雲伯方言
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雲伯方言(うんぱくほうげん)とは日本語の方言のひとつ。旧出雲国の「雲」と旧伯耆国の「伯」をとって名付けられ、島根県東部(出雲地方の八束郡・仁多郡・松江市・出雲市・雲南市・安来市)、鳥取県西部(伯耆地方西部の西伯郡・日野郡・米子市・境港市)で主に話されている。現在、主に出雲弁、安来弁、米子弁などという名称で語られる。
同県の島根県西部や鳥取県東部を始め、隣接する地域とは全く異なる言語的様相を呈している。地理的には離れているが、「ずーずー弁」とよばれる東北地方の方言との類似性が高い。これは、日本の言語が京都を中心に同心円に広がり、地方へ行くほど古い言葉が残っていることと関係しているという説もある。江戸時代、当地には北前船の寄港地が多くあり、東北地方日本海側と直に交易を行っていたこともあるが、それと雲伯方言の関係についてはよくわかっていない。
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最終更新 2009年8月9日 (日) 09:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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