雪谷大塚町
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雪谷大塚町(ゆきがやおおつかまち)は、東京都大田区にある地名・町名。当地域の人口は 2,165人(2008年4月1日現在、住民基本台帳による。大田区調べ)。
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[編集] 概要
大田区の北西部に位置する。地域北部は世田谷区東玉川・大田区石川町に接する。地域東部から南部は中原街道に接し、これを境に大田区南雪谷に接する。地域西部は環八通り(東京都道311号環状八号線)に接しこれを境に、大田区田園調布に接する。
地域内を中原街道を始点として自由通りが南北に通っている。
町は雪が谷大塚駅の西に拡がり、比較的狭い町内に税務署、消防署、区地域行政センターなど、地域の重要公共施設が集中して存在している。 そして中原街道沿いには駅近くに銀行・信用金庫の支店、東急ストアなどが商店の列に混じって立ち並び、さらに東に街道に面してアルプス電気の本社がある。 その他の町内は日銀社宅団地や多数のマンションはあるが、概して一戸建てを主体とした住宅地となっている。
[編集] 歴史
- かっては荏原郡鵜ノ木村の飛び地で字大塚と云った。 「大塚」の名称は域内に「鵜木大塚古墳」があることによる。
- 1889年(明治22年)、新市町村制の実施にともない、鵜ノ木村は上沼部村、下沼部村、峰村と合併して調布村をつくった。 そこでこの地は「荏原郡調布村大字鵜ノ木字大塚」となった。
- 1927年(昭和2年) 域内に池上線「調布大塚駅」開業。
- 1928年(昭和3年) 調布村は町制をしいて「東調布町」になり、この地は「荏原郡東調布町大字鵜ノ木字大塚」となった。
- 1932年(昭和7年) 荏原郡は東京市に編入、この地は「東京市大森区調布大塚町」となった。
- 1933年(昭和8年) 調布大塚駅は隣の雪ヶ谷駅に統合され、現在の雪が谷大塚駅の地点に移設されて、その名がなくなった。
- 1941年(昭和16年) 調布大塚尋常小学校創設。
- 1943年(昭和18年) 東京都制実施。
- 1947年(昭和22年) 大森区は蒲田区と合併して「大田区」となり、この地は「東京都大田区調布大塚町」となった。
- 1962年(昭和37年) 住居表示実施に伴い、名称を「雪谷大塚町」と改めた。 また町域のうち中原街道の南側を南雪谷に編入して、現在の町域になった。
[編集] 鵜木大塚古墳
町名の起源となった鵜木大塚古墳(うのきおおつかこふん)は、調布大塚小学校の北西隣にあり、1930年(昭和5年)に東京府史跡に指定された古墳である(現・「都旧跡」)。それは高さ6メートル、直径27メートルの円墳で、今でも原形が比較的よく保存されている。 現在はその南隅がかき落とされて、そこに稲荷社が造営されている。
[編集] 主な施設
雪谷大塚町は知名度の高い雪ヶ谷と田園調布とに挟まれているため、当町内にありながら名称に「雪谷」(「雪ヶ谷」、「雪が谷」)や「田園調布」を冠した施設が多い。
[編集] 公共施設
[編集] 学校
- 大田区立調布大塚小学校
[編集] 金融機関
[編集] 民間会社・施設
[編集] 商業施設
- 東急ストア雪が谷店
[編集] 交通
当地域内に鉄道駅はないが、東部沿いの中原街道すぐのところに東急池上線・雪が谷大塚駅があり、多く利用されている。他にバスの便もある。
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最終更新 2008年8月1日 (金) 05:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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