高槻市交通部
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高槻市交通部(たかつきしこうつうぶ)は、大阪府高槻市が経営する自動車運送事業(公営企業)である。
目次 |
[編集] 概要
全国で44の自治体が市営バスを運行させているが、大阪府下では、大阪市と高槻市の2つの自治体だけしか市営バスを運行していない。1954年に民営の日の出バスを市が買収し[1]、市営バスとなった。高齢者への無料パス等の配布等により、昼間人口の大半を占める人々らの足として、市の活性化と社会福祉の一環として見かけ以上に重要な部門となっている。近年運行費用の削減から一部委託職員に運行をさせ、乗務員の間に待遇の格差が生じ対立がある。
JR東海道本線(JR京都線)を境に南北地域に分かれており、主要ターミナルは、JR高槻駅南・JR高槻駅北・JR摂津富田駅・阪急高槻市駅・阪急富田駅(小寺池図書館横)の5つである。 運賃は、均一運賃制だが、山間路線については対キロ運賃制(整理券車)となる。系統番号は無く、行き先番号を採用している。 従って、JR高槻駅南行きのバスはすべて1番(または、柱本団地方面行き・復路に三島江経由便は1A)・JR高槻駅北行きは11番(宮田公民館経由は11A、郡家経由は11B)と表示される。
高槻市北部の田能・杉生・二料・中畑とJR高槻駅北を結ぶ山間路線は道路の関係から1kmほど(空谷橋~出灰)京都市西京区を走る。空谷橋停留所は京都市西京区にある市営バス唯一の市外停留所である。また、萩谷総合公園・萩谷行きの路線は道路の関係から変電所前停留所付近で茨木市を跨いでいる部分もある。かつては京都府亀岡市や大阪府島本町・京都府大山崎町・長岡京市(柳谷)にも足を伸ばしていたが前者が1983年、後者が1975年ごろまでに廃止されている。
[編集] 営業所
- 芝生営業所:主にJR線より南側(JR高槻駅南・阪急高槻市駅・阪急富田駅を発着する路線)をエリアとする。
- 緑が丘営業所:主にJR線より北側(JR高槻駅北・JR摂津富田駅を発着する路線)をエリアとする。
- 桃園町車庫:現在の高槻市消防本部の場所にあった車庫。すでに廃止となっているが、当時の建物が大阪府茨木土木事務所高槻工区の事務所として今も使用されている。
- 弁天駐車場車庫:芝生営業所所属車両の待機場所
[編集] 路線及び系統番号
- 路線は主要ターミナルから各地域へ結ぶ路線を中心になっている。
- 系統番号は行先ごとに番号を付けている。(高槻市交通部では行先番号と呼んでいる)このため同じ路線でも往路と復路で番号が異なる。
例)JR高槻駅北~上の口系統……往路(上の口ゆき)54番・復路(JR高槻駅北ゆき)11番
[編集] JR高槻駅南起終点(行先番号:1)
- 4 JR高槻駅南~阪急富田(如是校前経由)
- 12 ~道鵜町
- 13 ~前島
- 14 ~六中前
- 15 ~北大塚
- 16 ~下田部団地
- 16A ~玉川橋団地(下田部団地経由)
- 17 ~車庫前
- 17A ~車庫前(栄町経由)
- 17B ~車庫前(下田部団地経由)
- 18 ~富田団地
- 20 ~クリンピア前島(野田・六中前経由。2009年3月31日までは無料のシャトルバスが運行されていた。)
- 22 ~柱本団地
- 23 ~柱本団地(往路玉川口、復路三島江経由 復路は1A)
[編集] 阪急高槻駅終着(行先番号:3 起点はJR高槻駅南)
- 32 JR高槻駅南~上成合~阪急高槻駅
- 33 ~川久保(整理券車)~
- 34 ~梶原東~
- 57A ~寺谷町(美しが丘経由)~
- 56 別所本町公園(2008年6月から運転開始)
[編集] JR高槻駅北発着(行先番号:11)
- 5 JR高槻駅北~JR富田駅(明治電々前経由)
- 5B ~JR富田駅(郡家経由・復路は11B)
- 50 ~下の口循環
- 51 ~塚脇循環
- 52 ~大蔵司(塚脇経由)
- 53 ~原大橋
- 54 ~上の口
- 57 ~寺谷町(緑が丘経由)
- 58 ~緑が丘
- 60 ~田能(樫田校前経由・整理券車)
