隠岐諸島
隠岐諸島の最新ニュースをまとめて検索!
ファイル:20080720OkiDouzen.jpg ファイル:20080720OkiNishiNoShima.jpg 隠岐諸島(おきしょとう)は、島根半島の北方約50kmにある諸島。「隠岐群島(おきぐんとう)」とも言う。島根県隠岐郡に所属。一般に「隠岐島(おきのしま)」と言うが、その名を持つ島があるわけではなく隠岐諸島を総称して指す言葉である。また、山陰地方では今でも隠岐島のことを指して「隠岐国(おきのくに)」と呼ぶ場合がある。
目次 |
[編集] 地理
隠岐諸島は島根半島の北、本土から隠岐海峡を隔てた北緯36度付近に位置する。隠岐諸島は島後水道を境に「島前(どうぜん)」と「島後(どうご)」に分けられる。「島前」は「島前三島」と呼ばれる知夫里島(知夫村)、中ノ島(海士町)、西ノ島(西ノ島町)から構成され、「島後」は島前三島から島後水道を隔てた島後島(隠岐の島町)の一島から構成される。主な島はこの四島であるが、付属の小島は約180を数える。島後島は約242km2で、日本では徳之島に次いで大きく、15番目の面積を持つ[1]。
[編集] 歴史
詳細は「隠岐の歴史」を参照
この四島には縄文早期や前期に、既に人々が住みつき、本土と活発な交流があった跡が石器や土器に現れている。古代には隠岐諸島をもって隠岐国が置かれていた。古くから遠流の島として知られ、小野篁、伴健岑、藤原千晴、平致頼、源義親、板垣兼信、佐々木広綱、後鳥羽上皇、後醍醐天皇、飛鳥井雅賢などが流された。
[編集] 地質
500万年前の火山島だが侵食で火山地形が失われているため火山ではなく第三紀の火山岩類として扱われる。ちなみに、「火山」とは第四紀に活動したものを示し、第三紀のものは「火山岩類」という。黒曜石の産地として有名。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 国立天文台(編) 平成19年 理科年表 p.565 ISBN 4621077635
最終更新 2009年10月13日 (火) 12:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【隠岐諸島】変更履歴


