高松ファイブアローズ

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高松ファイブアローズ
原語表記 高松ファイブアローズ
愛称 アローズ
チームカラー ターコイズブルー
創設年 2005年
所属リーグ 日本の旗 bjリーグ
本拠地 香川県高松市
アリーナ 高松市総合体育館
収容人数 約2,500席
代表者 穴吹友次
ヘッドコーチ ジョン・ニューマン
優勝歴 {{{優勝歴}}}
公式サイト 公式サイト
ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ
1st ターコイズブルー ターコイズブルー
2nd ホワイト ホワイト
Team colours Team colours Team colours
Team colours
 
1st
Team colours Team colours Team colours
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2nd

Template(ノート 解説)プロ・バスケチームpj

高松ファイブアローズ(たかまつ-)は、bjリーグに所属するプロバスケットボールチーム。本拠地は香川県高松市。運営母体は、株式会社スポーツプロジェクト高松。2005年平成17年)11月設立。2006-07シーズンから加入。香川県内初のプロスポーツチームであるとともに、四国初のプロバスケットボールチームである。

目次

[編集] 概要

チーム名の「ファイブアローズ (Five Arrows)」が決定したのは2006年3月で、源平合戦の時代那須与一が現在の高松市内屋島で起こった屋島の戦いで扇を射抜いた故事にちなみ、「矢」を意味する「アローズ」が採用された。「ファイブアローズ」すなわち「5本の矢」とは、プロフェッショナルとしての意識、誇りと使命、信頼と絆、勇気、感謝を表す。

[編集] チームカラー

  • チームカラーはアローズブルー(ターコイズブルー)とアローズオレンジ(オレンジ)。

[編集] ユニフォームスポンサー

  • 不明(胸)
  • 高松シーズクリニック(背)
  • 不明(パンツ)
  • 不明(パンツ)
  • 不明(練習用ジャージ)

[編集] 過去のユニフォームスポンサー

  • 株式会社穴吹工務店(胸)
  • 384.co.jp(背)
  • 穴吹工務店(パンツ)
  • 香川県(パンツ)
  • 吉田石油店(練習用ジャージ)

[編集] ユニフォームサプライの遍歴

  • 2006~ 尾崎商事
  • 2009~ ブル・ファイト

[編集] ホームゲーム会場・練習場

公式戦
プレシーズンゲームのみ使用
練習場
  • 主に高松市牟礼総合体育館で行っている。選手達は牟礼体育館の近くで住んでいる選手が多く、選手達は牟礼体育館近辺で食事をしたり、銭湯に入るなどしているという。

[編集] 歴史

[編集] bjリーグ参戦まで

2005年より活動を開始したbjリーグは発足当初からリーグ規模の拡大を目指しており、新たにリーグへ加入するチームを募っていた。全国の20を越える団体から応募が寄せられていた中で、2006-07シーズンより加入を認められたのが富山グラウジーズとともに穴吹工務店がサポートする香川県のチームだった。

2006年11月のシーズン開幕に向け、高松ファイブアローズは監督の選抜やトライアウト、ドラフトによる選手選考を行い、体制を整えた。

[編集] 2006-2007シーズン

既存チームのプロ参入である富山グラウジーズとは違い、ゼロからのスタートとなったが、ラシード・スパークスジュリアス・アシュビーといった外国人、石田晃章アイザック・ソジャナーらをドラフトで、テスト入団で主力となる岡田優といった選手獲得により力を入れ、シーズンに望んだ。初勝利は高松市総で行われた東京アパッチ戦。次のホームゲーム、大阪エヴェッサ戦では2連勝を挙げる。さらにホームで新潟アルビレックスBBにも連勝。リーグの首位争いに加わる。2月にはアーリーチャレンジで中川和之が入団。チームはさらに勢いを増し、3月18日のなみはやドームサブアリーナで行われた大阪戦で勝利し、プレーオフ進出を決定させる。ファイナルでは準決勝で新潟を90-72で圧倒。大阪78-94で敗れはしたが新規参入としては堂々たる準優勝となる。青木幹典ヘッドコーチも最優秀コーチに選ばれた。

  • ホームゲーム開催会場 高松市総・・16試合、丸亀・・4試合
  • ホームゲーム成績 15勝5敗(2位タイ)(1位は大阪エヴェッサの16勝4敗)
  • プレシーズンマッチ 3勝2敗
  • レギュラーシーズン3位 25勝15敗  ※2位、3位は得失点差による
  • プレイオフ(最終順位2位)

[編集] 2007-2008シーズン

中川、アシュビーが抜け、ジョージ・リーチらが加わった2007-2008シーズンはチーム自体はリーグナンバーワンの得点力を武器に大阪との西地区首位争いを演じる。3月に大阪が勝ちきれない中、高松は勢いを増し、1ゲーム差の中、3月29,30日に高松市総で行われた大阪との直接対決に挑み、初戦は勝利するも、2戦目をトリプルオーバータイムの大激戦の末敗北。その後、高松は一時期首位に立つも、最後に大阪に逆転を許し、西地区2位となり、ワイルドカードゲーム(高松市総)に挑んだが、去年まで在籍していた中川和之のいるライジング福岡にまさかの敗北。プレーオフを逃した。この年のファイブアローズは、全体順位でも2位、リーグ1位の得点を誇りながら、ワイルドカードでライジング福岡(全体順位7位)に敗れる悔しいシーズンとなった。5月10日(土)に、高松市総で、中国の上海西洋シャークスと国際親善試合を開催。95-85で勝利した。