- 61 ~杉生(樫田校前経由・整理券車)
- 62 ~二料(樫田校前経由・整理券車)
- 63 ~中畑回転場(樫田校前経由・整理券車)
- 65 ~日吉台(中央公園)循環
- 66 ~日吉台西(中央公園経由)
- 67 ~平安女学院大学(JR高槻駅西・二中前経由)
- 68 ~平安女学院東(JR高槻駅西・二中前経由)
- 70 ~関西大学(JR高槻駅西・二中前・平安女学院経由・整理券車)
※2009年3月31日までは、53番終点は原大橋であったが、厳密には原大橋の先、原大橋~三島の郷前間に「原大橋回転場(以降回転場と表記)」という旧国鉄でいうところの仮乗降場のような性格の停留所があり、53番は往路復路共にこの「回転場」を終起点としていた。なお「回転場」は53番以外にも原大橋~三島の郷前間を運行する系統も停車していた。原大橋停留所から「回転場」までは歩いても1分とかからず、周辺に人家など全く存在しないためか公式には認められていない扱いのようであるが、実際に53番に乗車すると「原大橋終点」とは放送せず、原大橋を通過した後に「回転場終点です」と放送していた。ただし、2009年4月1日より、「原大橋回転場」あとに新設の「原大橋」停留所が設置され、原大橋停留所が2つある。
※摂津峡への最寄りは50番下の口行の下の口停留所と54番終点の上の口停留所であるが、このうち50番の下の口行は平日の午前中に2本運行されているのみである。そのため土・休日に下の口側から摂津峡へ行く行楽客は51番塚脇行に乗車のうえ塚脇で下車し、摂津峡公園まで歩いて5分ほどの道のりを歩くことになる(前述の通り50・51番共に循環系統のため「塚脇」「下の口」は終点ではないことに注意されたい)。過去においては日・祝日の昼間時間帯は全て下の口まで乗り入れており、下の口停留所でUターン(当時は循環系統ではなかった)するために後方誘導の係員が配置されていたが塚脇~下の口間の道路拡張工事のため路線休止となり、工事が終わった後も日・祝日に復活することなく現在に至っている。
※本山寺への最寄は53番原大橋行き、60番田能行き、61番杉生行き、62番二料行き、63番中畑回転場行きの神峰山口停留所。60番田能行き、61番杉生行き、62番二料行き、63番中畑回転場行きの本山寺口停留所ではない。
[編集] JR富田駅発着(行先番号:5)・JR高槻駅北発着(行先番号:11)
- 18 JR[富田駅~富田団地(昭和台経由)
- 18A ~富田団地東(昭和台経由)
- 71 ~関西大学(岡本経由・整理券車)
- 72 JR高槻駅北・JR富田駅~奈佐原循環(南平台経由)
- 73 ~萩谷(岡本・関西大学経由・整理券車)
- 74 ~西塚原(岡本経由)
- 74A(2006年08月まで74B) ~西塚原(宮田公民館前経由)
- 75 ~萩谷総合公園(岡本・関西大学経由・整理券車)
- 81 ~公団阿武山循環(阿武野校前経由)
- 82 ~上の池滞留所(阿武野校前・日赤病院経由)
- 84 ~大阪薬大前(阿武野校前・公団阿武山経由)
- 91 ~公団阿武山循環(宮田公民館経由、復路は5A・11A)
- 92 ~上の池滞留所(宮田公民館・日赤病院経由)
- 94 ~大阪薬大前(宮田公民館・公団阿武山経由)
[編集] 阪急富田駅発着(行先番号:4)
- 28 阪急富田駅~芝生住宅東口(栄町経由)
- 29 ~芝生住宅・栄町循環
- 36 ~芝生住宅東口(芝生住宅経由)
- 37 ~芝生住宅・三中前循環
- 38 ~芝生車庫前(芝生住宅経由・栄町経由)
[編集] その他出入庫系統
- 25 柱本団地→芝生車庫前(三島江経由)
[編集] 臨時運行系統など
- JR高槻駅南~阪急高槻駅~公園墓地~JR高槻駅南~阪急高槻駅(墓参バス、年3回主に午前中運行、公園墓地内を循環運行する、復路は行先番号3)
- JR富田駅~真如苑(悠音精舎)(途中ノンストップの「直行臨時便」もあり)
