顎二腹筋
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| 分類 | ||||||
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| ラテン名 | ||||||
| m. digastrics | ||||||
| 英名 | ||||||
| digastric muscle |
顎二腹筋(がくにふくきん)は頚部の筋肉のうち、舌骨に繋がる細長く、中間の腱を挟み前腹、後腹に分かれた筋肉である。舌骨を挙上し、舌骨固定時には下顎骨を後下方に引く作用を持つ。
顎二腹筋の起始は後腹に於いて乳様突起内側の側頭骨乳突切痕から起こり、前下方に降りながら中間腱に至り、舌骨外側面に固定される。前腹に於いては下顎骨体内面にある二腹筋窩から起こり、後下方に降りながら中間腱に至り、同じく舌骨外側面に固定される。
ひとつの筋として命名されているが、前腹と後腹では発生学的な由来がまったく異なる。すなわち前腹は第一鰓弓に由来し、三叉神経(その枝の顎舌骨筋神経、下顎神経 - 下歯槽神経 - 顎舌骨筋神経と分枝する)に支配されており、また後腹は第二鰓弓に由来し、顔面神経に支配されている。
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最終更新 2009年10月10日 (土) 04:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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