駿河台大学
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| 駿河台大学 | |
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第二講義棟
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| 大学設置/創立 | 1987年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人駿河台大学 |
| 本部所在地 | 埼玉県飯能市阿須698 |
| キャンパス | 飯能(埼玉県飯能市) お茶の水(東京都千代田区) |
| 学部 | 法学部 経済学部 メディア情報学部 現代文化学部 心理学部 文化情報学部(改編で新規募集停止) |
| 研究科 | 経済学研究科 現代情報文化研究科 法務研究科 心理学研究科 |
| ウェブサイト | 駿河台大学公式サイト |
駿河台大学(するがだいだいがく、英語: Surugadai University)は、埼玉県飯能市阿須698に本部を置く日本の私立大学である。1987年に設置された。大学の略称は駿大。
目次 |
[編集] 概観
[編集] 大学全体
駿台予備学校を設置している学校法人駿河台学園によって法学部のみの単科大学として創設された。現在は学校法人駿河台大学として独立し、5学部5学科4研究科を設置している。
[編集] 建学の精神(校訓・理念・学是)
建学の精神として「愛情教育」を理念に掲げている。
これは、駿河台大学の基礎である「東京高等受験講習会」創設者の山﨑寿春は、アマースト大学やハーバード大学、イェール大学大学院などで学んだ英文学者であり、その英語指導の中で培われた「個人の素質を見極めその能力を伸ばしていく」、「学問の本質を教え、考え解き明かす面白さに目覚めさせ、学ぶ喜びを知ってもらう」という考えに基づいている。
また、建学の目的を「…広い分野の知識と深い専門の学術を教授研究するとともに、徹底した人格教育を通して豊かな知的教養と国際的感覚を備えた有為の人材を育成し、学術、文化の向上・普及と併せて人類・社会の発展に寄与することを目的とする」(学則第1条より抜粋)と定めている。
[編集] 教育および研究
建学の精神の「愛情教育」から、学生一人ひとりの個性を尊重し、その能力を最大限に伸ばしていく教育を掲げている。
さらに、大学創立者の山崎春之名誉総長が、ジャーナリストの田原総一郎氏との対談で語っている「情報化、国際化の時代を踏まえた、実社会において役立つ人材、国際社会で活躍できる人材の養成を最大の目標とする」という「実学の精神」を基調としている。[1]そのため、在学中の各種国家試験への合格を手段とする教養・専門教育も重視している。また、少人数制のゼミナールが必修であり、教員からの直接指導が行われている。
[編集] 学風および特色
映画、ドラマ、テレビCMの撮影場所として校内敷地が活用されることが多い。「受け身の学問」から「学びとる学問」へを開学時からのモットーとしている。
[編集] 沿革
[編集] 年表
- 1987年 学校法人駿河台学園によって開設、法学部設置
- 1990年 経済学部棟(第二講義棟)開設、経済学部設置、学校法人駿河台大学となる
- 1991年 法学研究科修士課程設置、比較法研究所設立
- 1994年 文化情報学部設置
- 1996年 経済学研究科修士課程設置、教養文化研究所設立
- 1997年 現代文化学部設置、経済研究所設立
- 1998年 文化情報学研究所設立
- 1999年 文化情報学研究科修士課程設置、図書館・情報科学センター・視聴覚センターを統合してメディアセンターを開設
- 2002年 クラブハウス、トレーニングセンター開設、彩の国大学コンソーシアムへ参加
- 2003年 現代文化学部に心理学科を設置、心理学実験室開設
- 2004年 法務研究科法務博士課程(法科大学院)設置、お茶の水キャンパス開設、全学部(現代文化学部 心理学科を除く)に「全学横断的課題別副専攻制」を導入
- 2005年 文化情報学研究科に法学研究科を統合、現代情報文化研究科と改組
- 2006年 文化情報学部知識情報学科をメディア情報学科に改称、フロンティアタワーズ(学生寮)開設
- 2007年 経済学部経済学科と経営情報学科を統合、経済経営学科と改組
- 2009年 文化情報学部と現代文化学部を改組し、メディア情報学部・現代文化学部(新)・心理学部を設置、心理学研究科修士課程設置、心理カウンセリングセンター開設
[編集] 基礎データ
[編集] 所在地
[編集] 象徴
- 駿河台大学校歌(作詞:山崎春之 作曲:團伊玖磨)
- ロゴマーク
「世界に羽ばたく人材を輩出する大学」の意味が込められている。駿河台大学のSを鳥の形に象徴化し、エコキャンパスと周辺の自然環境を表した入間川の流れのブルーと加治丘陵のグリーンで構成されている。
[編集] 教育および研究
[編集] 組織
[編集] 学部
1年次は各学部に所属し、2年次より各学科に所属する。各学科への進学は、1年秋学期中に行われる希望調査によって決定する。学科には定員があり、希望者が定員を超えた場合には、1年春学期の履修成績(GPA)により選考が行われる。各コースへの所属は3年次から。