※かつて阪急大山崎駅~柳谷(長岡京市)間を毎月17日のみ運行する柳谷観音参拝バスの運行があった。当該路線は高槻市交通部の営業路線としてではなく、月に一度の祭りがある柳谷観音自らが運行する参拝バスという位置付けで、方向幕は「貸切」表示であった(従ってスルッとKANSAI関連のカードは一切利用不可)。1975年まで高槻市交通部が尺代・柳谷線として路線を持っていた関係で長年高槻市交通部が輸送を請け負っていたが(路線が廃止された後もつい十数年前まで柳谷には高槻市営バスのバス停標柱が立っていた)、数年前に阪急バスによる運行に変更され、現在は京阪京都交通が請け負っている。
[編集] すでに休止・廃止・または経路変更された運行系統
- 国鉄高槻駅~番田(辻子経由)…現在の京阪バス5・5A号経路番田1丁目線に当たる。
- 国鉄高槻駅~阪急富田駅(市民会館・城西町経由)…市役所前経由に経路変更
- 国鉄高槻西口~国鉄富田駅~西の町・西町(現在の18A経路の前身)
- 原大橋~亀岡…杉生折り返しに短縮、始終着をJR高槻駅北に変更(現在の61番)
- 阪急山崎~尺代・柳谷
- 69番JR高槻駅西~二中前循環…南平台東線(平安女学院系統)・塚脇・下の口線にメイン系統を譲る形で廃止
- 国鉄高槻駅~六中前・前島(天川町経由)…すべて野田経由に統一
- JR高槻駅西~下田部団地(春日町・城西町経由)…JR高槻駅南発に変更(現16番)、城西町経由は廃止
- 下田部団地~田町循環
- 19番JR高槻駅南~玉川橋団地(城西町経由)…下田部団地経由に変更(現16A)
- 84番JR富田駅発阿武野校前経由大阪薬大前行き
- 原大橋~JR高槻駅西(二中前経由)
- 上の口~JR高槻駅西(緑ヶ丘経由)
- 浦堂~国鉄高槻北口(上の口線の混雑緩和により廃止)
- 2・2AB番JR高槻駅西発着系統…すべてJR高槻駅北(11)発着に変更
- 須賀町~JR高槻駅南…北大塚始発に変更
- 玉川橋団地~三島江~玉川橋団地循環
- 17番道鵜町~芝生車庫前…JR高槻駅南行きに変更
その他多数あり
[編集] 停留所
休止または廃止された停留所
- 田町…国道171号線上にあった。富田団地ゆきなど阪急高槻駅経由に経路変更のため廃止(但し8月の高槻まつり開催時には、仮停留所として復活する)。
尚、同位置に阪急バス高槻停留所があったが、廃止された。
- 京口…阪急京都線と国道171号線の間、八丁松原付近にあった。北大塚・六中前・前島・道鵜町・下田部団地線が停車、阪急高槻駅高架完成に伴う経路変更のため廃止。以前は大阪高槻線関係の路線も停車していたが、阪急高架工事の推移に伴い、通過となった。廃止後も夏の高槻まつり開催に伴う迂回運行の際の仮停留所として復活した時期があったが、歩道整備などのためか、現在は設定されなくなった。
- 医大前…阪急高槻駅へ乗り入れする路線にあったが阪急高架工事に伴う同駅乗り入れ中止により1982年3月31日限りで休止された。のちに阪急高槻駅乗り入れが復活するも、同停留所は復活しなかった。現在の大阪医大正面に当たる。
- 桃園町…国道171号線上、阪急線ガード下北側にあった。JR高槻駅西~下田部団地線が運行されていたが、下田部団地線経路変更(JR高槻駅南発着)に伴い廃止された。
- 大味前…府道大阪高槻線下田部交差点から国道170号方向へ西冠交差点との間にあり、城西町経由下田部団地線が停車していたが、下田部団地線城西町系統廃止に伴い廃止された。
- 第一製薬前・セロハン前…第一製薬前は現在のJR高槻駅西口南側にある信号あたりに、セロハン前は現在の国道171号線桜町信号あたりにあったと推測される。路線は芝生住宅線が走っていたと思われる。
- 横町・高槻小学校前・八幡町(旧)・西天川・馬場・冠…冠線の停留所。現在の北大塚線開業に伴い昭和40年4月28日廃止。
- 内黒地橋・深沢・大塚…国道170号線上、現在の京阪バス停と同一場所にあった番田線の停留所。昭和54年12月18日より京阪バスに移管された。なお、同区間を運行する京阪バスには南辻子・北大塚・竹の内町バス停が存在するが高槻市バスには同停留所は設置されていない(北大塚は別の場所に現在の15系統の始終着停留所として存在する)。
- さぎうち橋…同上番田線の停留所。現在も西稗田橋(さぎうち橋手前)に切込みが残っている。なお、当時立っていた標柱はさぎうち橋ではなくなぜか番田であった。