  • ホームゲーム開催会場 高松市総・・14試合、丸亀・松山・高知・徳島・・各2試合        
  • ホームゲーム成績 17勝5敗(2位)(1位は新潟アルビレックスBBの18勝4敗)
  • プレシーズンマッチ 5勝2敗
  • レギュラーシーズン ウェスタンカンファレンス2位 30勝14敗
  • ワイルドカード 高松 94-112 福岡 高松市総合体育館

[編集] 2008-2009シーズン

オフシーズン、指揮を執っていた丸岡茂樹監督が退任。外国人選手ではレジー・ウォーレンスティーブ・ホーン埼玉ブロンコスに移籍したが、その埼玉から2シーズン連続リバウンド王のゴードン・ジェームスを獲得。さらに新潟アルビレックスBBから、2年連続でオールスターゲーム・3Pコンテストに優勝したマット・ギャリソンが加入した。日本人では、2年ぶりにドラフトを通して高田秀一を1巡目で獲得。シーズン中、12月末に井上聡が退団。1月には「6人目のプレーヤー」として活躍した菊池宏之が負傷し2ヶ月の離脱を余儀なくされたが、中川和之が2シーズンぶりに高松に復帰。着実に連勝を伸ばしていったが、1月18日のライジング福岡戦でジョージ・リーチが負傷し、全治6か月と診断され戦列を離脱。さらに後半戦開始直前に、アイザック・ソジャナーがウォーレン、ホーンのいる埼玉ブロンコスに移籍し、外国人選手が激減した。

しかし後半戦に入っても連勝は続く。中川和之琉球ゴールデンキングスとの首位攻防戦(2月14・15日/高知)で週間MVPを、マット・ギャリソンは2月の月間MVPを受賞する活躍を見せた。高田秀一の台頭も大きく、富山グラウジーズからババカ・カマラの加入により、センター不在の状況を脱出。球団新記録となる11連勝をたたき出し、首位を独走する琉球ゴールデンキングスに迫った。だが今度はゴードン・ジェームスが膝の炎症で欠場すると、チームは一気に失速した。特に4月は首位の琉球ゴールデンキングスに連敗すると、2位争いを繰り広げた大阪エヴェッサにも連敗し3位に転落、最終週のライジング福岡戦にも2戦目で敗れて、レギュラーシーズンを3位で終わった。

大阪エヴェッサと対戦したカンファレンスセミファイナルでは負傷していたゴードン・ジェームスが復帰、81-88で1戦目を落としたものの、2戦目は88-64で圧勝し決定戦まで持ち込んだ。しかし、決定戦では大阪の勢いを止められず17-31で敗れ、カンファレンスセミファイナルで敗退した。

  • ホームゲーム開催会場 高松市総・・16試合、丸亀・・4試合、松山・高知・徳島・・各2試合

[編集] 2009-2010シーズン

球団発足当時からフロアを指揮していた青木幹典HCとの契約を更新せず、07-08シーズンにライジング福岡を率い、高松をワイルドカードゲームで下してプレーオフに導いたカール・ジョン・ニューマンを新HCとして招聘した。 日本人ロスターでは喜多・中川・野々口・菊池が退団した。新加入選手は、ドラフトで指名した堤啓士朗埼玉ブロンコスよりFAとなった庄司和広ライジング福岡時代にニューマンHCの下でプレーした田村大輔原口真英、そして練習生出身の長尾強司の5名。その一方で、景気悪化に伴いメインスポンサーの穴吹工務店が撤退。新たなスポンサー探しも難航したため資金難となり、外国人ロスター4名との契約更新を見送った。そのため開幕時のチームには日本人ロスターしかいないという、bjリーグ史上初の緊急事態に見舞われた。

資金難に対する打開策として1口1万円の個人スポンサー募集を開始、400口を超える応募があった。その他、松山・高知・徳島でのホームゲーム開催の取り止めや、高松市総合体育館より使用料の安い高松市香川総合体育館でのホームゲーム開催などで経費削減に努めた。それでも資本金は5,500万不足となったが、なんとか参加には漕ぎ付けた。

開幕して少し経った頃に、浜松・東三河フェニックスからマイケル・ガーデナー埼玉ブロンコスからアントワン・ブロキシー、そしてテランス・ファーリーと念願の外国人ロスターを3名獲得した。

  • ホームゲーム開催会場 高松市総・・12試合、高松香川・・10試合、丸亀・・2試合、未定・・2試合

[編集] 成績

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2006-07 25 15 0.625 4.0 83.3 80.0 +3.3 3位 準優勝 青木幹典 新規参入1年目
2007-08 30 14 0.682 4.0 92.7 85.3 +7.4 西2位 5位
2008-09 33 19 .635 8.0 86.9 82.3 +4.6 西3位 5位
2009-10 - - - - - - - - - ニューマン

