韓国のナンバープレート
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韓国のナンバープレート (かんこくのナンバープレート) では、大韓民国内での自動車用ナンバープレート(차량 번호판、번호판とも略される)について説明する。(ダンプカーなどの建設機械は除外。) 日本からの独立以後、1970年代以前は、横幅は現在の日本のプレートに近いものの、上下はそれより狭いサイズで、縦横比は推定で1:3程度だった。表記法は、正面左側にハングルの縦書きで地名(日本の『県』にあたる『道』または特別市/直轄市)が縦2文字で表記され、その右下側に車種区分を示すハングル1文字、さらにその右に数字4桁の分類記号が表記されていた。色は、自家用車用プレートが白を使用していた。
1973年から2004年までのナンバープレートは、日本と同様に、ハングル表記の登録地、車種記号2桁(当初は1桁)、用途記号1字、一連番号4桁(例:서울 01 가 1234)で、サイズも普通車用が、縦170mm×横336mm、縦横比も1:2と極めて日本とよく似ていた。色は自家用は緑、事業用(タクシー等)は黄となっている。
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[編集] 地名表記の一覧
ハングル字母順で表記
- 강원 (江原) - 江原道
- 경기 (京畿) - 京畿道
- 경남 (慶南) - 慶尚南道
- 경북 (慶北) - 慶尚北道
- 광주 (光州) - 光州広域市 (1986年から)
- 대구 (大邱) - 大邱広域市 (1981年から)
- 대전 (大田) - 大田広域市 (1989年から)
- 부산 (釜山) - 釜山広域市 (1981年から)
- 서울 (ソウル) - ソウル特別市
- 울산 (蔚山) - 蔚山広域市 (1996年から)
- 인천 (仁川) - 仁川広域市
- 전남 (全南) - 全羅南道
- 전북 (全北) - 全羅北道
- 제주 (済州) - 済州特別自治道
- 충남 (忠南) - 忠清南道
- 충북 (忠北) - 忠清北道
[編集] 車種記号
[編集] 1973年-1996年
- 0, 1, 2, 3, 4: 乗用車 (0は特殊目的のみ使用)
- 5, 6: 乗合車 (バス等)
- 7, 8: 貨物車
- 9: 特殊車両
[編集] 1996年以降
- 10-69: 乗用車
- 70-79: 商用車 (バン等)
- 80-89: 貨物車 (トラック)
- 90-99: 特殊車両 (キャンピングカー等、建設機械は除く)
[編集] 2004年
2004年からハングルによる登録地表記を省略した新しいナンバーが登場した。変更された車種記号は次の通り。
- 01-69: 乗用車
- 70-79: 乗合車
- 80-97: 貨物車
- 98-99: 特殊車両 (建設機械は除く)
但し、一般利用者からは視認性等の面で大いに不満の声があがっていた。 また、今回の改定は自家用車のみ対象であり、事業用車については変更されていない。
[編集] EUサイズ
2006年11月1日から、普通自動車用のサイズをEUと同様の縦110mm×横520mm、縦横比1:5の横長とし(ただし、従来の車には取り付けが不可能なため、新造車のみ。従来の車はリヤのみ旧サイズで対応する)、自家用車の色を従来の緑から白(文字色は黒)に変更し、文字配列も上下2列から1列に変更し、視認性が改善された。また、タクシーなどの事業用プレートは左端に、かつてのようにハングルでの地名が縦に表記されている(従来車については以前のまま)。
[編集] 出典/外部リンク
- KBSワールド 今これ!コリア - 新表記ナンバープレートについて
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最終更新 2009年11月21日 (土) 00:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【韓国のナンバープレート】変更履歴

