静岡県立富士高等学校
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| 過去の名称 | 静岡県立富士中学校 |
|---|---|
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 静岡県 |
| 学区 | 富士地区 |
| 校訓 | 克己心身を練れ 勤勉実力を養え 至誠事に当れ |
| 設立年月日 | 1922年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程、定時制課程 |
| 設置学科 | 普通科、理数科 |
| 高校コード | 22125C |
| 所在地 | 〒416-0903 |
|
静岡県富士市松本17
北緯35度10分1.8秒東経138度39分9.0秒 |
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| 電話番号 | 0545-61-0100 |
| FAX番号 | 0545-64-7349 |
| 外部リンク | 公式サイト |
静岡県立富士高等学校(しずおかけんりつふじこうとうがっこう)は、静岡県富士市にある県立高等学校。富士地区のトップ進学校でほとんどの生徒が大学への進学を希望している。
目次 |
[編集] 沿革
[編集] 基本理念
- 高い理想の実現に向けて主体的に学ぶ姿勢と旺盛な探究心を持ち、自主・自立の精神や互いの人格を尊重する豊かな人間性を培い、社会の発展に貢献しうる心身ともに逞しい人間の育成をめざす。
[編集] 教育方針
- 自主・自立の精神を高め、個々の人格を尊重しうる豊かな人間性を培い、望ましい倫理観や責任感、そして逞しさを養う。
- 主体的に学ぶ態度と多様な学問領域への探究心を育成し、課題解決能力・論理的思考力・創造力・表現力等を身につけさせる。
- 高い理想を掲げ、その実現のために誠実かつ真剣に自らを鍛えて励み、社会の発展に貢献しうる人材の育成をめざす。
- 地域社会の要請と生徒の実態に即して、個人の啓発を最大の目標とし、誠実な態度と敬愛協力の精神を養い、豊かな社会性の育成に努める。
[編集] 教育課程
- 普通科:2年次から文系・理系の選択。
- 理数科:ほぼ全員理系志望であるが、わずかに文転する人がいる。理科は物理・化学・生物の3科目を履修。他の選択科目は普通科理系と合同授業。2年次に課題研究を行いその成果をロゼシアターで発表する。最も優れた研究は後に県内のほかの理数科の生徒による最も優れた研究とともに行う発表会で発表する。
[編集] 校歌
- 静岡県立富士高等学校校歌「霊峰富嶽の聳ゆるところ」(3番まで)
- 作詞:勝田香月
- 作曲:杉山長谷夫
- 生徒会歌「気高き富士を仰ぎ見る」(3番まで)
- 作詞:高瀬雅常
- 作曲:高田富雄
- 応援歌
- 其の一「峻嶺北に聳えたち」(4番まで)
- 其の二「地のさざめごとひめやかに」(3番まで)
- 其の三「ああ岳陽の丘の上に」(4番まで)
- 勇魂の風「轟け瀑布の紺」(3番まで)
[編集] 主要行事・部活動など
[編集] 富嶽祭
例年、6月初旬に行われる学園祭。1日目、2日目の「文化の部」と3日目の「体育の部」から構成される。富士高名物の一つとされる「富士高体操」は「体育の部」で演技がなされる。
[編集] 高原教室
富士高校の修学旅行に当たる行事であり、2年次の7月に尾瀬高原および日光にて4泊5日の日程で行われる。全日程のうち、2日間が尾瀬での登山となっており、それ以外の日程を奥日光で過ごす。
[編集] 合宿補講
毎年8月の初めに三年生を対象として、小山町や御殿場市などの企業研修施設を利用して行われる朝から晩までの特別補講。成績が優秀な生徒にはハイレベル補講が合宿補講裏で富士高において行われる。
理数科の生徒は毎年春休みに1、2年生全員が御殿場で合宿補講を行う。
[編集] 野球応援
全国高校野球選手権大会静岡県予選の応援。1年生は強制参加で、代休もとられる。2,3年生は自由参加。
[編集] 野球部
- 甲子園出場2回
- 選抜高等学校野球大会 - 第59回(1987年)
- 全国高等学校野球選手権大会 - 第61回(1979年)
[編集] 百人一首部
- 全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会
- 優勝12回(第1~10回の10連覇、第18回、第29回)
今年度は全国3位。
[編集] 演劇部
- 2007年8月、松田正隆作「紙屋悦子の青春」にて、関東地区代表として全国大会に出場し優秀賞。文化庁長官賞を受賞。 優秀校東京公演に出場し国立劇場で同作品を上演。
[編集] 進学先
富士地区で群を抜いた進学実績を誇り、静岡県内でも有数の進学校である。伝統的に近場の名大より東北大への進学者が多い。東大への合格者は、多い年で5、6人・少ない年で1、2人(浪人含む)。国公立大学合格者数で県下1位を記録するなど、強い国公立大学進学志向がみられる。ただ、私立大学への進学者が少ないわけではなく、慶應義塾大学、早稲田大学には毎年数十人規模の合格者を送り出すが、教員との面談後国立大学に進学する例が目立つ。首都圏の私立大学より地方の国立大学への志望が強い。富士市内の他の進学校も富士高校の進学実績に対抗しているので同様の傾向が目立つ。
[編集] 出身有名人
- 金指正三 (歴史学者、法制史、海事慣習史)
- 石川憲一(工学者、金沢工業大学学長)
- 佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)
- 佐藤文康(東京放送アナウンサー)
- 坂口奈央(岩手めんこいテレビアナウンサー)
- 戸塚洋二(物理学者)
- 渡辺梓(女優)
- 林哲司(作曲家)
- 山田貴洋(ミュージシャン、ASIAN KUNG-FU GENERATION)
- すがやみつる(漫画家、「ゲームセンターあらし」など)
- 大村あつし(作家、ITライター)
- 石川進(元プロ野球選手)
- 田村満(元プロ野球選手)
- 大木護(元プロ野球選手)
- 渡辺秀武(元プロ野球選手)
- 影山のぞみ(タレント)
- 渡辺あすか(漫画家)
- 早房結香(お笑いタレント、パシンペロン)
[編集] 所在地
- 富士市松本17番地
- TEL 0545-61-0100/0545-61-0871
- FAX 0545-64-7349
- 通学手段:身延線竪堀駅より徒歩10分。東海道本線富士駅より徒歩25分。
- 交通機関:
- 富士駅から市内循環バス(ひまわり)富士高入口下車。
- 弥生線経由吉原中央駅行き富士高前下車。
- 吉原中央駅から弥生線経由富士駅行き富士高前下車。
- 通学区:富士市、富士宮市、富士郡、沼津市、山梨県南巨摩郡
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月21日 (土) 10:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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