高ナトリウム血症
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| 高ナトリウム血症 | |
| 分類及び外部参照情報 | |
![]() ナトリウム |
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| ICD-10 | E87.0 |
|---|---|
| ICD-9 | 276.0 |
| DiseasesDB | 6266 |
| eMedicine | emerg/263 |
高ナトリウム血症(こうナトリウムけっしょう、英:Hypernatremia)とは血液中のナトリウム濃度が145mEq/lを超えることである。血清ナトリウムの基準値は135~145mEq/lであり、尿中Na量は4~8g/日である。ナトリウムの摂取経路は経口および輸液であり、排出はレニン・アンデオテンシン・アルドステロン系による調節と心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)によって決定されている。
[編集] 高ナトリウム血症の分類
- ナトリウムの過剰
- 原発性アルドステロン症やクッシング症候群または重曹の過剰投与などで起こる。頻度としては低い。
- ナトリウム欠乏を上回る水欠乏
- 小児の下痢や発汗異常、浸透圧利尿や利尿薬によるもの。
- 水欠乏
- 視床下部の障害や尿崩症でおこる。脳血管障害や術後患者でも起こる。侵襲性の高い処置をするときは必ず輸液を行う。
臨床的には水欠乏が多い。ナトリウム過剰はそれを上回る水過剰を起し低ナトリウム血症を起すことが多い。特に浮腫性疾患は低ナトリウム血症を起すことが良く知られている。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月20日 (金) 19:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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