香椎駅
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| 香椎駅 | |
|---|---|
フレスタ口・香椎駅ビル(フレスタ・かしい)
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| かしい - Kashii | |
| 所在地 | 福岡市東区香椎駅前1丁目11-1 |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 電報略号 | カシ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 3面5線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
11,603人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1890年(明治23年)9月28日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■鹿児島本線 |
| キロ程 | 69.8km(門司港起点) |
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◄九産大前 (1.2km)
(1.7km) 千早►
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| 所属路線 | ■香椎線 |
| キロ程 | 12.9km(西戸崎起点) |
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◄和白 (3.7km)
(1.3km) 香椎神宮►
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| 乗換 | 西鉄貝塚線西鉄香椎駅 |
| 備考 | 直営駅(一部委託、終日駅員配置) みどりの窓口 有 福岡市内駅 |
香椎駅(かしいえき)は、福岡県福岡市東区香椎駅前1丁目11番1号に所在する九州旅客鉄道(JR九州)の駅。
快速・準快速電車は全て停車し、特急も約半数が停車する。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
合計3面5線を有する地上駅で、ホーム間は跨線橋で結ばれており、全てのホームにエレベーター・エスカレーターが設置されている。
1番のりば(1番線)と2番のりば(3番線)の間には上り通過線(2番線)、3番のりば(4番線)と4番のりば(6番線)の間には留置線が存在する。この留置線は現在架線が取り払われている。また、5番のりば(7番線)より東側(一番奥)には留置線(8番線)がある。この留置線には香椎線の朝夕ラッシュを終えた車両が置かれ、その車両は博多運転区(旧竹下気動車区)へ回送される。
駅ビルは鉄筋コンクリート4階建てで、フレスタ香椎がテナントで入っている。以前の駅舎は初代の八代駅駅舎を移築したものであった。改札口は全部で3カ所あり、駅前広場側を本口、フレスタ香椎側をフレスタ口、九州産業大付属九州高側を九高口と呼んでいる。自動改札機は本口には6機、フレスタ口・九高口には3機ずつ設置されている。また、駅北側には博多信号通信区香椎管理室・博多保線区香椎管理室・博多保線区香椎支区がある。
出札及び本口改札はJR九州の直営で、フレスタ口・九高口改札は九州交通企画の業務委託である。みどりの窓口設置。
自動放送導入駅。
| 1 | ■特急「ソニック」「にちりんシーガイア」 | 小倉・大分・宮崎方面 |
|---|---|---|
| ■鹿児島本線 | 赤間・小倉・門司港方面 | |
| ■香椎線 | 海ノ中道・西戸崎方面 | |
| 2 | ■特急「有明」 | 博多・熊本経由光の森方面 |
| ■特急「ソニック」「にちりんシーガイア」「きらめき」 | 博多行 | |
| ■鹿児島本線 | 博多・久留米・大牟田方面 | |
| 3 | ■鹿児島本線 | 博多・久留米・大牟田方面 |
| ■香椎線 | 海ノ中道・西戸崎方面/長者原・宇美方面 | |
| 4 | ■香椎線 | 海ノ中道・西戸崎方面/長者原・宇美方面 |
| 5 | ■香椎線 | 海ノ中道・西戸崎方面/長者原・宇美方面 |
特急は日豊本線系統が1時間に1本(時間帯によっては2本)の他、下り20時台の「きらめき7号」と同じく22時台の「有明27号」が1本ずつ停車する。
博多方面は「ソニック6号」(土・休日は「きらめき3号」、ともに当駅通過)までの列車は停車せず、「ソニック50号」以降はすべて停車する。
小倉方面は「ソニック7号」までの列車はすべて停車するが、「ソニック45号」(当駅通過)からは停車しない(特急の停車に関しては2009年3月ダイヤ改正時点)。
日中の香椎線は宇美行きが3番のりば、雁ノ巣・西戸崎行きが4番のりばを使用する。
[編集] 利用状況
