須磨海水浴場
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須磨海水浴場(すまかいすいよくじょう)は、兵庫県神戸市須磨区にある阪神間で最大の海水浴場である。須磨海岸(すまかいがん)とも称する。
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[編集] 概要
砂浜の長さは、約1.8km。1シーズンに約80万人の人が訪れる。JR神戸線須磨駅 の前に砂浜が広がるアクセスの良い海水浴場である。百人一首にも詠まれた須磨の海岸を保持しつつ、関西の夏のレジャーのホットスポットという面も併せ持つ。海水浴期間はおおむね7月上旬から8月中旬過ぎごろで、毎年シーズン前に発表される[1]。海は遠浅にはなっておらず、また、遊泳可能域は海岸線からおよそ50mのあたりまでとなっている。また、潮が満ちてくるとある程度の波が発生することもある。シーズンになると京都・大阪からの客も多数訪れる海であるが、それが故、海及び砂浜には不法に捨てられたゴミが散乱しており、また、海水浴に来た女性をナンパする人も多く、ナンパスポットとしても知られている。さらに海水浴シーズン時は午後4時半以降に海には入らないようにとのアナウンスが流される。付近に民家や野村海浜病院・国民宿舎シーパル須磨があるため、騒音対策と神戸市の「須磨海岸を守り育てる条例」により花火は柄つきのものを除き(ただし午後9時まで)禁止されている。
2009年9月からは、空き缶・ペットボトルを除く全てのゴミ箱が撤去された。神戸市では当海岸で出たゴミは持ち帰るよう呼びかけているが、ゴミを持ち帰らない心ない利用者の不法投棄が後を絶たない。
[編集] 海の家
- 海の家はJR須磨駅側の西エリアと須磨海浜水族園側の東エリアの2箇所に26店舗設置されている。海の家の利用料金は東西エリア共通で脱衣預かりとシャワー込み、大人1,000円、子供500円と設定されているが、どこも同じ料金設定から各海の家では激しい客引きが横行している。海の家の利用料を節約するためか須磨駅の便所や民家の路地裏で着替えをする海水浴客も後を絶たない。海の家の営業期間は海水浴期間とは異なり7月の海開き前からオープンし例年8月31日まで営業している。
[編集] 交通アクセス
[編集] 公共交通機関
JR神戸線 須磨駅すぐ、須磨海浜公園駅より徒歩5分。 山陽電鉄 山陽須磨駅より徒歩1分、月見山駅より徒歩15分。
[編集] 自家用車
大阪方面からは阪神高速3号神戸線 若宮出入口、明石・姫路方面からは第二神明道路 須磨インターチェンジが最寄。 当海水浴場には須磨海浜公園駐車場があるが、水族園等との共用となっており土曜日や休日・お盆のハイシーズンは入場待ちの車の列ができる(かつて淡路フェリーボートが運航していた頃は、お盆に乗船待ちの車と海水浴客の駐車場待ちの車の長い列ができていた)。周辺には民営のコインパーキングや時間貸し駐車場が整備されているが満車になりやすく、場所によっては海水浴シーズンに限って特別料金を設定している駐車場もある。周辺道路は頻繁に駐車違反の取り締まりをおこなっている。
[編集] 脚注
- ^ 毎年7月第1木曜日から46日間(日曜日まで)というのが通例となっている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月16日 (月) 13:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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