香川照之

香川照之の最新ニュースをまとめて検索!

かがわ てるゆき
香川 照之
生年月日 1965年12月7日(43歳)
出生地 東京都
国籍 日本
民族 日本人
血液型 AB型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台など
活動期間 1989年 - 現在
活動内容 1989年:『春日局』でデビュー
家族 父:三代目市川猿之助歌舞伎役者
母:浜木綿子女優・元宝塚歌劇団雪組トップ娘役)
従兄弟:二代目市川亀治郎歌舞伎役者
主な作品
映画
『犬、走る DOG RACE』
鬼が来た!』『独立少年合唱団』
美しい夏キリシマ
刑務所の中』『OUT
『故郷の香り』『クイール
いつか読書する日
天国の本屋~恋火
北の零年』『ゆれる
嫌われ松子の一生
キサラギ』『憑神
『劔岳 点の記』

テレビドラマ
利家とまつ』『マルサ!!
功名が辻』『天花
救命病棟24時』『役者魂!
アンフェア

香川 照之(かがわ てるゆき、1965年12月7日 - )は、東京都出身の日本俳優である。血液型はAB型身長は171cmといわれている。

目次

[編集] 概説

小学校から高等学校まで一貫して暁星学園に在籍した後、東京大学文学部第4類社会心理学専修に進学し、卒業後俳優の道を歩むこととなった。演技力には定評があり、日本国内における数々の映画賞の受賞歴のみならず、カンヌ国際映画祭への3度の招聘(出演作品は2度の受賞)、ベルリン国際映画祭への招聘(出演作品受賞)等によって、現在では国際的な知名度のある日本人俳優の一人と評価されている。所属事務所はコムスシフト。愛称はドカベン

[編集] 家族

父:三代目市川猿之助歌舞伎役者
母:浜木綿子女優・元宝塚歌劇団雪組トップ娘役)
従兄弟:二代目市川亀治郎歌舞伎役者)。
愛妻家として周知されており、夫人との間に一児(長男)がいる。

[編集] 来歴

両親は1968年に離婚。実母の浜木綿子が香川を引き取り女優活動を継続しながら育てた。大学卒業後の1989年NHK大河ドラマ春日局』で俳優デビュー。小早川秀秋を演じ、話題を集めた。

デビュー当初は『静かなるドン』などのVシネマ橋田壽賀子脚本によるテレビドラマが活動の中心であったが、『犬、走る DOG RACE』、『独立少年合唱団』、2002年カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した『鬼が来た!』での好演に伴い、徐々に知名度が高まった。さらに、NHK大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』で豊臣秀吉を演じたことで一般的にもその存在が広く知られるようになった。

2004年、再び中国映画『暖~ヌアン~(日本公開名『故郷(ふるさと)の香り』)』に準主演。同作で香川は東京国際映画祭の男優賞を受賞。主演女優賞の寺島しのぶと共に映画界の話題をさらう。私生活でも長男が誕生。この年の上半期の連続テレビ小説天花』に出演。

映画に関しての知識が豊富で、『キネマ旬報』に連載コラム「日本魅録」を持っている。このコラムが好評で、2006年のキネマ旬報読者賞を受賞。同年、スタジオジブリ映画『ゲド戦記』で声優に挑戦。

NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』の正岡子規役を演じるため、食事制限やランニングなどをして5か月で15キロ以上の減量を行った[1]

南京大虐殺を題材にした、中国ドイツフランス合作の映画『ジョン・ラーベ』に出演した際には、「この映画を見て、本当に日本人は残忍なことを多くしたのだということを知りました」などと発言して、物議を醸した[2]

2009年4月、ジョン・ラーベの孫であるトーマス・ラーベが『ジョン・ラーベ』制作を記念して設立した『ラーベ平和賞』の第一回受賞者に選ばれた。受賞理由は「南京事件に対する真摯な姿勢と敏感な歴史問題に正面から向き合った勇気を評価」と報じられた[3]

[編集] 人物

熱狂的なボクシングファンである。俳優として名前が売れる以前から、『ボクシングマガジン』(ベースボール・マガジン社)で連載「香川照之の熱病的思考法」を執筆していた。ネタ探しに苦しみ、最後はそれも限界が来たことにより連載を取りやめたと最後の熱病で述べている。 少年時代から国内はもちろん海外の試合のビデオや専門誌を通信販売で購入して研究するほどのマニアであり、現在のスーパースターの試合より、未来のスターの発掘への関心から未完成のホープの試合を好んだ。念願のボクシング番組『エキサイトマッチ』に出演した際、その豊富な知識に、解説のマッチメイカー・評論家のジョー小泉や元世界王者の浜田剛史すら、番組内で舌を巻くほどだった。 連載のはじめに「ガードを固め、テクニックがないのにがむしゃらに前進するファイターが賞賛される日本のボクシングは遅れている」と厳しく批評した。好きなボクサーはウィルフレッド・ゴメス。プエルトリカンが好みである彼はフェリックス・トリニダードの出現を大いに喜び、自身のコラムで1ページ分を全て割いて絶賛した。

元々俳優になるつもりはなく、親が俳優だったことや他にやりたいこともなかったため、消去法で俳優になったという。20代の頃はなんとなく俳優を続けていたが、鹿島勤との出会いによって目が覚めたという[4]

俳優仲村トオルとは、デビュー当時からの親しい間柄であることをバラエティー番組で告白した。

[編集] 受賞歴

[編集] 出演作品

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

[編集] 他のテレビ番組

[編集] CM

[編集] ミュージックフィルム

[編集] 舞台

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月8日 (日) 22:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【香川照之】変更履歴

ご利用上の注意