- 法学部
- 法律学科
- 市民・企業コース
- 公務員コース
- 法科大学院進学・資格取得コース
- 法律学科
- 経済学部
- 経済経営学科
- 経済と政策
- 地域と国際
- 環境と社会
- 金融と会計
- マーケティングとマネージメント
- 情報とシステム
- 福祉と共生
- 経済経営学科
- メディア情報学部
- メディア情報学科
- 映像・音響メディアコース
- デジタルデザインコース
- 図書館・アーカイブズコース
- メディア情報学科
- 現代文化学部
- 現代文化学科
- 比較文化コース
- 観光ホスピタリティコース
- スポーツ文化コース
- 現代文化学科
- 心理学部
- 心理学科
- 発達と臨床の心理コース
- 現代社会と心理コース
- 心理学科
[編集] 大学院
[編集] 附属機関
- 比較法研究所
- 教養文化研究所
- 経済研究所
- 文化情報学研究所
- 共通教育センター
- 外国語教育センター
- 情報処理教育センター
- スポーツ教育センター
- トレーニングセンター
- メディアセンター
- 心理カウンセリングセンター
- キャリア支援センター
- 地域ネットワーク推進支援室
- ボランティア活動支援室
- 司法研修室
- 健康相談室
[編集] 教育
- 現代的教育ニーズ取組支援プログラム
- 学生参加による<入間>活性化プロジェクト(2004年度採択)
- 地域とゼミによる総合的キャリア教育(2007年度採択)
- 「駿大の森」百年協定に基づく飯能活性化 ―「森林文化都市」構築支援プロジェクト―(2007年度採択)
- 法科大学院等専門職大学院形成支援プログラム
- 法学初学者学習支援システムの開発(2004年度採択)
- 大学教育・学生支援推進事業(学生支援推進プログラム)
- ポートフォリオ学習に基づくゲットジョブプロジェクト(2009年度採択)
- 産学連携教育
- 地域活性化プランニングコンテストおよび金融教育(2007年の飯能信用金庫との協定などに基づいて開催)
[編集] 研究
研究成果は、主に以下を中心に発表される。
- 法学部・現代情報文化研究科・法務研究科・比較法研究所
- 『駿河台法学』
- 『比較法文化』
- 経済学部・経済学研究科・経済研究所
- 『駿河台経済論集』
- 『経済研究所所報』
- 文化(メディア)情報学部・現代情報文化研究科・文化情報学研究所
- 『文化情報学』
- 『駿河台大学文化情報学研究所所報』
- 現代文化学部・心理学部・心理学研究科・教養文化研究所
- 『駿河台大学論叢』
また、在外研究・著書出版の助成や有識者・著名人を講演会の講師として招聘することなどにより研究を促進している。さらに、大学院においては日本で最初の文化情報学部(現メディア情報学部)を設置した経緯から文化情報学の研究、法学分野では法と情報に焦点を当てた法情報文化に関する研究、心理学分野では法心理学の研究などが特色として反映されている。そして、産学官民連携により、地域(埼玉県西部など)の経済・社会・文化や企業経営に関する調査・研究が行われている。
[編集] 学生生活
[編集] サークル
各サークルは、「公認団体」「体育部会」「文化部会」「届出団体」「実行委員会」「その他」のいずれかに分けられている。
[編集] 学園祭
- 駿輝祭(しゅんきさい)
飯能キャンパスで毎年10月下旬か11月上旬に開催され、運営は駿大生による駿輝祭実行委員会。 学園祭の規模としては大きく、毎年有名アーティストのLIVE(過去出演:ケツメイシ、倖田来未など)やフリーマーケット、ステージイベントなどがあり盛り上がりを見せている。最終日には、150連発の花火が空を舞い飯能市の名物となっている。
[編集] イベント
- スポーツフェスティバル
毎年5月に開催される新入生を対象とした球技大会で、サークルなども参加している。
- オーバーナイトウォーク
池袋駅から飯能キャンパスまでを夜通しで踏破するイベント。 1992年から2003年まで毎年開催され、その後途絶えていたが、2007年に改めて復活した。 「駿河台大学が池袋から歩いて通学できる距離にある事を証明する」という事が起源となっている。[2]
- Sundai Art Fes.(SAF 駿河台大学芸術祭)
2006年に創立20周年記念事業として学生プロジェクトの公募が行われ採用されたイベントで、2007年から毎年開催されている。。 学生によるバンド演奏や写真展、演劇、映画上映など、表現活動をテーマにしている。
- 懸賞論文
学生の論文発表の機会として、懸賞論文を募集している。報奨として図書カードなどが授与される。
- 輝け!飯能プランニングコンテスト
産学連携事業の一環として始められ、飯能地域の活性化や事業創出のプランなどを発表するコンテストが行われている。
[編集] スポーツ
- 硬式野球部は東京新大学野球連盟に加盟している。
- ラグビー部は関東大学ラグビー連盟4部に所属している。現在ラグビー部が使用するグラウンドは2008年度の改修改良工事により同年9月より全面人工芝生(周囲を囲む陸上トラックを除く)のグラウンドとなった。
