青戸慎司
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青戸 慎司(あおと しんじ、1967年5月7日 - )は、和歌山県和歌山市出身の陸上競技(短距離)・ボブスレー選手、スポーツ指導者、スポーツコメンテーターである。現在、中京大学陸上競技部短距離コーチ 178cm、69kg。
[編集] 来歴
松江小学校6年で50mを7秒2で走り、市の100mレースに初出場。記録は14秒0で7位だった。河西中学校進学後本格的に陸上を始めるが、当初は走り高跳びの選手で、中2で100mに転向。
和歌山工業高校で高校1年生ながら、日本選手権100m決勝に残る。結果は8位。しかし、国体に3年連続出場し好成績を挙げる。群馬国体少年Bの100mで優勝。記録は追い風参考ながら10秒57で走った。
中京大学進学後も全日本ジュニア選抜で優勝。2大会連続でユニバーシアードにも出場。
1988年 陸上100m 10秒28の日本新記録樹立 日本人初の10秒3の壁を破る。ソウルオリンピックにも4×100mリレーで出場した。
卒業後は大学職員として競技を続け、バルセロナオリンピックの100mと4×100mリレーで出場。リレーでは第1走者を務め、60年ぶり入賞(6位)及びアジア新記録(38秒77)に貢献。
1993年、第一線から一度退き指導者となる。1995年にJOCの派遣により1年間アメリカ・コロラド州にコーチ留学。
帰国後の1997年現役復帰も、休職しボブスレー選抜合宿に参加。
1998年、長野オリンピックにボブスレー4人乗りで出場。日本人男子として初の夏冬五輪出場を果たした(日本人としては橋本聖子・関ナツエについで3人目)。
2001年に再びボブスレーに挑戦するが断念。
2005年、フィギュアスケート・浅田真央のトレーニングコーチ。
2006年から文部科学省の派遣事業「オリンピック選手ふれあい事業」に参加。全国の小学校を訪問指導。
2007年、フィギュアスケート・浅田舞のトレーニングコーチ。
2008年、中京大学陸上競技部短距離の専任コーチに就任。
[編集] エピソード
- リレーで第一走者を努めることが多い理由のひとつが「海外でもプレッシャーに動じない気の強さ」だという。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年8月14日 (金) 21:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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