青山町駅

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青山町駅*
駅舎
駅舎
あおやまちょう - AOYAMACHŌ
伊賀神戸 (2.4km)
(2.7km) 伊賀上津
所在地 三重県伊賀市阿保405
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 大阪線
キロ程 77.9km(大阪上本町起点)
電報略号 アオ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
2,853人/日
-2005年-
開業年月日 1930年昭和5年)11月19日
備考 * 1970年に阿保駅から改称

青山町駅(あおやまちょうえき)は、三重県伊賀市阿保(あお)にある、近畿日本鉄道(近鉄)大阪線

目次

[編集] 駅構造

島式2面4線のホームを持つ、待避可能な地上駅。ホーム有効長は10両。駅舎(改札口)は上り線南側にあり、各ホームへは地下通路で連絡している。便所は改札内にあり、男女別の汲み取り式

[編集] のりば

1・2 大阪線(下り) 伊勢中川松阪宇治山田賢島名古屋方面
3・4 大阪線(上り) 名張大和八木大阪上本町大阪難波神戸(三宮)方面
  • 構内の案内標では上記のように記載されているが、当駅は原則として特急通過駅のため、賢島駅や、大阪難波駅及び三宮駅までは最低でも1回は乗り換えないとたどり着けない。津駅及び近鉄名古屋駅は早朝1本のみ直通する列車が存在する。
  • 偶数番線(2番線と4番線)が主本線、奇数番線(1番線と3番線)が待避線という、変則的な配線となっている。これは伊勢中川方の引上線の配置に起因するものである。

[編集] 特徴

ダイヤ面
  • 大阪方面からの朝夕の区間快速急行の大半はこの駅で折り返す。また、特急以外の10両連結の列車もこの駅までしか乗り入れられない(10両編成の快速急行・区間快速急行は当駅または名張駅で車両を切り離す)。
    • かつては構内に車庫線を持たなかったが、夜間に大阪から運行した列車を榛原駅まで回送して夜間滞泊し、翌朝に引き戻して大阪へ折り返し運行することが必要な事態に陥ったため、構内に車庫線を設けて、朝の大阪方面への運行に備えることとなった。
  • 大阪方面からの急行の約3分の2もこの駅で折り返す。他に名張 - 伊勢中川運行の普通列車も1時間に1本の割合で設定されているが、大阪方面からの急行との連携は必ずしも良くなく(急行は約20分間隔、普通列車は東青山以東の区間運転を含め約30分間隔で運転されており、加えて宇治山田へ直通する急行を東青山始発普通列車と接続させるダイヤになっているため)、赤目口以西の急行停車駅で名張 - 伊勢中川運行の普通列車への乗継案内はされていない。
  • 2005年3月25日のダイヤ変更により、早朝にこの駅を回送として発車する伊賀神戸駅始発の大阪方面行き特急(平日2本、土休日1本)に乗車することが可能となった。ただし特急券は当駅では発売されず、他の特急券発売駅で前売で購入しなければならない(青山町 - 伊賀神戸間は臨時特急の扱い)。この特急は、冊子の時刻表には掲載されていないが、駅掲出の時刻表には掲載されている。青山町駅時刻表(2009年3月20日変更)PDFファイル
設備面
  • 自動改札機オムロン製が設置されている。赤い自動改札機は出場時2枚一括処理およびPiTaPaICOCAに対応している。
  • 自動精算機PiTaPaICOCA対応のタッチパネル式のものが設置されている。
  • スルッとKANSAI対応カードが使用できるのはこの駅以西となる。スルッとKANSAIカードが使える東端の鉄道駅でもある。
  • 自動券売機は、2台あり、右側は青色タッチパネル式だが、高額紙幣及びICカードは使用できない。
その他
  • 定期券発売については予約販売のみ実施している。
  • 2004年11月1日に青山町を含む周辺市町村と合併し伊賀市となり、自治体名称として青山町は消滅したが、地元から変更についての要望が無く、逆に駅名変更をしないよう署名がなされるなどしたため、改称されずにいる。
  • 2つ隣の西青山駅から大阪輸送管轄部所属となっているため、当駅以西の主要駅の構内自動放送では普通列車のことを「各駅停車」と呼称する(逆に名古屋輸送管轄部所属となる榊原温泉口以東では「普通電車」と呼称)。但し、名張 - 伊勢中川間では両方の輸送管轄部から乗務員が配備されるため、車内放送においてこの普通列車の呼び名は統一されていない。
  • 1994年の駅設備改良・配線変更工事前は島式ホーム1面2線の設備であった。上下本線間に上下共用の待避線(中線・折返し用にも使用)を有する配線であったが、中線と上り本線のみホームに接しており、下り本線にはホームがなかった。当駅折返し列車がホームを早く空けなければならないときは、伊賀神戸駅まで一旦回送することも行われていた。

[編集] 利用状況

  • 主として通学・通勤用に利用される。
  • 青山町駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2008年11月18日の調査結果によると、1日の利用客は2,853人(前回2005年11月8日の調査では3,312人)。
        • 近鉄の全調査対象駅(287駅)中、154位。
        • 大阪線の駅(48駅、他線接続駅含む)の中では、31位。
        • 三重県内の近鉄の駅(116駅、但し調査当時)の中では、22位。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

[編集] 駅周辺

[編集] 路線バス

三重交通

  • 80 桐が丘

青山行政バス

  • 滝線
  • 羽根線(火・金運行 祝日運休)
  • 高尾線
  • 霧生線

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

近畿日本鉄道
大阪線
快速急行・区間快速急行・急行・普通
伊賀神戸駅 - 青山町駅 - 伊賀上津駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月9日 (月) 22:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【青山町駅】変更履歴

ご利用上の注意

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