雨水

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曖昧さ回避 この項目では、節気について記述しています。雨の水については「」をご覧ください。

雨水(うすい)は、二十四節気の1つ。2月19日ごろ。または、この日から啓蟄までの期間。

太陽黄経が330度のときで、空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。正月中。暦便覧には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。それゆえこの時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることも出来る。

春一番が吹き、の鳴き声が聞こえ始める地域もある。

昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。

[編集] 日付

雨水の瞬間の日時 (UT) と、日本・中国での日付は次のとおり。

日時 (UT) 日本 中国
2001年 2月18日14:27 2月18日 2月19日
2002年 2月18日20:13 2月19日 2月19日
2003年 2月19日02:00 2月19日 2月19日
2004年 2月19日07:50 2月19日 2月19日
2005年 2月18日13:31 2月18日 2月18日
2006年 2月18日19:25 2月19日 2月19日
2007年 2月19日01:08 2月19日 2月19日
2008年 2月19日06:49 2月19日 2月19日
2009年 2月18日12:46 2月18日 2月18日
2010年 2月18日18:35 2月19日 2月19日

[編集] 七十二候

雨水の期間の七十二候は以下の通り。

初候
土脉潤起(つちのしょう うるおい おこる):雨が降って土が湿り気を含む(日本)
獺祭魚(たつ うおを まつる):が捕らえた魚を並べて食べる(中国)
次候
霞始靆(かすみ はじめて たなびく):がたなびき始める(日本)
鴻雁来(こうがん きたる):が北へ渡って行く(中国)
末候
草木萠動(そうもく めばえ いずる):草木が芽吹き始める(日本)
草木萠動(そうもく きざし うごく):草木が芽吹き始める(中国)
草木萠動(そうもく きざし うごく):草木が芽吹き始める(雨○早伎)

[編集] 前後の節気

立春雨水啓蟄

最終更新 2009年11月7日 (土) 16:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【雨水】変更履歴

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