雪山讃歌

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雪山讃歌(ゆきやまさんか)は、西堀榮三郎作詞の歌である。

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[編集] 概要

1927年昭和2年)1月、京都帝國大学山岳部の仲間たちと群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢温泉に来ていた西堀榮三郎(のち第一次南極観測越冬隊隊長)が、冬場の雪で足留めを食らった際に、退屈を紛らわせるために仲間たちと「山岳部の歌を作ろう」を話し合い、詩を書いた。それがこの曲である。

山岳部の仲間内で気に入っていたという『いとしのクレメンタインOh My Darling, Clementine)』のメロディーに言葉を当てはめ、好きなままに詩を作ったということを、西堀自身が後に著書で明かしている。

この曲が世に出た時は、作詞者不詳とされたが、桑原武夫京都大学人文科学研究所教授)が西堀榮三郎を作詞者として著作権登録の手続きを行った。この著作権印税に拠って京都大学山岳部の財政が潤ったという逸話もある。

後に、鹿沢温泉に『雪山讃歌』の歌碑が建立された。 また、この歌の発祥の地である嬬恋村では、正午を告げる防災無線のチャイムに使用している。


[編集] 歌唱歌手

1950年代ダークダックスが歌唱していた。又NHK紅白歌合戦でも第10回で歌唱されていた。

[編集] 鉄道チャイムでの使用

雪山を連想する曲であるため、特急列車の車内チャイムでも使用されていたことがある。使用されていたのは以下の通り。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月29日 (日) 10:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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