霊能力者 小田霧響子の嘘

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霊能力者 小田霧響子の嘘』(れいのうりょくしゃ おだぎりきょうこのうそ)は、ビジネスジャンプに月イチ連載中の甲斐谷忍漫画作品。

[編集] 主な登場人物

小田霧響子(おだぎり きょうこ)
霊能力を売りにしている占い師。額のルビーに人差し指と中指を当て、「見えました」と言うのが定番。その的中率と優しさから世間からの人気は高く、「オダキョー」の愛称で親しまれている。しかし、本人に霊能力は全くなく、あくまで論理的に事件を解決している。また、彼女の目的は事件解明ではなく関係者の救済であるため、犯人を見つけても世間に公表しない場合やアフターフォローを加えることが多い。
人使いが荒く、外国人俳優と競馬に目がない。しかし競馬に関しては的中率は全くダメで、12レース全て予想を外すということもある。
谷口一郎(たにぐち いちろう)
集英大学4年生。もともと小田霧響子のファンで、就職活動の面接に行く途中、町で響子に遭遇。しかし、後をつけた先で響子の着替えシーンを目撃してしまい、ストーカーと勘違いされた響子に丸一日拘束され、面接に行けなかった。その後誤解を解いた響子に、専属スタッフとして雇われる。
響子の出演番組やイベントのオファーを受けたりする、マネージャー的な役割を果たす。事件の真相を一人だけ最後まで知らされないことが多い、ワトソン役と言える。
黒服(仮称)
本名不詳の2人組。響子の身辺護衛が主な仕事。響子の癇に障る言葉を口にして殴られることも多々あるが、響子の優しさを理解しているために本質的には慕っている。

[編集] 各話タイトル・内容

タイトル 掲載 収録 あらすじ
第1話 霊能力者小田霧響子 2007年
12号
1巻 昂南女子大で2ヶ月の間に14人も痴漢被害にあったと、高島彩子教授から相談を受けた響子。リストアップされたのは同大学の23人の教授だが、その犯人像はバラバラだった。
第2話 無言のメッセージ 2007年
14号
1巻 医療法人会長の斉藤哲夫が寝たきりになってしまい、僅かに動く指先で形容しがたい絵を描いた。結婚間近の哲夫の一人娘・麻衣がその絵を解明してほしいと相談に来る。
第3話 教授・村山良男 2007年
18号
1巻 アンチ小田霧響子として注目を集める、早田大学の教授・村山良男とテレビで直接対決をすることになってしまった響子。そこで村山が仕掛けた罠とは。
第4 - 6話 的中 2007年
24号 - 2008年
2号
1巻 苦手な競馬をテレビで的中させることに意地になった響子。外してもらい話題を呼びたいテレビサイドの陰謀は、響子に通用するのか。

[編集] 備考

響子が『LIAR GAME』のコミックスを読んでいる、競馬のシーンでトクチトーアライアーゲームという馬名の馬が登場するなど、随所に自作品とのリンクが見られる。

最終更新 2009年8月16日 (日) 20:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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