音楽館

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株式会社音楽館
ONGAKUKAN Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 〒154-0011
東京都世田谷区上馬二丁目25番4号
設立 1985年9月
業種 情報・通信業
事業内容 音楽制作
ゲームソフトの企画・開発・制作
代表者 代表取締役社長 向谷実
資本金 10,000,000円
外部リンク http://www.ongakukan.co.jp/
  

音楽館(おんがくかん)は、「カシオペア」の向谷実により1985年に設立された株式会社。本社は東京都世田谷区三軒茶屋にある。代表取締役社長を向谷自身が務めている。

基本的にTrain Simulator制作部のスタッフには鉄道に精通している者が集まっているものの、創業時から在籍しているスタッフは皆無であり、典型的な同族経営企業である。専務取締役に向谷の妻である向谷みどりが就任しているが、鉄道に関する知識は製品であるTrain Simulatorで採用された車両も含めて全く持ち合わせていない。[要出典]

目次

[編集] 概要

主な業務内容は、業務用録音機材リース業、音楽制作、ゲーム制作、シミュレータ制作、インターネットサイト運営である。

1995年より、向谷の幼い頃からの夢であった電車運転を題材にした『Train Simulator』を製作。WindowsMacintoshでソフト展開していった。

2001年プレイステーション2用ソフト『Train Simulator Real THE 山手線』を発売。2005年には、プレイステーション・ポータブル用ソフト『Mobile Train Simulator+電車でGO! 東京急行編』を発売、以降、プレイステーション2、プレイステーション・ポータブルを対象にしたTrain Simulatorシリーズを制作。

2005年10月1日から、鉄道ファン向けサイト「レールファン」の運営を東京急行電鉄から引き継いでいる。

また2006年には、『Train Simulator』シリーズの技術力を買われて、東京急行電鉄および東急テクノシステムから、実際の乗務員養成に用いられるシミュレータ開発を受注、制作した。そのシミュレータには人身事故を想定して、人が線路に飛び込む表現ができるなど非常時のシミュレーションも可能になっている。

同年、プラットフォームをプレイステーション3に移し、『Railfan』を発売。それまでの「TrainSimulator」から、同社運営サイト「レールファン」から名前を取り、「Railfan」にタイトルを変更した。

2007年7月には、台湾を含むアジア地域限定にて『Railfan 台湾高鉄』を発売。日本語版は11月に発売された。

その後は家庭用ゲーム機の開発が止まり、博物館向けのシミュレータ制作にシフトするようになる。

同年鉄道博物館向けにD51形式蒸気機関車シミュレータを制作。世界初ともなる本格的な蒸気機関車のシミュレータ開発には約3年もの日数を要した。動揺装置による揺れも再現し、機関士の運転の他、機関助士による投炭、給水も体験できるようになっている。

その後は2009年2月に、電車とバスの博物館8090系電車シミュレータを、4月に、鉄道博物館の209系シミュレータ、211系シミュレータをリニューアルした。続いてキッザニア甲子園及び東武博物館の各シミュレータの開発を行った。

[編集] 作品

[編集] Train Simulatorシリーズ

[編集] PC

[編集] PlayStation2

[編集] PlayStationPortable

  • Mobile Train Simulator+電車でGO! 東京急行編
  • Mobile Train Simulator 京成・都営浅草・京急線


[編集] Railfan

[編集] PLAYSTATION3


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[編集] 周辺機器

  • USBシリアル変換ケーブル(Master ControllerⅡ for Train Simulatorとプレイステーション2を接続するケーブル)

[編集] ニンテンドーDS

  • 鉄道ゼミナール -JR編-(タイトーからの制作請負)
  • 鉄道ゼミナール -大手私鉄編-(タイトーからの制作請負)

[編集] 音楽CD

  • 京阪電車 発車メロディCOLLECTION(向谷が2007年に制作した京阪電車の新発車メロディを収録。同社レーベルで発売された)

[編集] 業務用シミュレータ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月16日 (水) 13:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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