青原行思

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青原行思
673年? - 740年
諡号 弘済禅師
生地 吉州安城県(江西省
宗派 禅宗
寺院 青原山静居寺
六祖慧能
弟子 石頭希遷

青原行思(せいげん ぎょうし、諡号:弘済禅師、生年不詳 - 740年(開元28年)12月13日)は、中国唐代の禅僧である。

吉州(江西省)の安城県(『宋高僧伝』では盧陵)に生まれる。俗姓は劉氏。一説には生誕年を673年としているが、定かではない。

[編集] 生涯

子供の頃に寺に入り、暫く修行した後に曹谿(広東省)の慧能を尋ねて師事した。

その後、故郷に帰って青原山に静居寺を開いて布教した。

『宋高僧伝』では、大師号を、洪済大師としている。髪塔は帰真塔といい、会昌の廃仏時に廃毀されたが、後に法嗣の者が重建したとする。

後に弟弟子に当たる石頭希遷が慧能の死後に、第一座の勧めで来訪して弟子となり、その法を発展させ、その弟子筋からは、曹洞宗、雲門宗、法眼宗が派生し、臨済宗潙仰宗を派出した同じ慧能門下の南嶽懐譲と共に、後世、禅の二大祖師として並び称されるようになった。

[編集] 思想

青原の仏法は、師の慧能の頓悟禅を受け継ぎつつも、相手が納得するまで論じる丁寧さを持ち合わせ、比喩を用いて教えるなど、後世の禅宗三派の思想の発端が見られる。

[編集] 伝記


師:慧能 禅宗 弟子:石頭希遷

最終更新 2009年10月6日 (火) 03:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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