陸上自衛隊の装備品一覧

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陸上自衛隊の装備品一覧(りくじょうじえいたいのそうびひんいちらん、List of JGSDF Equipment)は、陸上自衛隊が現在保有し、あるいは過去に保有していた装備品の一覧である。

目次

[編集] 概要

警察予備隊創設初期から1960年代前半まではアメリカからの供与が装備のほとんどを占めていたが、1960年代後半より徐々に国産化されていった。現在では航空機を除き、装備の殆どが国産化されている。また、海外の製品をライセンス生産する場合もある。

車輌や航空機などの装備は元々オリーブドラブで塗装されていたが、1990年代に入り、茶色や黒などを使った大柄の迷彩模様が施されるようになった。

名称は採定年度か採定改訂年度の下二桁から採られるが、部隊使用承認で運用される軽装甲機動車のように、名称に年式が含まれないものもある。1999年から2000年にかけては、広報活動の一環としてインターネットで広報用の愛称を公募し、公式ウェブサイトで掲載しているが、2002年以降に導入された装備品に関しては、公募による愛称はない。

[編集] 車両

[編集] 戦車

戦車」も参照

90式戦車

[編集] 装輪車

[編集] 装軌車

87式自走高射機関砲

[編集] 半装軌車

[編集] 火器

[編集] 小火器

89式小銃

[編集] 火砲

110mm個人携帯対戦車弾

[編集] ロケット

[編集] 誘導弾

88式地対艦誘導弾

[編集] 対空ミサイル

[編集] 対戦車ミサイル

[編集] 対艦ミサイル

[編集] 手榴弾

[編集] 施設科装備

[編集] 車両

91式戦車橋
94式水際地雷敷設装置

[編集] 障害物

  • 対人障害システム
  • 指向性散弾
  • 92式対戦車地雷
  • 72式対戦車地雷
  • 63式対戦車地雷
  • M6A2対戦車地雷
  • 87式ヘリコプター散布対戦車地雷
  • 87式ヘリコプター散布対人地雷(退役済)
  • 80式対人地雷(退役済)
  • 67式対人地雷(退役済)
  • 63式対人地雷(退役済)
  • M3対人地雷(退役済)
  • 94式水際地雷 -1型 -2型

[編集] 対地雷装備

[編集] 航空機

[編集] 回転翼

UH-1J
遠隔操縦観測システム
無人機

[編集] 固定翼

  • 連絡偵察機 LR-1
  • 連絡偵察機 LR-2
  • 連絡/訓練機 T-34A(退役済)
  • 観測機 L-5(退役済)
  • 観測機 L-16(退役済)
  • 観測機 L-19 そよかぜ(退役済)
  • 観測機 L-21(退役済)
  • 連絡機 KAL-1(退役済)
  • 連絡機 KAL-2(退役済)
  • 連絡機 LM-1/-2 はるかぜ(退役済)
  • 連絡機 TL-1(退役済)

[編集] 通信器材、電子器材

[編集] 無線器材、通信器材

[編集] レーダー器材

対空レーダ装置 JTPS-P14

[編集] 暗視装置

個人用暗視装置 JGVS-V8

[編集] 情報システム

[編集] 指揮統制装置

[編集] 需品科装備

普通科隊員
浄水セット(車載型)

[編集] 化学装備

発煙機3型

[編集] 駐屯地内装備

救急車(陸上自衛隊駐屯地用)

[編集] 通称

各装備品には、公式な愛称のほか、自衛隊員が独自に使用する通称が存在するとされる。[3][4]

  • 90式戦車・・・キュウマル
  • 74式戦車・・・ナナヨン
  • 89式5.56mm小銃・・・ハチキュウ
  • 96式装輪装甲車・・・装輪「ソーリン」、WAPC、96WAPC、装輪APC
  • 87式自走高射機関砲・・・AW、ハエ叩き、ガンタンク
  • 高機動車・・・コウキ、コウキドウシャ
  • 軽装甲機動車・・・LAV「ラヴ」、軽装甲
  • 01式軽対戦車誘導弾・・・軽MAT、01ATM、01「マルヒト」
  • 81mm迫撃砲 L16・・・81迫「ハチジュウイッパク」他
  • 120mm迫撃砲 RT・・・重迫、120モーター、120重迫
  • 73式大型トラック・・・大トラ「ダイトラ」、3トン半、カーゴ
  • 73式中型トラック・・・中トラ「チュットラ」、キャリア、1トン半、ヤオトラ(八百屋のトラックに由来)
  • 73式小型トラック・・・小トラ「コトラ」、旧型はジープ、新型はパジェロなど
  • 74式特大型トラック・・・特大「トクダイ」
  • 84mm無反動砲・・・ハチヨン、84RR、カール君
  • M40 106mm無反動砲|106mm無反動砲・・・106RR(退役した自走式は106SPと呼称)、106mm、106無反動「ヒャクロクムハンドウ」
  • 12.7mm重機関銃M2・・・キャリバー、キャリバー50、重機「ジュウキ」、
  • 62式7.62mm機関銃・・・62式言うこと聞かん銃、
  • 64式7.62mm小銃・・・ロクヨン、

[編集] 関連項目

[編集] 注釈

  1. ^ 元力士、水戸泉政人のブログ「水戸泉メモリー」の2004年12月16日の記事に写真[1]が掲載されている。
  2. ^ 17年度40丁、19年度83丁が調達された(18年度も調達されているが調達要求番号がないため陸自なのかは不明)。19年度随意契約にはJ.P.Sauer&Sohn社製であることが記載されている(随意契約に係る情報の公表(物品役務等))。
  3. ^ 北部方面隊のあゆみ 2003年発刊 - 一部火器の愛称が記載されている
  4. ^ 通称に関しては2000年以降の広報ビデオや、90年代後半から2000年初頭にかけての「軍事研究」誌などに記述がある

最終更新 2009年11月18日 (水) 03:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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