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。

[編集] 個人別タイトル

コーチ・オブ・ザ・イヤー

ベスト5

アシスト

  • bjリーグ2006-07 ラシード・スパークス

スティール

  • bjリーグ2006-07 ラシード・スパークス

ブロックショット

[編集] その他受賞

  • bjリーグ2006-07 コミュニティーアシスト賞(四国4県で地元のバスケ協会と協力してホームゲームを開催し、バスケの振興に貢献したため。)

[編集] スタッフと選手

[編集] スタッフ

役職 名前
ヘッドコーチ ジョン・ニューマン
アシスタントコーチ兼通訳 前田顕蔵
アシスタントコーチ兼マネージャー 金澤篤志
トレーナー 立石泰崇

[編集] 選手

No. 名前 P 生年 身長、体重 出身 前所属
0 堤啓士朗 PG 1986 181cm、80kg 福岡県 専修大学
1 長尾強司 G 1983 172cm、70kg 兵庫県 横浜ギガスピリッツ
6 竹田智史 SG 1980 185cm、72kg 高知県 大阪エヴェッサ
9 岡田優 SG 1983 184cm、70kg 滋賀県 近畿大学
10 庄司和広 F 1974 192cm、92kg 埼玉県 埼玉ブロンコス
11 マイケル・ガーデナー G 1981 183cm、78kg ミシガン州 浜松・東三河フェニックス
21 アントワン・ブロキシ- C/F 1979 210cm、116kg フロリダ州 埼玉ブロンコス
22 田村大輔 G 1981 183cm、83kg 大阪府 ライジング福岡
41 高田秀一 F 1983 195cm、91kg 東京都 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ
43 テランス・ファーリー C 1985 207cm、105kg ケンタッキー州 アーチナ(スペイン)
67 原口真英 F 1982 188cm、80kg 神奈川県 ライジング福岡

[編集] 背番号・監督・ヘッドコーチ変遷

  • 384サマー(06-・高松ファイブアローズのマスコットキャラクター)

[編集] キャプテン変遷

喜多誠(06-07-08) ~ 竹田智史(08-09) ~ 庄司和広(09-10-)

[編集] 応援

[編集] マスコットキャラクター

  • サマー&シルキー(不死鳥をモチーフ)
    穴吹工務店がスポンサーであることから、2008年まで穴吹工務店のスポンサードにより「サーパス」の名称を使用していたプロ野球チームのオリックス・バファローズ二軍と共用であった。2007年4月1日に結婚した。
    • サマーという名称は、元穴吹工務店取締役会長である「穴吹夏次」に由来する。(夏=Summer)
    • シルキーという名称は、穴吹夏次の妻であり、現在の穴吹工務店取締役会長「穴吹キヌヱ」に由来する。(絹=Silk)
    • 試合中は、観客席に出向き、ブースターとの交流を行っている。(観客席では、基本的にサマー、シルキー単独)また、相手のフリースロー時にブースターに混じってブーイングを行うこともある。

[編集] オフィシャルソング

  • この星の素晴らしき者たち(sachiko)

[編集] DJ

  • SU-JI
スーパーダンクTV!にも出演している。

[編集] アシスタント

  • 2007-08シーズン SACHI(真鍋幸江)
    前期は、ブースターと共に客席から応援をしていた。後期はサマー&シルキーと行動して、試合の運営をアシストをした。また、スーパーダンクTV!にも出演した。そして女優として、007シリーズ香川ロケ誘致活動のシンボル“香川のボンドガール[1]を1年間務めた。香川県国際交流員で、観光短編映画「直島より愛をこめて」で共演したボンド役の外国人男性と2007年7月7日に結婚し[2]、8月からイギリスで新生活をスタート。
  • 2008-09シーズン 磯部恵美(西日本放送新人アナウンサー)

[編集] チアダンスチーム

高松ファイブアローズのチアダンスチームはAROARO(アロアロ)。Around Arrows(アローズを取り囲んで)の略。 コンセプトは『Tough & Sweet』(強さと甘さの融合で勝利の女神になりたい!) 尚、プロデュース、メンバーの指導は、すべてスタジオ・トルゥー(球団スポンサーではない)に一任されているが、 メンバーが一向に増えないため、球団の自前でのチーム創設の声も上がりつつある。

[編集] プロデューサー

[編集] インストラクター

  • こもだ恵(チーフインストラクター)
  • 浅田恵美

[編集] メンバー

AROAROのメンバーは、瀬戸内海放送で木曜深夜に放送されていた トヨタカローラ香川提供オレンジ★ドライブにエンジニア役(アシスタント)として登場していた。

  • Ikumi
  • Kanako
  • Kaori
  • Risa
  • Satoko
  • Yuri
  • Chiriko

[編集] 過去の応援番組

テレビ
ラジオ

[編集] 2008-2009オフィシャルスポンサー

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月8日 (日) 06:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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