陸前高田市
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陸前高田市(りくぜんたかたし)は、岩手県の南東部に位置する市である。大船渡市とともに陸前海岸北部の中核を成す。旧陸前国気仙郡。
目次 |
[編集] 地理
- 山:氷上山、横手山、箱根山
- 河川:気仙川、川原川、小泉川、浜田川、矢作川
[編集] 歴史
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制が施行される。
- 氷上村が分立してそれぞれ町制・村制施行し、気仙郡高田町と気仙郡竹駒村が成立。
- 気仙村が単独で村制施行し、気仙郡気仙村が成立。
- 広田村が単独で村制施行し、気仙郡広田村が成立。
- 小友村が単独で村制施行し、気仙郡小友村が成立。
- 矢作村が単独で村制施行し、気仙郡矢作村が成立。
- 横田村が単独で村制施行し、気仙郡横田村が成立。
- 1926年(大正15年)11月1日 - 気仙村が町制施行し、気仙郡気仙町となる。
- 1952年(昭和27年)6月1日 - 広田村が町制施行し、気仙郡広田町となる。
- 1955年(昭和30年)1月1日 - 高田町、気仙町、広田町、小友村、米崎村、矢作村、竹駒村、横田村が合併し、陸前高田市が設置される。
- 2003年(平成15年)5月26日 - 午後6時24分の三陸南地震で、市内では震度5強を観測した
- 2005年(平成17年)8月16日 - 午前11時46分の宮城県沖地震で、市内では震度5弱を観測した。
- 2008年(平成20年)7月24日 - 午前0時26分の岩手県沿岸北部地震で、市内では震度5弱を観測した。
[編集] 行政
- 無所属。団体「あたらしい陸前高田をつくる市民の声」が推す。
- 元市議、陸前高田民主商工会事務局長。
- 日本共産党員(2009年現在、共産党員市長は他に、埼玉県蕨市頼高英雄、東京都狛江市矢野裕の2人がいる)。
- なお、自由民主党陸前高田支部の支援をうけていた。自民党が共産党員の首長を支援していたのは日本でもここだけで、民主党は「反小沢一郎と選挙目当ての呉越同舟」と批判している(市議会は民主党系会派が多数を占める)。但し、2つある民主党会派のうちの1つが市長提案の議案に賛成したり、市長の後援団体の代表が自民党を離党するなど、「自民共産vs民主」と一概に言えない流動的な情勢となっている。
[編集] 姉妹都市・友好都市
- 姉妹都市提携等を結んでいる市町村は存在しない。
[編集] 郵便
- 陸前高田郵便局(日本郵便陸前高田支店併設)
[編集] 地域
[編集] 人口
| 陸前高田市と全国の年齢別人口分布 | 陸前高田市の年齢・男女別人口分布 | ||||||||||||||||||
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■紫色 ― 陸前高田市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 教育
[編集] 高等学校
[編集] 中学校
- 陸前高田市立第一中学校
- 陸前高田市立気仙中学校
- 陸前高田市立広田中学校
- 陸前高田市立小友中学校
- 陸前高田市立米崎中学校
- 陸前高田市立矢作中学校
- 陸前高田市立横田中学校
[編集] 小学校
- 陸前高田市立高田小学校
- 陸前高田市立気仙小学校
- 陸前高田市立長部小学校
- 陸前高田市立広田小学校
- 陸前高田市立小友小学校
- 陸前高田市立米崎小学校
- 陸前高田市立矢作小学校
- 陸前高田市立下矢作小学校
- 陸前高田市立生出小学校
- 陸前高田市立竹駒小学校
- 陸前高田市立横田小学校
[編集] 交通
[編集] 鉄道路線
[編集] 路線バス
[編集] 道路
[編集] 高速道路
[編集] 高規格幹線道路(一般国道自動車専用道路)
[編集] 一般国道
[編集] 県道
[編集] 主要地方道
[編集] 一般県道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 高田松原(日本の渚百選)
- 根岬はしご虎舞と黒崎神社(未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選)
- うごく七夕まつり(高田町)毎年8月7日
- 全面に七夕飾りを施し、笛・太鼓による囃子組らを乗せた山車をロープで牽いて高田町内を練り歩く。山車の数は12台。夜には山車の装飾にライトアップも施され各祭組が美しさを競い合う。終了後の山車は道の駅 高田松原に集結し翌日からお盆シーズンまで展示され、各祭組が日替わり出演で囃子等を披露する。木製車輪の山車を用いるけんか七夕まつりに対し、ゴムタイヤの車輪を用いた山車が多い。
- けんか七夕まつり(気仙町)毎年8月7日
- うごく七夕と同様、飾り付けをし囃子組らを乗せた山車が気仙町内を練り歩くが、昼は長部漁港、夜は市街地にて向かい合った山車のロープを互い違いに引っ張ることで正面衝突させて押し合う「けんか」を行うのが特徴。山車の数こそ4台と少ないが、数百人が一斉にロープを牽いて衝突させる衝撃に耐えられるよう太い丸太や藤づるを駆使した頑丈な造りの山車となっており、囃子組等がフル乗車した状態での総重量は4トンを超える。見物客も綱引き大会の要領でロープを牽くことで祭に参加する事が出来る。
- 全国太鼓フェスティバル毎年10月第3日曜日・市民体育館
- けんか七夕まつり保存会の有志による企画で平成元年からスタート。近年の出演団体の構成は東北地区とその他地区で半々程度。
- 1986年(昭和61年)~2005年(平成17年)まで、八月下旬に自転車レース、南三陸ロード「りくぜんたかた」が開催されていた。市街地を通り抜けるコース設定になっており、沿道の住民の歓声を間近に受けることが出来ることから、全国的な人気を得ていた。道路事情などにより2005年の第20回大会をもって中止された。
[編集] 出身有名人
- 小松正之 - 水産庁官僚
- 鈴木弘規 - プロ野球選手
- 千昌夫 - 演歌歌手
- 村上弘明 - 俳優
- 千葉周作 - 江戸時代の剣術家(生地は陸前高田市、宮城県栗原市、宮城県大崎市の3諸説がある)
- 佐藤元子 - オペラ歌手
- 畠山直哉 - 写真家
- 畠山稔 - 埼玉県議会議員
- 黄川田徹 - 衆議院議員
- 菅原牧子 - 元TBSアナウンサー
[編集] その他
- 1955(昭和30)年の市制施行以来、市の読み方は りくぜん「たかた」 である。しかし、地元住民及び周辺市町村では山浦玄嗣が提唱したケセン語と呼ばれる訛りのきつい方言を話す人が多いため、カ行とタ行の音が鼻濁音化した「たがだ」、または最後の「た」だけが濁音化する「たかだ」と呼ぶのが一般的である。ちなみに山浦玄嗣の出身地である隣接市町村の大船渡(おおふなと)市は「おふなど」に近い呼び方になる。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月13日 (日) 13:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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