飯島多紀哉

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飯島 多紀哉(いいじま たきや、男性、1965年7月31日 - )は日本のゲームクリエイターゲームシナリオライター小説家東京都出身。日本大学藝術学部映画学科卒業。既婚、三児の父。本名および旧ペンネーム飯島健男(いいじま たけお)。

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[編集] 略歴

光栄(現:コーエー)のアルバイト経験を経て、同社に入社。一年間勤務した後退職し、友人らとともに独立。ザッピング・システムをゲームに取り入れた作品『抜忍伝説』にてデビューする。

新会社ブレイングレイを設立し、代表作である『ラストハルマゲドン』を世に送り出す。同作品の大ヒット後、活動方針の相違によりブレイングレイを退職し、新会社パンドラボックスを設立。著作活動を活発化させる。以後の経緯はパンドラボックスの項を参照のこと。

2001年、自社ブランド『パンドラMAXシリーズ』失敗により、すべての創作活動を休止。親戚の勧めでインドネシアに渡航し、翻訳業に従事していたが、長男が日本での就学を希望したことを機に帰国。帰国後はゲーム学校の講師に就き、再始動の準備を進めていた。

2006年、『四八(仮)』のシナリオライターとして、公に姿を現す(当初はイニシャルであるT.I名義)。ペンネームを飯島多紀哉に改め、休眠状態にあったパンドラボックスの版権を受け継ぐ新会社シャノンを設立する。

また、他社にシナリオのみを渡し、制作を委託するという構造に限界を感じ、シャノンと同時期に設立した同人サークル七転び八転がりを軸にインディーズ作品を順次送り出している。

現在リリースされているのは飯島のシナリオの中でも評価の高い『学校であった怖い話』の世界を引き継いだアパシー・シリーズ。2007年夏に発表された「アパシー 学校であった怖い話 〜Visual Novel Version〜」、同年冬に発表された「アパシー ミッドナイト・コレクション vol.1」は両作品ともに1万本を越える売り上げを記録した。

代表作に『ラストハルマゲドン』『BURAI』『ONIシリーズ』『学校であった怖い話』『四八(仮)』など。

[編集] ゲーム作品

[編集] 飯島健男名義

[編集] PC-8800シリーズ

  • 抜忍伝説(原作・シナリオ)
  • 抜忍伝説 番外編 ~闇からの訪問者~(ブレイングレイに直接ハガキを送るともらえた。マップ等は抜忍伝説と同様)
  • ラストハルマゲドン(企画・シナリオ)
  • BURAI上巻(シナリオ・ゲームデザイン)

[編集] PC-9800シリーズ

  • BURAI下巻(シナリオ)
  • パンドラボックス劇場
  • ウルフィッシュ・ギャロップ
  • クーリア(ソフトベンダーTAKERU専用ソフト。元々は新雑誌刊行のために作られた小説だったが、

新雑誌自体が創刊直前で消滅したためTAKERU限定となった。その後、同人誌センスオブワンダーで一部が再収録されている)

[編集] FM-TOWNS

  • ぷちこら〜じゅ

[編集] ファミリーコンピュータ

[編集] ゲームボーイ

[編集] スーパーファミコン

  • 龍騎兵団ダンザルブ(シナリオ・ゲームデザイン)
  • バトルサッカー フィールドの覇者
  • バトルサッカー2
  • ソウル&ソード(シナリオ・プロデューサー)
  • TRAVERSE Starlight&Prairie(原作)
  • ブライ 八玉の勇士伝説(SFC版に関しては版元であるパンドラボックスは開発に関して一切関与していない。そのため、

シナリオの一部が容量の都合により削除されている)

[編集] PCエンジン

[編集] メガCD

[編集] ニンテンドウ64

  • キラッと解決! 64探偵団
  • ズール 〜魔獣使い伝説

[編集] プレイステーション

[編集] 飯島多紀哉名義

[編集] プレイステーション2

[編集] ニンテンドーDS

[編集] 同人作品

  • アパシー 学校であった怖い話2008

[編集] 著作

[編集] 小説

(月刊POPCOM掲載作品。POPCOMBOOKS版(一巻のみ)と小学館スーパークエスト文庫版(全六巻)はイラストレーターが違う)

[編集] エッセイ

  • 『ゲーム業界白書』(アスキー)

[編集] その他

  • 『ジャパネスク RPG幻想辞典 日本編』(ソフトバンク)
  • 『コンピュータRPGの作り方 世界設定・システム編』(マイクロデザイン)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月16日 (月) 21:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【飯島多紀哉】変更履歴

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