駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

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駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(こまざわオリンピックこうえん・そうごううんどうじょう・りくじょうきょうぎじょう)は、東京都世田谷区駒沢公園の駒沢オリンピック公園総合運動場内にある陸上競技場球技場としても使用される。単に駒沢陸上競技場とも呼ばれる。施設は東京都が所有し、都の外郭団体である財団法人東京都スポーツ文化事業団(旧 東京都生涯学習文化財団)が指定管理者として運営管理にあたっている。

目次

[編集] 概要

プロ野球・東映フライヤーズ(現・北海道日本ハムファイターズ)のフランチャイズとして1953年に建設された駒澤野球場を解体整地して、東京オリンピック (1964年)の開催のため誕生したもので、国立競技場と並ぶ中心的な会場として利用された。なお、実現すれば東京オリンピック (1940年)のメイン会場になる予定だった。

サッカー競技では毎年全国高等学校サッカー選手権大会全日本大学サッカー選手権大会に使用されているほか、かつての日本サッカーリーグ時代にはおもに読売クラブの試合が開催されていた。また、天皇杯全日本サッカー選手権大会45回と46回では決勝戦の会場となった。1993年のJリーグ開幕以降は、現在のFC東京東京ガスサッカー部の時代から準ホームスタジアムとして年数試合を開催していたが、2001年の東京(味の素)スタジアムの竣工に伴い、現在はサテライトの試合などに使われる程度。これは後述するがナイター設備が現状設置できないのでJリーグトップチームの公式戦の開催基準に適合できないという理由もある。

しかしデイライトマッチでは日本フットボールリーグ(JFL)の試合が開催されることもあり、また2004年にはアテネオリンピック女子サッカーアジア予選が行われるなど、国際試合でも使われることがある。

2009年6月13日にはヤマザキナビスコカップFC東京清水エスパルスが開催された。これはFC東京の主催試合としては6年ぶりのJリーグ公式戦だった[1]。なお2006年3月18日にJ2の東京ヴェルディ愛媛FCが開催されているので、Jリーグ公式戦自体は3年ぶりであった。

2009年11月22日にはJ2リーグ戦の横浜FC栃木SCの試合が行われる予定(ニッパツ三ツ沢球技場が改装工事で使用不可のため)。

アメリカンフットボール関東大学リーグ)の試合としても年間数試合程度が行われている。

場内ピッチ メインスタンド上方より撮影

[編集] 施設概要

  • 設計:村田政真
  • 日本陸上競技連盟第2種公認
  • 収容人員 約2万人(すべて座席 メインスタンドは屋根付き)
  • トラック:400m×8レーン
  • フィールド:天然芝
  • スコアボード:電光式
  • 照明設備:なし
    • 道路を1本挟んだところに国立病院機構東京医療センターが隣接しており、夜間は照明の灯りや騒音などが入院者の安眠を阻害するおそれがあることから、照明設備は設置していない。

[編集] 公園内その他の施設

[編集] 脚注

  1. ^ [1] 東京中日スポーツ(2009年6月17日閲覧)

[編集] 外部リンク

先代:
王子競技場
兵庫県
天皇杯全日本サッカー選手権大会
決勝戦会場

45-46
次代:
国立競技場
(東京都)

最終更新 2009年11月12日 (木) 11:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場】変更履歴

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