阿波銀行

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株式会社阿波銀行
The Awa Bank, Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8388
大証1部 8388
略称 あわぎん
本社所在地 〒770-8601
徳島県徳島市西船場町二丁目24-1
電話番号 088-623-3131
設立 1896年6月19日
業種 銀行業
金融機関コード 0172
代表者 頭取 古川武弘
資本金 234億5,200万円
従業員数 1,428名
決算期 3月末日
主要株主 三菱東京UFJ銀行 3.37%
外部リンク http://www.awabank.co.jp/
  
阿波銀行のデータ
英名 The Awa Bank, Ltd.
統一金融機関コード 0172
代表者氏名 古川武弘 (頭取:)
店舗数 95
従業員数 1,428名
資本金 234億5,200万円
総資産 2,497,481百万円(連結)
貸出金残高 1兆6,213億円
預金残高 2兆1,224億円
設立日 1896年(明治29年)6月19日
所在地
770-8601
徳島県徳島市西船場町二丁目24-1
電話番号 088-623-3131
外部リンク www.awabank.co.jp
特記事項:
いずれも2007年3月現在のデータ
  
阿波銀行本店

株式会社阿波銀行(あわぎんこう、The Awa Bank, Ltd.)は、徳島県徳島市に本店を置く地方銀行。通称「あわぎん(阿波銀)」。

明治時代に開業した、"阿波商業銀行"が前身。徳島県指定金融機関である。

三菱銀行の親密地銀であり、現在は三菱東京UFJ銀行が筆頭株主。三菱UFJフィナンシャル・グループとの関係が深い。

イメージキャラクターに、RODAN(地元育ちの4コマ漫画家佃公彦が生みの親)がある。

これまで他の四国の地方銀行同様、コンビニATMには非協力的であったが、2007年9月18日よりイーネットローソンATMと提携し、サービスを開始した。

同じく四国の地方銀行が足並みを揃えて導入に消極的な法人向けインターネットバンキング徳島銀行はすでに導入していた)は2005年10月よりサービスが開始されている。

ATM(該当各行以外が幹事とする共同ATM並びにコンビニATM、後述のATM不設置店舗を除く)では、百十四銀行伊予銀行四国銀行のキャッシュカードによる出金については自行扱いとなる。

目次

[編集] 概要

阿波銀行の前身となる久次米銀行これは藍商が創設した。この銀行はやがて経営に行き詰り、合名会社阿波銀行に経営を受け継ぐことになるが、ここでも藍商である西野謙四郎、美馬儀一郎たちよって再建され、現在では徳島経済界の主軸銀行となっている。 ここ阿波銀行においては、永代取引という伝統的な営業方針が存在する。これは目先の短期的な利益を求めるのではなく、取引先を大事にし何代も永年にわたり息の長い取引を継続していくという考え方である。

[編集] 沿革

  • 1896年(明治29年)6月19日 破綻した久次米銀行の関西部の経営を受け継いだ整理会社・合名会社阿波銀行が母体となり、株式会社阿波商業銀行として設立。同時に大阪支店開設。
  • 1898年(明治31年)10月 - 貯蓄銀行条例に準拠して貯蓄部兼営を開始。
  • 1921年(大正10年)12月 - 貯蓄部を分離し、阿波貯蓄銀行として創業。
  • 1927年(昭和2年)3月 - (旧)本店新築落成。
  • 1928年(昭和3年)5月 - 徳島銀行の営業権譲受。
  • 1934年(昭和9年)4月 - 二木銀行を買収合併。
  • 1943年(昭和18年)8月 - 阿波貯蓄銀行を吸収合併。
  • 1944年(昭和19年)1月 - 預金1億円突破。
  • 1951年(昭和26年)7月 - 資本金1億円に増資。
  • 1960年(昭和35年)12月 - 外国為替業務取扱開始。
  • 1964年(昭和39年)10月1日 - 株式会社阿波銀行に商号変更。
  • 1965年(昭和40年)9月 - 東京支店開設。
  • 1966年(昭和41年)7月 - 本店新築落成。
  • 1966年(昭和41年)10月 - 資本金10億円に増資。
  • 1968年(昭和43年)3月 - 預金1,000億円突破。
  • 1973年(昭和48年)1月 - 事務センター竣工。
  • 1973年(昭和48年)4月 - 東京大阪両証券取引所第2部上場。
  • 1974年(昭和49年)2月 - 東京・大阪両証券取引所第1部上場。
  • 1975年(昭和50年)2月 - オンラインスタート。
  • 1976年(昭和51年)9月 - 財団法人阿波銀福祉基金設立。
  • 1977年(昭和52年)3月 - 総預金5,000億円突破。
  • 1981年(昭和56年)3月 - 研修所落成。
  • 1981年(昭和56年)4月 - 海外コルレス業務開始。
  • 1983年(昭和58年)4月 - 公共債の窓口販売業務取扱開始。
  • 1984年(昭和59年)7月 - ファームバンキング開始。
  • 1984年(昭和59年)9月 - 総預金1兆円突破。
  • 1985年(昭和60年)3月 - 財団法人徳島経済研究所設立。
  • 1985年(昭和60年)6月 - 公共債ディーリング業務開始。
  • 1985年(昭和60年)8月 - 海外コルレス包括承認取得。
  • 1986年(昭和61年)4月 - 資本金83億円に増資。
  • 1988年(昭和63年)1月 - 第1回無担保転換社債発行。
  • 1988年(昭和63年)6月 - 担保附社債信託業務の営業免許取得。
  • 1988年(昭和63年)7月 - 徳島市指定金融機関となる。
  • 1989年(平成元年)10月 - 資本金152億円に増資。
  • 1990年(平成2年)10月 - サンデーバンキング開始。
  • 1993年(平成5年)3月 - 新事務センター「鴨島センター」竣工。
  • 1994年(平成6年)1月 - 信託業務取扱開始。
  • 1995年(平成7年)1月 - 新総合オンラインシステム稼動。
  • 1995年(平成7年)1月 - 財団法人阿波銀行学術・文化振興財団設立。
  • 1996年(平成8年)2月 - CD・ATMの祝日稼動開始。
  • 1996年(平成8年)6月 - 創業100周年。
  • 1997年(平成9年)2月 - 阿波銀新町ビル竣工。
  • 1997年(平成9年)4月 - 資本金234億円に増資。
  • 1998年(平成10年)3月 - 県内店舗網200店達成。
  • 1998年(平成10年)5月 - 総預金2兆円突破。
  • 1998年(平成10年)12月 - 証券投資信託窓口販売業務取扱開始。
  • 1998年(平成10年)12月 - ニューヨーク事務所閉鎖(1988年に開設したが、閉鎖時、年間来所者30人程度であった)。
  • 2000年(平成12年)11月 - 第1回無担保普通社債発行。
  • 2001年(平成13年)4月 - 住宅ローン利用者向け長期火災保険の取扱開始。
  • 2001年(平成13年)4月 - 香港駐在員事務所(1994年12月開設)廃止、海外拠点は全廃となる。
  • 2002年(平成14年)6月 - 執行役員制度導入。
  • 2002年(平成14年)10月 - 個人年金保険の取扱開始。
  • 2004年(平成16年)1月 - じゅうだん会共同版システム稼動。
  • 2004年(平成16年)12月 - 証券仲介業務開始。
  • 2008年(平成20年)11月 - 同行と、百十四銀行伊予銀行四国銀行とのATM相互出金無料提携を開始。

