電撃テンジカーズ

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電撃テンジカーズ』(でんげきテンジカーズ)は古賀亮一による日本ギャグ漫画作品。「月刊コミック電撃大王」(メディアワークス)にて2006年8月号から連載中。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


[編集] 概要

月刊コミック電撃大王メディアワークス)にて2006年8月号から連載中。 三蔵法師が免許制の異世界を舞台に、三蔵ハルカ一行と(それに勝手に同行している)三蔵太郎の暴走を描く。それまでの古賀作品とは異なり、物語に「天竺に行く」という目的があり、前話のオチが騒動のきっかけになるなど各話に繋がりが見られる。

[編集] 主な登場人物

悟空
本作の主人公。本名は不明。日本出身の中学一年生。通学中、太郎によって別世界に引きずり込まれた。偶然悟空専用アイテムの輪っかをかぶってしまい、猿属性を持っていたため、悟空となった。元の世界に戻るために天竺を目指す。中性的な顔立ちであり、女しか入れない女村を通過する際に女装した際は八戒が嫉妬するほど良く似合っており、女村のおかしらには「嫁にする」と狙われている。
三蔵ハルカ
メガネっ娘で巨乳で天然の三蔵法師。三蔵なのにお経が唱えられない。コブラツイストジャイアントスイングなどプロレス技を得意とする。よく脱ぐ。(脱がされる。)
八戒
幼い女の子の容姿をした豚の妖怪。暴走しがちな太郎や天然のハルカを軌道修正する役割を持つが、悪ノリする場合もある。腕っぷしはかなり強く、馬鍬型の武器を振り回して戦うほか、食べ物を大量に摂取すると豚本来の力が発揮されてさらに強くなる。しかし、本人はダイエットを気にしてあまりその姿になりたがらない。
沙悟浄
ニヒルでクールな河童。銃を愛用しており、その銃口はしばしば妖怪や太郎に向けられるが、太郎と一緒になって悪ふざけをすることも。河童であるため乾燥に弱く、定期的に水分を「カッパチャージ」しないと体が干からびてしまう。
三蔵太郎
なまず髭に眼鏡をかけた中年男性。三蔵法師であるが素行が悪く、女性に対してセクハラを行ったりしているため、毎回ひどい目に遭わされる。ハルカと同じ教習所で三蔵免許を取ったらしい。まともな法衣を着ていたのは登場当初だけで、毎回異なるコスプレをさせられている。最近は本人も含めて彼が三蔵だということを忘れているようで、ドリフターズの『飛べ!孫悟空』に登場するカトちゃんに相当するキャラクターとしてハルカのパーティの一員として定着してしまっている。
金角・銀角
宿屋を営んでいた美少女姉妹だが、実は悪行妖怪。名前を呼ばれると中に吸い込まれてしまうひょうたんを利用して、旅人から金品を巻き上げていたが、初登場時のハルカたちとの戦いでひょうたんと宿屋を失い、その後はハルカたちの行く先々の村で宿屋再建のためのバイトをしているセミレギュラーとなった。姉の金角はツンデレ系で、妹の銀角は天然系。
おかしら
女性しか住んでいない「女村」の村長。女村を通過するため女装した悟空に一目惚れしてしまう。男を女に変える光線を手から発することができる(もう一度光線に当たると元に戻る)。沙悟浄に「(悟空が)もし男だったら?」と聞かれた際は「そんなはずはない、もしそうならとりあえず去勢してから考える」と発言しており、悟空には恐れられている。
107代目悟空
妖怪猿。尻が金色をしている(沙悟浄の銃弾を弾き返している辺り、本物の金で出来ているのかも知れない)。ただならぬ能力を持っており、剣(動力は電池)を振りかざすことで異世界への入り口を開くことが出来る。何故か太郎を執拗に付け狙っており、第1話で太郎が全財産をはたいて買ったという法衣をボロボロに破いたり、留置場に入れられた太郎を襲撃したりしている。ちなみに107代目というのは、この猿が世襲制というわけではなく、太郎がスカウトした107人目の悟空候補という意味である。

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 単行本

  • 電撃テンジカーズ
電撃コミックスEX メディアワークス
  1. 2008年3月 ISBN 978-4-8402-4214-1

最終更新 2009年10月10日 (土) 12:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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