高島屋クレジット

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高島屋クレジット株式会社
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 高島屋カード
本社所在地 〒103-8235
東京都中央区日本橋二丁目4番1号
電話番号 03-3246-4572
設立 1986年8月28日
業種 その他金融業
事業内容 クレジットカード保険その他
代表者 上野恭久(代表取締役社長
資本金 払込資本金1億円(授権資本金4億円)
従業員数 264名(2007年3月現在)
決算期 2月末日
主要株主 株式会社高島屋 (67%)
株式会社クレディセゾン (33%)
外部リンク http://www.t-card.co.jp/
  

高島屋クレジット株式会社は、株式会社高島屋子会社で、クレジットカード会社である。

目次

[編集] 概要

かつては、高島屋本社からのクレジットカード発行であったが、高島屋グループの拡大などを目的として設立。百貨店系のクレジットカードで、三越と共に老舗百貨店系の人気上位カードである。高島屋店舗でのポイントカードを主としている。近年は、クレディセゾンと提携して、現在は主要株主である。提携として共同開発した、富裕層向けのゴールドカードを発行。また、2007年春よりすべてのカードはセゾンマークのついたカードの発行となり、既存会員も有効期限関係なく、強制的にセゾンマーク入りの変更となっている。

[編集] クレジットカード

以前はハウスカードも存在したが、現在は国際ブランド付で、VISAMasterCardJCB又はアメリカン・エキスプレスの各ブランドから選ぶ事が出来る。また、クレディセゾン経由のカードも存在する。下記参照。なお、いよてつ高島屋で発行している「ローズカード」は、伊予鉄系の発行である。

[編集] 種類

  • タカシマヤカード《ゴールド》 - キャッチフレーズとして、「百貨店カードのファーストクラス」と名乗っている。高島屋各店のゴールド会員様専用のメンバーズサロンを利用することができる。また、海外旅行保障は最高額が1億円である。
  • タカシマヤカード - 通称「赤いカード」である。
    • ジェイアール東海タカシマヤカード上記二つと基本的には同じである。

クレディセゾンより発行されているカード(株主であるため、記載)

  • タカシマヤ《セゾン》カード - 通称「白いカード」である。高島屋クレジットからの発行ではないので注意が必要。年会費が永年無料である。
    • ジェイアール東海タカシマヤ《セゾン》カード基本的に上記同じである。
    • タカシマヤ《セゾン》カードアメリカン・エキスプレス提携) - 上記二つと違って、年会費が発生する

[編集] 沿革

  • 1986年 - 高島屋企業グループの業容拡大への貢献を目的にクレジット会社を設立。事業開始当初は高島屋のクレジット業務を事務代行
  • 1987年 - JCBとの提携による、タカシマヤJCBゴールドカード、タカシマヤJCBカードを発行
  • 1988年 - 目的ローン、キャッシング事業を開始
  • 1989年 - 業界初の年金受給者向けタカシマヤクォーターカードを発行。住友クレジットサービスとの提携による、タカシマヤVISAゴールドカード、タカシマヤVISAカードを発行。郵政省との提携による、タカシマヤ郵便貯金カードも発行 。
  • 1990年 - 高島屋の事務代行から独立したクレジット会社へ新たなスタート
  • 1991年 - カード会員数が200万会員を突破
  • 1992年 - 高島屋5店舗(大阪・東京・京都・横浜・玉川)にクレジットカウンターを設置。情報冊子Takashimaya Informationを発行
  • 1994年 - ミュージカル・歌舞伎・演劇などのチケット販売を開始。
  • 1996年 - 損害保険の代理店登録により三井海上火災保険(株)、住友海上火災保険(株)と提携、総合保険の取扱を開始。従来の優待割引制度からポイント制へとサービス内容を変更。同時にJCB、VISA及びマスターカードのブランドマークの付いた新カードを導入、会員数・取扱高とも大幅な増加をみる。銀行や業界他社のATMによるキャッシング取扱開始。
  • 1997年 - 業容拡大と業務内容の変質をうけ、組織を東西別の独立採算型から、機能別に一元管理する本部制に改正
  • 1998年 - カード会員数約300万会員、取扱高4,000億へ。業界15位に
  • 1999年 - 高島屋友の会よりがん保険等の生命保険代理店業務を受け入れ、生命保険・損害保険両方の販売体制を確立。(株)ジェイアール東海高島屋と提携、初の外部企業の代行カードを発行
  • 2000年 - 季刊誌「Takashimaya Card Communications」の発刊。キャッシングの利用場所拡大
  • 2001年 - 取扱高5,300億円を超える。カードローンのウィッシュを販売開始
  • 2002年 - ICカード導入
  • 2003年 - タカシマヤカード年会費制の導入。ANAマイル交換サービス、海外・国内旅行傷害保険などカード付帯サービスを拡充。利便性強化として、タカシマヤETCカード、JTB宿泊予約サービスデスクを導入。カード入会申込時のショッピング利用に対応する臨時カードを発行。
  • 2004年 - カードサービスとして健康診断サービスの導入。個人情報保護推進室を設置し安全管理強化に取り組む。
  • 2006年 - クレディセゾンとクレジットカード事業の提携強化。出資率を10%より33%へ。
  • 2007年 - ゴールドカード発行。カードの処理業務をクレディセゾンに委託。全てのカードがセゾンカードになる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月6日 (火) 12:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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