防火管理技能者
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防火管理技能者(ぼうかかんりぎのうしゃ)は消防法に基づいて、防火管理技能者に関する講習会の課程を修了した者等一定の資格を有し、かつ、その防火対象物において防火上必要な業務を適切に遂行できる地位にある者で、防火対象物の管理権原者から選任されて、その防火対象物の防火上の管理を行なう者を言う。 財団法人日本防火協会の講習の効果測定に合格した者が修了したことになり、防火管技能者となる。なお、受講者の約70%は甲種防火管理者である。
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[編集] 講習
[編集] 受講資格
防火管理技能者の資格条件は、消防法施行令条則第11条の4で下記の資格者が講習を受けて、効果測定に合格した者と規定されている。
- 消防設備士
- 消防設備点検資格者
- 甲種防火管理者
- 防火対象物点検資格者
- 予防技術資格者
- 防火安全技術者
- 防災センター要員
- 特殊建築物等調査資格者
- 建築設備検査資格者
- 一級建築士又は二級建築士
- 建築設備士
[編集] 講習期間
- 第1回平成21年5月11日(月)から5月14日(木) 平成21年4月2日(木)より申込受付
- 第2回平成21年7月28日(火)から7月31日(金) 平成21年6月15日(月)より申込受付
- 第3回平成21年9月15日(火)から9月18日(金) 平成21年8月3日(月)より申込受付
- 第4回平成21年11月24日(火)から11月27日(金) 平成21年10月13日(月)より申込受付
- 第5回平成22年1月26日(火)から1月29日(金) 平成21年12月14日(月)より申込受付
- なお、各回とも事前に電話(03-5295-2808)で予約番号をとる必要がある。問い合わせ時間は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで(祝日は除く。)
[編集] 講義内容
- 講義は4日間行われ、費用は45000円。最終日には、効果測定が行われる。
- 講習定員は200名であり、定員を満たした場合には募集期間終了日以前に締め切られる。特に、年始では受講希望者が多いので注意する。
- 防火防災対策(2.0時間)
- 火災安全工学(4.0時間)
- 自衛消防対策(5.0時間)
- 防火管理業務の補助(9.5時間)
- 効果測定(0.5時間)
[編集] 講習科目の一部免除
- 以下に掲げる者は、講習科目の一部免除の申請をすれば、該当する科目の受講が免除される。但し、効果測定は免除されない。
- 甲種防火対象物の甲種防火管理者して、3年以上その実務の経験を有する者は、「防火管理制度」。
- 消防職員として、火災予防に関する業務について1年以上の実務の経験を有する者は、「防火管理制度」、「自衛消防対策」。
- 第一種防火安全技術者は、「火災安全工学の理論の基礎知識」。
[編集] 講習の効果測定
講習の効果測定は、時間30分の二択の問題である。15問中9問以上の正解で合格となる。なお、受講者の大半は合格するが、この講習を受講する者は会社の仕事で必要なために受講しているので、職務に関係しないで受講する人は少ない。従って、防火管理者のように簡単な試験ではないので注意する必要がある。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 防火管理技能講習テキスト 財団法人東京防災指導協会
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最終更新 2009年3月26日 (木) 15:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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