- 番田・・・同上番田線の停留所。現在の京阪バス番田1丁目に当たる。
- 枚方大橋~大橋北詰…同上番田線の停留所。当初は高槻ゴルフクラブ前の淀川堤防上にあったが晩年は現在の京阪バス枚方大橋北詰と同一場所に移動した(停留所名については2説ある)。
- 芝生…二十~さぎうち橋間にあった停留所。詳細不詳乍ら昭和50年代前半に路線共々廃止されているので前述の番田線廃止と同時に消滅した可能性あり。
- 大手町・市民会館・本町・八幡町(新)・母子寮前・土橋・・・富田南線(国鉄高槻南口~阪急富田)にあったが1973年6月1日休止のち廃止。(市民会館停留所はグランド前から改称されたとされている)
- 北大手…国道171号線から前述の冠線・富田南線が分岐する北大手交差点にあったと推測される。昭和40年代に廃止。
- 岡崎…富田東~西町間にあった停留所。系統変更により昭和50年代に廃止。
- 氷室西・農協前…日赤線の停留所。氷室~阿武野校前間の経路変更により昭和40年ごろ廃止。
- 八丁松原…現在の成合・川久保・梶原線の停留所。位置不詳ながら恐らく現在の別所交差点付近にあり、1967年の別所跨線橋完成と同時に廃止されたと思われる。
- 神内・桜井・広瀬…柳谷線の西国街道経由時代の停留所。1967年より下記の国道経由路線に変更された。
- 五領・上牧・水無瀬・島本・阪急山崎・国鉄山崎・東大寺・岩谷橋・善光寺・尺代・浄土谷・柳谷…尺代柳谷線の停留所。1975年に休廃止。晩年は尺代~柳谷間は午前中に1本のみの運行だったとのこと。なお柳谷停留所は前述の不定期運行を続けるバスの終着点と同じ位置である。1975年当時の路線図には高槻市内からも直通の表記がされていた。なお上牧~水無瀬付近に高浜という停留所が存在した時期もあったとされる。(詳細不明)国道171号上に痕跡が残っている停留所も幾つかある。
- 桜井住宅北口・・・上牧地域にあったと思われる停留所。(詳細不明)
- 小泉橋・神社前・病院前・南口・(亀岡)市役所前・みどり橋・亀岡…亀岡線(原大橋~亀岡)にあった停留所。1983年6月1日廃止。(詳細は不明)
- 車庫前(旧)・・・現在の高槻郵便局付近にあった。前述の桃園車庫廃止に伴い廃止(なお前述の桃園町が車庫前(旧)の代替停留所となる)。
名称変更された停留所
- 右が現在名称
- 国鉄高槻南口→JR高槻駅南
- 国鉄高槻北口→JR高槻駅北
- 国鉄高槻西口→JR高槻駅西
- 国鉄富田北口→JR富田駅
- 阪急富田→阪急富田駅
- 高槻校前→沢良木町(北大塚・下田部線)
- 砕石場→三島の郷前(樫田方面各線)
- 下村→山手町(梶原線)
- 田能→樫田郵便局前(二料線)
- 清水沢→田能(杉生・中畑線)
- 二料上→二料山荘(二料線)
- 氷室→巡礼橋(奈佐原・公団・萩谷・関大方面)
- 氷室北→氷室(同上)
- 富田口→四中前(同上)
- 東岡本→福祉センター前(奈佐原線)
- 昭和湯前→ひかり診療所前(昭和台線)
- 昭和台→昭和台2丁目(同上)
- 水源地前→昭和台1丁目(同上)
- 芥川校前→芥川小学校前 →真上南(芥川小学校前停留所が現在の場所に新設されたため)
- 道才北口・道才→道鵜町北口・道鵜町(道鵜線・道斉と表記していた時期もあり)
- 公民館前→市役所前
- 高西→城西町
- 広島ガラス→車庫前(現)
- 上成合(旧)→成合中町
- 宮の前→上成合(現)
- 田能小学校前→樫田校前
- 樫田プール前→しょうぶ園口
- 明治電々前→明治製菓前(国道線)
- 松下電器前→パナソニック前(国道線)
- 本山寺口→原採石場(二料・中畑・杉生線)
<以下は位置移転の可能性もあり>
- 三中口→芝生住宅東口
- クレハ研究所前→高槻校前
- 西天川住宅→城東町
- 西天川北→春日町
- 西住宅前→藤の里
- 東住宅前→天川町
- 鉱山口→月見台
- 倉庫前→下萩谷
<以下は停留所の存在こそ確認できているものの詳細が不詳な停留所>
- 今城塚(氷室北<現・氷室>~岡本間)
- 石橋(郡家新町~氷室<現・巡礼橋>間)
[編集] 普通運賃・乗車券他
