が土曜日に変更される予定。
[編集] 脚注
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最終更新 2009年11月21日 (土) 13:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【阪神カップ】変更履歴

