高橋守雄

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警視総監在任中の高橋守雄

高橋 守雄(たかはし もりお 1883年 - 1957年)は、日本の内務官僚である。

[編集] 略歴

1883年、熊本県の士族高橋家の長男として生まれる。

1908年東京帝国大学法科大学を卒業し、高等文官試験に合格。翌年内務省に入り、警視庁警視となる。その後、岐阜県警察部長、新潟県警察部長、新潟県内務部長、京都府内務部長、内務監察官等を経て、1922年熊本市長となった。熊本市長時代には、市内の近代化を推進し、上水道や市電の整備を行った。

その後も順調に昇進を続け、滋賀県知事、長野県知事、兵庫県知事、台湾総督府総務長官等を歴任した。そして、1934年、第34代警視総監に就任した。

戦後は熊本商科大学(後の熊本学園大学)学長を務め、熊本市名誉市民となった。

[編集] 備考

  • 熊本城の近くにある「高橋公園」は、市の近代化に功績のあった彼の名からつけられたものである。
  • 熊本学園大学には彼を記念とした「高橋守雄記念ホール」がある。

[編集] 参考文献

  • 中村勝実『警廃事件-われら警察を奪回す-』(1994年)

最終更新 2009年10月25日 (日) 18:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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