首都高速1号上野線

首都高速1号上野線の最新ニュースをまとめて検索!

首都高速1-Ueno号標識

首都高速1号上野線(しゅとこうそく1ごううえのせん)は、東京都の、中央区江戸橋JCT都心環状線と分岐し台東区入谷出入口へ至る、首都高速道路路線である。

上野線に行くルートは、「都心環状線の内回り経由」のみである。都心環状線外回りや向島線からは上野線に行けない。このように、上野線に行くルートは限られているため、また、上野線は中央環状線と接続していないため、交通量は少なく、ほとんど渋滞しない。

目次

[編集] 路線番号

1

[編集] 出入口など

出入口番号 施設名 接続路線名 起点から
(km)
備考 所在地
- 江戸橋JCT (C1)環状線 銀座羽田方面 0.0 中央区
181 本町出入口 昭和通り 0.2 銀座・羽田方面出入口
182 国道4号(昭和通り) 1.0 上野・入谷方面出入口
183 上野出入口 2.7 銀座・羽田方面出入口 台東区
- 北上野TB - 銀座・羽田方面
184 入谷出入口 国道4号(昭和通り) 4.0 銀座・羽田方面出入口
高速1号線(2期)(広域道路)

[編集] 特定料金区間

  • 本町出入口→上野出入口・入谷出入口
  • 上野出入口・入谷出入口→本町出入口(ETC特定料金区間)

[編集] 歴史

[編集] 延伸計画

高速1号上野線は入谷出入口まで開通しているが、北へ延伸し中央環状線に接続する高速1号線(2期)の計画もある。同路線の足立区本木南町には、高速1号線(2期)と接続するためのジャンクション(本木JCT)を建設するための準備施設が用意されている。

現在、川口線-都心環状線は、6号向島線または、5号池袋線と中央環状線を経由しなければならないが、高速1号線が中央環状線に接続されると、川口線・東北自動車道方面と都心環状線間の直通ルートを確保することが可能になる。これにより江戸橋JCT-両国JCTに東北自動車道・常磐自動車道京葉道路の3方面と都心環状線間の交通が集中する状態が解消され、同区間の慢性的な渋滞の緩和が期待される。

1986年首都高速道路公団(当時)は1号線延伸計画案を公表した。入谷-千住宮元町付近は国道4号の上を高架で、千住宮本町付近-千住桜木町付近は、下部は住居・上部は高速道路という2層構造(東京高速道路と類似する構造)で建設するというものであったが、住民の反応は芳しくなかった。

2002年中央環状王子線が開通して川口線への迂回路が確保されたこと、またそれ以降は中央環状新宿線中央環状品川線を建設することが道路公団にとって最優先であることから、延伸計画は進展していない。

[編集] 延伸区間の地下化計画

環境問題への意識の高まりを受け、高速1号線(2期)の地下化が検討されている。この区間では入谷-三ノ輪は国道4号の地下にすでに地下鉄日比谷線が建設され、また千住宮元町付近では地下鉄千代田線が支障となる。国道4号(都市計画道路放射12号線)は、入谷-三ノ輪は幅員40m、三ノ輪-千住宮元町付近は幅員が27-35mとなっている。地下化する場合は、三ノ輪以北で地下に入ることが想定されるが、4車線を一度に地下に入れる施設を建設できるような十分な幅員が確保されていないため、王子線と同様に上下2車線が分離した2層構造となり、また、地下鉄千代田線(2層構造)より深い区間で建設するという困難な事業になることが想定される。

[編集] 交通量

平日24時間交通量(平成17年度道路交通センサス)

  • 台東区東上野4丁目26 : 22,809

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月20日 (火) 13:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【首都高速1号上野線】変更履歴

ご利用上の注意