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000 | 18,556 |
| 2001 | 17,784 |
| 2002 | 16,944 |
| 2003 | 15,236 |
| 2004 | 13,576 |
| 2005 | 12,544 |
| 2006 | 11,915 |
| 2007 | 11,658 |
| 2008 | 11,603 |
- 2007年度の1日平均乗車人員は11,603人(前年度比-55人)である。
JR九州福岡県内の駅としては博多駅、小倉駅、折尾駅、黒崎駅に次いで5位、管内の駅全体では黒崎駅(15,763人)に次いで7位。
乗降者数の大半は付近に4校存在する高校(福岡県立香住丘高等学校・香椎高校・香椎工業高校・九州高校)、1校ある大学(福岡女子大学)への通学客、香椎駅東地区や香椎浜地区からの通学・通勤客である。香椎浜地区は千早駅が近いが香椎駅(西鉄香椎駅)以外にバスがないため香椎駅を利用する客が多い。
朝のラッシュ時は乗降客数が多いため、乗降に時間がかかり、発車が遅れることが多々ある。
[編集] 駅周辺
福岡市東の副都心と位置付けられ、駅周辺は小さな繁華街になっている。
- 香椎地区
- 西鉄香椎駅 - 西鉄貝塚線
- アイランドシティ
- 香椎宮 - 最寄駅は香椎線香椎神宮駅
- 香椎花園 最寄駅は西鉄貝塚線香椎花園前駅
- セブン-イレブン福岡香椎駅前店
- イオン香椎浜ショッピングセンター
- デオデオ福岡東店
- ベスト電器New香椎店(2005年11月25日、移転開店)
- ヤマダ電機福岡香椎本店(2005年12月9日、ダイエー香椎店跡地1-2Fに開店)
- ハローデイ香椎店(2005年12月16日、ダイエー香椎店食品売り場跡地B1Fに開店)
- ダイソー香椎ビッグマート店(2005年12月23日、ダイエー香椎店日用品売り場跡地B1Fに開店)
- 学習塾多数(全教研、英進館、九大進学ゼミなど)
- 福岡女子大学
- 福岡県立香椎高等学校
- 福岡県立香椎工業高等学校
- 九州産業大学附属九州高等学校
- 福岡市立香椎小学校
- 国道3号
- 香椎出入口 - 福岡高速1号線
- 香椎中央商店街
- 香椎名店街
- キラキラ通りKASHII(博商通り)
- みゆき通り
- 香椎セピア通り
- 香椎参道
[編集] 歴史
- 1890年(明治23年)9月28日 - 九州鉄道(初代)が開設。
- 1904年(明治37年)1月1日 - 博多湾鉄道(1920年、博多湾鉄道汽船に改称。現在の香椎線)が開業。
- 1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道(初代)が国有化され帝国鉄道庁が所管。
- 1921年(大正10年)8月1日 - 筑前新宮~香椎駅間複線化。
- 10月1日 香椎~箱崎駅間複線化。
- 1942年(昭和17年)9月19日 - 博多湾鉄道汽船が西日本鉄道に合同合併し同社糟屋線となる。
- 1944年(昭和19年)5月1日 - 西日本鉄道糟屋線が戦時買収により国有化され運輸通信省香椎線が継承。
- 1961年(昭和36年)6月1日 - 門司港~久留米駅間電化。
- 1975年(昭和50年)3月10日 - 貨物業務取扱廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。
- 2009年(平成21年)3月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始。
[編集] 駅名の由来
開業時の地名(糟屋郡香椎村)が由来。
「香椎」は日本古代からの歴史ある地名である。
詳細は「香椎#歴史」を参照
[編集] 隣の駅
[編集] 香椎副都心土地区画整理事業
現在香椎副都心では、香椎駅前地区と香椎操車場地区にわけての土地区画整理が行われている。香椎操車場地区にはJR千早駅が開業しほぼ同時期にNTTドコモ香椎ビルが完成した。また、ダイエー香椎店(2005年10月31日閉店)の駐車場の一部にはパチンコ店ワンダーランドやベスト電器香椎店が建ち、ダイエーの入っていた建物にはヤマダ電機が入っている。ダイエー香椎駅前店跡にはマンションなどが建っている。
「香椎副都心土地区画整理事業」では西鉄香椎駅周辺のみが高架化されたが、JR香椎駅周辺はその高架化対象から外れており、今後JR香椎駅周辺が高架化される予定はない。
JR香椎駅周辺の高架化が困難になっている理由のひとつには、香椎駅-九産大前駅の間に国道3号を含む幹線道路2本の高架橋の存在、九産大前駅-福工大前駅の間にある鹿児島本線と香椎線の交差部分と勾配、香椎線の一部も同時に高架化しなければいけない箇所の存在等があり、工法と経費の問題とされている。さらに「博多方面にある踏切前にある、香椎宮の鳥居より線路を高くしてはいけない」との意見がある。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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