雷神山古墳

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雷神山古墳
位置 北緯38度8分64秒
東経140度52分46秒
所在地 宮城県名取市植松字山
形状 前方後円墳
規模 全長 168m
築造年代 4世紀後半から5世紀前半頃
埋葬施設 未調査・未発掘
出土品 底部穿孔壺型土器
壺形埴輪
史跡指定 国指定
  

雷神山古墳(らいじんやまこふん)は、宮城県名取市にある東北地方で最大の前方後円墳古墳時代前期後半から中期前半に造られたと推定される。国の史跡に指定されている。

目次

[編集] 概要

大きさは、全長約168メートル、後円部径幅約96メートル、前方部幅約96メートル、後円部高さ12メートル、前方部高さ約6メートルで、東北地方最大の前方後円墳である。古墳の大部分は、自然丘を削り出して、その削り出された土を盛土として使って造られている。前方部が二段築成、後円部が三段築成で葺石を伴い、周囲には周堤と周濠を有する。周堤と周濠を含む古墳の領域は、南北約210メートル、東西約140メートルにも及ぶ。また、発掘調査により出土した、壺形埴輪や、底部穿孔壺型土器などの分析結果と、古墳の築造方法などから、およそ4世紀末から5世紀前半に造られたものと推定された。主体部分である被葬者の埋葬施設は、未調査(未発掘)である。

1956年昭和31年)12月28日には国の史跡に指定された。1968年(昭和43年)、堀跡・土塁などの中世の遺構と、後円部の北側に接近する二段築成の小塚古墳(直径54m、高さ8m、の周濠を有する円墳)が追加指定され、史跡公園として整備されている。

なお、「雷神山」の名は後円部の上に、もともと雷神様を祭った祠があり、これに由来する。

[編集] 主な出土物

  • 底部穿孔壺型土器(ていぶせんこうつぼがたどき)
  • 壺形埴輪(つぼがたはにわ)

[編集] 所在地

〒981-1226
宮城県名取市植松字山(名取市立館腰小学校に隣接)

[編集] アクセス・交通

[編集] 関連項目

[編集] 出典・参考文献

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月8日 (火) 04:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【雷神山古墳】変更履歴

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