駅前大橋 (広島市)
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| 駅前大橋 | |
|---|---|
| 欄干(南詰) | |
| 所在地 | |
| 長さ | 68.0m |
| 幅 | 50.8m |
| 形式 | 2径間連続鋼床版鈑桁橋 |
| 素材 | 上部:鋼橋;下部:RC構造;基礎工:? |
| 橋の分類 | |
| 形式 - 国 | |
| 一覧 | |
| 橋の一覧 | |
駅前大橋(えきまえおおはし)は、広島県広島市の猿猴川に架かる道路橋。
目次 |
[編集] 概要
JR広島駅玄関口「駅前通り」にかかる橋であり、駅から市内中心部へと向かうときに最初に渡る橋である。歩道部の桁が大きな曲線を描き、橋上には特徴的な柱が立っている。
上流に広島市道松原京橋線筋の駅西高架橋、下流側に被爆橋梁の猿猴橋が架かる。
[編集] 諸元
- 路線名 - 広島市道駅前吉島線
- 橋長 - 68.0
- 支間長 - 2@33.5m
- 幅員 - 車道部:19.75 + 17.00、歩道部:2@6.125 + 2@3.000
- 上部工 - 2径間連続鋼床版鈑桁(本線)、鋼床版箱桁(歩道部)
- 下部工 - RC逆T式橋台2基、RC壁式橋脚1基
- 基礎工
[編集] 歴史
戦前から広島駅前には「駅前橋」という木橋が存在したが、現在地ではなくすこし上流側の松原町10番南交差点付近にあった。1933年(昭和8年)地元政財界の働きにより駅前橋が架橋、記念して右岸側に石碑が建てられた(現存している)。1945年(昭和20年)8月6日、原爆被災により落橋してしまう。
1949年(昭和24年)、広島平和記念都市建設法が公布・施行され、戦災復興事業として現在地に「駅前大橋」の架橋が決定、1956年(昭和31年)8月に開通した。当初は幅員30mが確保され市で最も広い幅員であったが、予算不足で照明は着けられなかった。数年後に照明はつけられた。
その後、老朽化・交通量増大や「広島駅南口地区市街地再開発事業」や「広島駅南口地下広場整備事業」に伴い架け替えが決定、1991年(平成3年)着工、2000年(平成12年)竣工した。幅員を50mに拡幅、車線を6車線から11車線にし、歩道も両側に6mとられ、ゆとりあるものとなった。当初は橋上にピラミット状のモニュメントを作る予定だったが、予算不足により現在の塔のみの形となった。
また、広電本線を広電稲荷町駅からこの橋を通って広島駅を結ぶ構想があり、当初からこの橋に軌道が通れるよう設計されている。しかし、そのためには広島駅の大規模な改修を行わなければならないため当面の実現の可能性はない。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 平成12年度全建賞PDF - (社)全日本建設技術協会
- 広島平和記念都市建設法コーナー - 広島市
- 広島原爆戦災誌 第二巻第二編PDF - 同
- 路面電車のアクセス改善についての取り組み方針 - 同
- 広島電鉄 大田哲哉社長に聞く - 中国新聞
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最終更新 2009年10月11日 (日) 15:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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