高木啓充
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| 東京ヤクルトスワローズ #58 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 愛媛県松山市 |
| 生年月日 | 1983年9月16日(26歳) |
| 身長 体重 |
181cm 79kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| 守備位置 | 投手 |
| プロ入り | 2005年 大学生・社会人ドラフト4巡目 |
| 初出場 | 2006年4月12日 |
| 年俸 | 800万円(2009年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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高木 啓充(たかぎ ひろみつ、1983年9月16日 - )は、東京ヤクルトスワローズに在籍するプロ野球選手(投手)。
目次 |
[編集] 経歴
[編集] プロ入り前
中学時代は陸上部に所属し、砲丸投で四国大会3位入賞を果たす。その後宇和島東高校に進学。1年秋からベンチ入りし、投手、一塁、三塁を兼任。3年夏はエース兼4番として決勝に進出したが、惜しくも松山商業に敗れ、甲子園出場は出来なかった。4割超の打率、及び本塁打30本と、強打も誇っている。
大阪体育大学時代は阪神大学野球連盟にとどまらず、全国屈指の好投手として活躍。2004年に大学の先輩である、上原浩治以来のノーヒットノーランを達成。2005年秋季阪神リーグではMVPを獲得し、大学野球生活の有終の美を飾っている。大学通算25勝をあげた。
2005年のドラフト会議でヤクルトスワローズから4巡目で指名を受けた。12月2日に推定契約金5000万円、推定年俸1000万円で仮契約を結び、入団が決まった。宇和島東出身でヤクルトに入団したのは、宮出隆自、岩村明憲に続き3人目。高木は2人とは学年が離れているため、直接のつながりはない。
[編集] プロ入り後
2006年のキャンプは一軍でスタートしたが、結果を残せず開幕は二軍スタートとなった。教育リーグ・ファームでは好投を見せ、4月7日に一軍初昇格。4月12日に9回裏、6点差勝利の場面で一軍初登板を迎えるが、アウト1つ取る間に2四球1被安打で、後続の高津臣吾も打たれて自責点3を記録。1試合で二軍降格となった。
二軍戦ではその後も好投を続け、谷間の先発要員として7月29日に再昇格。8月2日に一軍初先発登板を果たしたが、今度は1回1/3で1四球3被安打の自責点2でKO。試合はその後打線が追いついたため、勝敗は付かなかったが、またも一試合で二軍に逆戻りとなってしまった。
2007年はキャンプ・開幕共に二軍スタートとなった。ファームでは先発登板も見られ、11試合で5勝をマークしたが、前年よりも数字を落としてしまい、一軍へあがることは出来なかった。オフには背番号12から58へ変更することが発表された。
2008年は前年に続き開幕は二軍スタートとなった。イースタン・リーグ開幕から防御率2点台の好調を維持し、ダニエル・リオス、増渕竜義、花田真人の右腕3投手の降格に伴い、6月3日に約1年10ヶ月ぶりに一軍登録された。その日の対福岡ソフトバンクホークス戦8回裏に登板し、三者凡退に抑えている。
2009年はキャンプ・開幕共に二軍スタートとなった。イースタン・リーグでは先発の一角として17試合に登板、4勝2敗、防御率3.23と結果を残し、リッキー・バレット投手の降格に伴い、8月15日にシーズン初昇格、8月20日の阪神タイガース戦、7回表にシーズン初登板し、2イニングを無失点に抑えた。その後の登板でも安定した成績を残し、通算12イニングで2失点と好調だったことから、9月10日の広島東洋カープ戦で、先発に起用され7回無失点の好投、9月16日の横浜ベイスターズ戦で、自身初のバースデー先発登板をプロ入り初勝利で挙げチームの連敗を9で止めた。さらに9月22日の広島戦では、初完投を無四球4安打完封で飾った。後半戦に入り大失速したチームの救世主として安定したピッチングを続け、最終的に4勝0敗、防御率1.64という好成績で球団史上初のクライマックス・シリーズ進出に大きく貢献した。中日ドラゴンズとのクライマックス・シリーズ第3戦に先発予定であったが、前日の10月18日にA型インフルエンザを発症し登録を外れたため登板はならなかった。
[編集] 投球スタイル
キレのあるストレートと2種類のフォークで投球を組み立てる。調子の良い時は三振とゴロの山を築く反面、四球も少なくない。カーブ・スライダー・チェンジアップなども持っているがそこまで多くは投げない。ストレートのスピードは常時130km/h台と、それ程速くない。また変化の大きい三振を取る為のフォークは、基本的にボールになる球であり、2006年の一軍登板の際は、見逃されてしまって投げる球が無くなっていた。2009年に一軍昇格してからは精密なコントロールと効果的に直球と変化球を投げ分け、打者の打ち気をそぐ投球を身に付けつつある。
[編集] 年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | ヤクルト | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 13 | 2.0 | 4 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 5 | 22.50 | 3.50 |
| 2008 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 20 | 5.1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3.38 | 0.75 | |
| 2009 | 12 | 5 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1.000 | 174 | 44.0 | 34 | 3 | 11 | 1 | 2 | 19 | 0 | 0 | 8 | 8 | 1.64 | 1.02 | |
| 通算:3年 | 19 | 6 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1.000 | 207 | 51.1 | 42 | 6 | 14 | 1 | 2 | 23 | 0 | 0 | 16 | 15 | 2.63 | 1.09 | |
- 2009年度シーズン終了時
[編集] 個人記録
[編集] 投手記録
- 初登板:2006年4月12日、対横浜ベイスターズ1回戦(横浜スタジアム) 9回裏に救援登板、1/3回3失点
- 初先発:2006年8月2日、対広島東洋カープ12回戦(広島市民球場) 1回2/3を3安打3失点
- 初奪三振:2008年6月9日、対千葉ロッテマリーンズ4回戦(明治神宮野球場) 8回表に福浦和也から
- 初勝利・初先発勝利:2009年9月16日、対横浜ベイスターズ18回戦(横浜スタジアム) 5回2/3を6安打2失点
- 初完投勝利・初完封勝利:2009年9月22日、対広島東洋カープ22回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島) 4安打無四球
[編集] 打撃記録
- 初安打:2009年9月22日、対広島東洋カープ22回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島) 4回表に齊藤悠葵から左前安打
[編集] 背番号
- 12 (2006年 - 2007年)
- 58 (2008年 - )
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月4日 (水) 03:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【高木啓充】変更履歴

