難波

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難波(なんば)は、大阪府大阪市中央区および浪速区の地名の一つ。一般には南海電鉄近鉄難波線ターミナルを含めたその周辺を指す。

難波駅前(左・高島屋本店、右・なんばマルイ
なんばマルイ


目次

[編集] 概要

難波はミナミの中心と言え、梅田周辺のキタと並ぶ大阪の二大繁華街である。ミナミは市営地下鉄心斎橋界隈から南海難波駅界隈までの飲食店街などが多い地域エリア全体を指す抽象的な名称として使われる。それに対し、「なんば」は各路線のターミナルをさす言葉として使用され、地域名としては道頓堀千日前を含めた地域まで指すこともある。「なんば」は、梅田より広く路面店が充実している。

[編集] 範囲

現在の住居表示に基づいて見ると、中央区は戎橋の南2筋までの町名が難波一丁目である。ここから髙島屋のある難波五丁目までが「難波」のみの住居表示であるが、千日前の南方に「難波千日前」(なんばせんにちまえ)という「難波」の付く住居表示がある。道具屋筋や吉本会館のあるあたりが難波千日前である。また、浪速区には難波中一丁目から難波中三丁目まであり、なんばパークス南海ホークスのホームグラウンドであった大阪球場址地)や大阪府立体育会館は浪速区難波中に所在する。JR難波駅は、もともと湊町駅という名称であった。四つ橋線なんば駅近畿日本鉄道阪神電気鉄道大阪難波駅につながっており、浪速区湊町に所在する。 後述の難波別院難波神社難波八阪神社の場所までを難波とすると、心斎橋を含めたかなりの部分が難波となるが一般的ではない。


以前はJR(旧国鉄)難波駅は湊町という駅名であったため、一般的に大阪人はJR難波駅周辺を「なんば」という認識はなかった。

[編集] 交通機関

[編集] 周辺

難波駅周辺は現在、梅田に並ぶ再開発地域となっている。

難波駅前の旧南街会館跡地には、丸井TOHOシネマズが入居する複合ビルが2006年9月22日にオープンした。2007年4月完成のなんばパークス2期にも大阪市内最大級のシネマコンプレックス「なんばパークスシネマ」が新設され、映画館数が一気に増える事になった。

高島屋は大阪店(本店)東側に「新本館」を建設する。完成は2009年を予定している。投資額は250億円となり分散しているブランド品と洋品雑貨売り場、レストランをそれぞれ集約、拡張する計画である。新館は2万2000平方メートルで、現在の店舗面積6万5000平方メートルと合わせると8万7000平方メートルとなり日本最大級の百貨店へと変貌する。又、2007年に完成したなんばパークス2期の専門店街のプロデュースも行い、高島屋はミナミの集客作戦に大規模な投資をしている。

[編集] 「難波」を冠する施設等

[編集] 難波神社

難波神社(なんばじんじゃ)は、中央区博労町四丁目1-3に所在する神社

[編集] 難波八阪神社

難波八阪神社(なんばやさかじんじゃ)浪速区元町二丁目9-19に所在する神社。道頓堀を含むミナミ一帯の氏神。

[編集] その他

なお、駅名の記載などで、ローマ字で表記される場合ヘボン式の表記では、3文字目はNでなくMを使用する。("NANBA"ではなく、"NAMBA"である。)

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年8月10日 (月) 15:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【難波】変更履歴

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