雑巾

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雑巾がけの模様

雑巾(ぞうきん)とは、汚れを拭き取ったり、こぼれ落ちた液体を拭い取ったりして使用されるのことである。雑巾をかける行為は雑巾がけと呼ばれる。

なお、「雑」と表記されることがあるがこれは誤記である。

[編集] 概要

一般的な雑巾の形状は、1辺の長さが最低でも15cm以上、小さく薄く長方形をしている。色は主に白色であるが、タオルなどの布地を再利用する場合は、その限りではない。また、使うたびに色は黒ずんでいく。キッチン用の雑巾はキッチンダスター、紙でできている使い捨て雑巾はペーパーダスターと呼ばれる。布地または紙シートに薬剤をしみこませた「化学雑巾」と呼ばれるものもある。

掃除法は、そのままで拭く「乾拭き」、水で濡らして拭く「水拭き」などがある。学校教育の一環として掃除の時間にはしばしば雑巾が用いられる。神社では弟子の教育の一環として、廊下や板の間などの雑巾がけを行う。

かつてはおしめや修繕が不可能になるまで着古した古着などが使い回されることもあった。

近年では古いタオルが利用されるほか、スーパーマーケットなどで購入することも可能である。


[編集] 関連項目

最終更新 2009年10月24日 (土) 08:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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