阿笠博士
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阿笠 博士(あがさ ひろし)は、青山剛昌の漫画作品及びそれを原作とするテレビアニメ『名探偵コナン』に登場する架空の人物。アニメでの声優は緒方賢一(少年時代は田中一成)、ドラマ版での俳優は田山涼成。
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[編集] 人物
名前は"博士"と書いて"ひろし"と読むが、普段は「あがさはかせ」や「はかせ」と呼ばれている。
愛車はフォルクスワーゲン・タイプ1で、愛称はビートル。ボイスレコチェンジャーの売り上げで同じタイプの新車に買い換えた。
[編集] コナンの協力者
工藤家の隣人で、新一の協力者。また、コナンが使っているメカの製作者でもある(コナンドリルによればそのほとんどが物理学を超越している物である)。
コナンの正体を初めて知った人物であり、他人に正体がばれると周囲に危険が及ぶと助言し、コナンのことを「親戚の子」として蘭に預けた。
現在では灰原哀を保護し共に暮らしているが、それからは(彼の体型と健康を案じた)哀によって栄養管理の厳しい食事を摂る羽目になっている。
コナンと哀を周囲から怪しまれないようにと帝丹小学校に編入させたが、戸籍の無い2人をどういう手続きの下で編入させたのかは不明。
時々コナンに探偵役をやらされる。コナンの正体を知っているので、麻酔銃は使用せず口パクで台詞を合わせるため、目暮警部達からは一目置かれている。しかし小五郎らと違い眠っていないため、コナンの推理に「なるほど!」と思わず相槌を打ってしまい、怪しまれることもある。
お年玉をもらいに来たコナンの発言から察するに、かなり資金に余裕があるようである。
[編集] 容姿
「52歳」という年齢設定[2]だが、頭頂は禿げ上がっており残っている髪も全て白髪なので、老けて見られることが多い。
10年前(つまり42歳)は、まだ髪はフサフサで黒髪だった。劇場版『天国へのカウントダウン』では、10年後(つまり62歳)の顔を予想できる機械を試したが、今と変わらない顔だった。
[編集] 発明家
発明家として名を馳せており、その技術はかなりのもの[3] 。いつか自分の発明で大儲けすることが夢。
コナンが身体的な能力にハンデを負いながらも、探偵として凶悪な犯罪者と対等以上に渡り合うことが出来るのは、彼の発明した様々なアイテムによるところが多々あり、哀もそれを指摘している。
また、子供の蹴ったボールで大人が倒れるはずが無いという意見に対して、探偵団のメンバーは「コナン君の蹴ったボールはよく犯人を吹っ飛ばしてるような…」と聞かれた際に、哀が「江戸川君のは機械の力に頼ったインチキ」と答えたこともある[4]。
[編集] 補足
- 住所は東京都米花市米花町2丁目22番地、となっている。
- 帝丹小学校出身者。初恋は小学校6年生の時で、相手は2歳年下で、現在は有名な衣類ブランドの社長であるフサエ・キャンベル・木之下(声:増山江威子、幼少時は本多知恵子)。また、両者は両想いとも取れる描写がなされている。
- レストラン「コロンボ」のスパゲティが好物であり、コナンとなった新一が、自分を証明するきっかけになった。
- クイズ好きで、劇場版の作中で少年探偵団に問題を出すことがしばしばある。ただし、その答えのほとんどは駄洒落である。
- 名前の由来はエルキュール・ポアロなどの作者である「アガサ・クリスティ」から[5]。また、栗介(くりすけ)という伯父と定子(ていこ)という伯母がおり(現在は両人とも故人)、2人の名を合わせると"くりすけ"と"てぃこ"でクリスティとなる。
- 『名探偵コナン40+SDB』(ISBN 978-4091200204)でのコーナー「勝手に『あの方』大予想!!」で第1位となった。
- 海外版での名前はHiroshi AgasaをもじってHershel Agasa。
[編集] 脚注
- ^ キャンプ、釣り、スキー、潮干狩り、松茸狩り、天体観測、アニマルショー、サッカー場など。
- ^ 作品世界が同一年度でループしており、ちょうど40年前に小学6年生(11~12歳)、第2話で新一が52歳と発言(1月半ば)、年末~年始頃に誕生日を迎えている(該当エピソードは年末掲載で次の事件が1月10~11日)ことなどから51~52歳と思われる。ただしOVA版の「阿笠からの挑戦状! 阿笠vsコナン&少年探偵団」のみ、作中で53歳と発言している。
- ^ 本人の口からは明らかにされていないが、光彦の発言によれば、工学部の博士号を持っている様子。
- ^ 博士のアイテムを使用していることから
- ^ 『コナンドリル』(ISBN 9784091794024)より。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月23日 (月) 11:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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