- 運賃(市内均一区間) 大人210円(小児100円) 後払いである。
- 上成合・原大橋・平安女学院大学・奈佐原より北部(山間)は対キロ区間制運賃(整理券車)を適用
- 一日乗車券 均一1day 大人630円(小児300円) 均一2day 大人1000円 全線1day 大人1000円(小児500円)
- このカードは任意の日に日数に応じて指定区間を何回でも自由に乗降できる。
- 回数券・回数カード(昼間割引は10時から15時30分の降車時に利用可能)
- 紙式回数券
- 普通回数券:700円(70円券×11枚)、1,000円(100円券×11枚)、2,000円(210円券×10枚+100円券1枚)、2,700円(270円券×10枚)
- 昼間割引回数券:1,000円(100円券×13枚)、2,000円(210円券×12枚+100円券1枚)、2,700円(270円券×13枚)
- カード式回数カード
- 普通回数カード:1,000円(利用可能額1,100円)、2,000円(利用可能額2,200円)、4,000円(利用可能額4,400円)
- 昼間割引回数カード:2,000円(利用可能額2,600円)、4,000円(利用可能額5,200円)
- 紙式回数券
- スルッとKANSAIに加盟
[編集] 車両
- いすゞ自動車・日野自動車のシャーシ[2]に西日本車体工業製のボディーを使用した車両が大半で、最近は三菱ふそう製も増加している。また最近日産ディーゼルの大型車両も導入されている。
- 長らく後乗り前降りのツーステップを採用していたが、最近は一時導入中断していた中乗り前降りをワンステップ・ノンステップで導入している。特に大型車(中型長尺車を含む)は全てワンステップ・ノンステップ車に置き換えられた。
- 塗装:かつてはクリームの車体に青線の入った車両を用い、ワンマンカーにはさらに赤線が入っていた。現在は白の車体に下半分緑線・黄線で上部にU字状の黄緑線。
- 車両運用については、大半が営業所ごとの共通運用だが下記路線については車両が指定されている。
[編集] 歴史
- 1954年2月25日:市営バスの運行を7路線13両で開始
- 1957年4月1日:地方公営企業法の適用を受ける。
- 1957年6月:国鉄高槻駅前に交通会館開設
- 1969年5月20日:ワンマン化を順次開始
- 1971年3月23日:緑が丘営業所開設
- 1971年4月21日:桃園車庫内に桃園営業所開設
- 1974年4月5日:市街地均一料金制実施
- 1974年11月11日:芝生営業所開設、桃園営業所廃止
- 1981年3月:路線バスの冷房化開始
- 1985年10月:ワンマン化完了
- 2003年3月17日:ストアードフェアシステムの「スルッとKANSAI」に参加。
- 2008年4月1日:ICカードシステム「PiTaPa」を導入。これに伴い、市営バス専用定期券の全券種をIC定期券に移行。
[編集] 不祥事
- 同交通部芝生営業所のバス運転手が、営業所で勝手に自動車整備を有料で実施する副業を行ったり、営業所内にスポーツジムを無断設置したりしていたことが、2009年7月11日までに発覚した。これについて、同交通部は、休憩時間に行っていたことなどとして、詳しい調査や懲戒処分を実施していなかった上、公務員の副業禁止にも抵触する恐れがあるにもかかわらず、「運転手同士で行われていたことで実態不明」などとして、コメントを避け続けている。他、この無断設置されたジム内には、成人向け雑誌が置かれていたことも判明している[3]。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- 高槻市交通部 (高槻市ホームページ内)
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最終更新 2009年8月28日 (金) 05:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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