雨竜川
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| 雨竜川 | |
|---|---|
| 水系 | 一級水系 石狩川 |
| 種別 | 一級河川 |
| 延長 | 155 km |
| 水源の標高 | 896 m |
| 平均流量 | -- m³/s |
| 流域面積 | 1,673 km² |
| 水源 | 相志向岳(幌加内町) |
| 河口(合流先) | 石狩川(滝川市/雨竜町) |
| 流域 | 北海道空知支庁 |
雨竜川(うりゅうがわ)は、石狩川有数の支流で、北海道石狩平野北部の雨竜平野を流れる一級河川である。
目次 |
[編集] 地理
北海道雨竜郡幌加内町の北端付近の中川郡中川町と天塩郡遠別町の境界にある相志向岳に源を発し、雨竜第1ダムでせき止められた朱鞠内湖(雨竜第1貯水池)に流れ込み、ほかの多くの沢を集める。ソバ畑の広がる幌加内盆地、ポンカムイコタン[1]という峡谷、そして幌加内の中心部を南へ流れ、深川市に入り鷹泊ダムの鷹泊貯水池に流れ込む。石狩平野に出ると南西に向きを変え著しく屈曲させながら流れ、秩父別町と北竜町の境界付近で再び南へ転じ、江竜橋付近の滝川市と雨竜町の境界で石狩川に合流する。
上流部は森林地帯であり、戦前から戦後にかけて森林資源開発や電源開発が盛んに行われていた。下流の平野部では極端に曲流し多くの三日月湖を残すが、その反面、度々洪水をもたらしてきた。このため流路を短絡する捷水路事業が行われている。流域ではカヌーが楽しまれている。
[編集] 流域の自治体
[編集] 名称の由来
アイヌ語でurir-o-petウリロベッ「鵜・そこに群在する・川」から転訛したとする説、o-rir-o-petオリロペッ「川尻に・波・そこにある・川」から転訛したとする説、アイヌ伝説上の怪鳥フーリ(フリュー)が流域にいたとされる事に由来すると言う説などがある。しかし、元になったアイヌ語の音についても意味についても正確には分からなくなっているのが現状である。
[編集] 気象
北海道で有数の豪雪地帯であり、寒冷地帯でもある。1978年(昭和53年)2月17日には、朱鞠内湖北東に位置する幌加内町北母子里で、日本での公式最低気温となる-41.2℃[2]を記録している。
[編集] 並行する交通
1995年まで上中流域でJR北海道深名線が並行していた。現在はジェイ・アール北海道バスがバス路線(深名線)を運行している。中下流域でも国鉄札沼線が1972年まで並走していた。
[編集] 道路
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- 雨竜川捷水路事業(石狩川開発建設部)