[編集] 関連企業

  • 阿波銀カード
  • 阿波銀リース

他各社

[編集] 県外の支店・法人営業部

  • 高松支店:香川県高松市南新町2-2
  • 丸亀支店:香川県丸亀市中府町二丁目2-7
  • 高知支店:高知県高知市本町四丁目2-52住友生命ビル1階
  • 松山支店:愛媛県松山市三番町四丁目8-3
  • 大阪支店:大阪府大阪市中央区久太郎町三丁目1-7
  • 西大阪支店:大阪府大阪市西区本田一丁目7-7
  • 堺支店:大阪府堺市堺区出島海岸通二丁10-11
  • 東大阪支店:大阪府東大阪市長田東四丁目1-18
  • 北大阪支店:大阪府吹田市江坂町一丁目23-26ニッセイ江坂セントラルビル5階
  • 南大阪支店:大阪市阿倍野区阪南町一丁目28-1銀翠小田ビル1・2階(2007年3月12日開設)
  • 神戸支店:兵庫県神戸市中央区小野柄通六丁目1-15
  • 尼崎支店:兵庫県尼崎市昭和通二丁目12-10
  • 姫路支店:兵庫県姫路市豊沢町140新姫路ビル6階(2007年12月10日開設)
  • 岡山支店:岡山県岡山市柳町一丁目1-1住友生命ビル1階
  • 東京支店/東京事務所:東京都中央区日本橋二丁目13-12日本生命江戸橋ビル5階
  • 蒲田支店:東京都大田区蒲田五丁目15-8蒲田月村ビル3階
  • 江戸川支店:東京都江戸川区春江町四丁目5-9フラット・ゼセッションビル6階

なお、東京都内の全3店舗と北大阪・東大阪・南大阪・姫路の各支店は空中店舗のため、ATMが設置されていない。そのため代替手段として、カード入金はゆうちょ銀行のATMを、カード出金・振込は近隣の伊予銀行百十四銀行四国銀行東京スター銀行の各ATMを用いると平日時間内は無料で利用できる(振込手数料は各行所定)。また、ATM非設置店の通帳記帳は窓口になる。

[編集] ブランチインブランチ

店舗統合の際、口座店のみを残すブランチインブランチの手法をとったケースがある。括弧内は統合先の店舗。

  • 徳島駅前支店(本店営業部)
  • かちどき橋支店(両国橋支店、2009年1月26日から。ATMコーナーは残存)

[編集] 大株主(普通株式)

  • 2007年9月30日現在
株主社名 所有株式数 持ち株比率
株式会社三菱東京UFJ銀行 8,000,000株 3.37%
株式会社大塚製薬工場 7,926,000株 3.34%
阿波銀行従業員持株会 6,680,000株 2.81%
日本生命保険相互会社 6,172,000株 2.60%
明治安田生命保険相互会社 5,700,000株 2.40%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 5,394,000株 2.27%
大塚製薬株式会社 4,661,000株 1.96%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 4,560,000株 1.92%
大昭興業株式会社 4,169,000株 1.75%
住友生命保険相互会社 3,725,000株 1.57%

[編集] 備考

  • かつてCMキャラクターとして徳島出身の板東英二を起用していた。また、エリア外であるABCラジオでも現在ラジオCMを提供している(元気イチバン!!芦沢誠ですなど)。これは将来の関西への展開を目指すのではなく、徳島県内でも一般的にABCラジオが聴取できることが大きな理由である。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月13日 (火) 23:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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