- ホッケー部は強化指定クラブである。女子ホッケー部は、関東圏の大会で強豪校となっており、全日本学生ホッケー選手権ではベスト8に進出している。2007年10月に専用ホッケー場が完成した。その記念行事は、高円宮妃久子殿下のご臨席のもと開催された。また、地元の飯能市は「ホッケーの町」としてのスポーツ振興に力を入れている。
- カヌー部はオリンピック選手を輩出するなど大会での活動が活発である。
[編集] 大学関係者と組織
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 施設
[編集] キャンパス
- 飯能キャンパス
- 全学部、専門職大学院法務研究科を除く大学院全研究科
- 西武池袋線飯能駅、西武池袋線元加治駅、JR東日本八高線金子駅
- 第1と第2に分かれているが正式には両者を合わせて飯能キャンパスと称している。開設当初より光ファイバーをLANとして敷設している。当該学内LANはSurugadai University Online Network(SONNET)と呼称する。
- 学生会館には、主に3つの施設が複合化されている。地下1階はショッピングセンター、1~4階は学生食堂、5階から上には主に音楽系サークルと駿輝祭(文化祭)実行委員会のサークル室及び活動用のホールがある。
- 以下の3つの学生寮がある。
- 飯能学生ハイツ(女子寮)
- フロンティア・タワーズ(男子・女子寮)
- フロンティアS(スポーツ推薦入学者)
- 1999年10月、メディアセンターが創立10周年記念事業として飯能キャンパスに設置された。地上5階建で、1階部分には南側に半地下型の機密保存書庫を設け、その他の部分には160台のPCと180口のノートPC用情報コンセント、FMスタジオを配備している。2階には同じくPCエリアとAVライブラリー、メディアラボ(スタジオ・音響調整室・視聴スペース・デジタル編集室)が設置され、3~4階は図書館、5階は稀覯本を保管する特別収蔵庫とフィルム・磁気媒体保存庫となっており、図書館と情報施設双方の機能を兼ね備えた施設となっている。展示コーナーでは当初トマス・ホッブズのリヴァイアサンなど、駿河台大学が保有している稀覯本の一部が展示されていたが、現在は様々なテーマに沿った展示が行われている。
- お茶の水キャンパス
- 法科大学院のみの専用キャンパスとなっている。
[編集] 対外関係
- 飯能市
- 学校ボランティアに関する覚書(2004年)
- 市民のための法律相談に関する協定(2005年)
- 森林環境プロジェクトの実施に関する協定(2006年)
- 入間市
- まちづくりに関するパートナーシップ協定(2004年)
- 市民のための法律相談に関する協定(2006年)
- 所沢市
- 所沢市と大学との連携による共催講座に関する協定(2009年)
- 埼玉県立飯能高等学校と高大連携協定締結(2007年)
- 飯能信用金庫と産学連携協定締結(2007年)
- 東野高等学校と高大連携協定締結(2008年)
- 自由の森学園中学校・高等学校と高大連携協定締結(2008年)
[編集] 他大学との協定
- 日本国内
- 彩の国大学コンソーシアムに加盟している。
- 北星学園大学と国内留学協定締結(2006年)
- 日本国外
- 交換・派遣留学の場合は、同学への授業料を納めておけば留学先での授業料は免除され、留学しても4年間で卒業が可能となるように留学成果を単位として認定している。また、留学中も教職員がメール等でサポートしている。
- 交換・派遣留学提携校
- 期間は半年から1年
- バーミンガム大学
- エセックス大学
- ハワイ・パシフィック大学
- ミュンヘン大学
- アンジェ・カトリック大学
- 聊城大学
- 延世大学校
- 短期語学研修提携校
- 包括留学提携校
- 交換留学及び短期語学研修を実施する提携校
- セント・マイケル大学
- ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)
- モナッシュ大学
[編集] 姉妹法人設置校
- 駿台甲府
- 専門学校
- 駿台観光&外語専門学校
- 駿台電子情報専門学校
- 駿台外語綜合学院
- 駿台トラベル&ホテル専門学校
- 駿台法律経済専門学校
- 教育サポート機関
- 駿台予備学校
- 駿台フロンティアJr.
- 駿台個別教育センター
- 駿台国際教育センター
- 付帯教育機関
- 駿台全国入試模試センター
- 駿台教育研究所
- エスエイティーティー株式会社
- 駿台文庫株式会社
[編集] 附属学校
- 駿河台大学第一幼稚園
文部省(当時)により、東京都で最初の研究指定を受けた私立幼稚園である。
[編集] 公式サイト
[編集] 参考文献
- ^ 山崎春之『教育界のトップブランド「駿台」』財界研究所.2003.p125
- ^ 駿河台大学NEWS第119号 「復活!オーバーナイトウォーク!!」 2007年9月28日発行
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最終更新 2009年11月7日 (土) 23:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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